アイウェア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/19 00:52 UTC 版)
自転車に乗るときに使う保護用眼鏡。サングラスと呼ばないのは、太陽光を遮ることより大気中に漂うゴミや虫などから目を守る役割の比重が高く、日光の状態に関わらず使用するため(よってゴーグルのような透明レンズの物が存在する。米津一成によれば、レンズ色は濃色より赤や茶系統の方が、光からの防護と同時に、日陰やトンネル内でも見通しが利くという)。眼鏡を用いてもある程度の保護が可能であるが、レンズの口径が小さく、上下の隙間から異物が飛び込んだり風が巻き込んだりしやすいので、専用のものを使うほうが快適である。レンズの種類は、透過率や色合い、偏光の有無、ミラー効果の有無など様々な種類が用意されている。レンズ交換可能なフレームも多いので、自分の用途や目的に合ったレンズ・フレームを選ぶのが安全走行のポイントになる。 自転車用のアイウェアは顔面に沿うように湾曲した大きなレンズが使われており、風の巻き込みや異物の飛来を防ぐように設計されている。また、転倒時の衝撃で割れたり破片が飛び散って眼球を傷つけたりしない素材が使われている。
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