りょうぐうざんこふんとは? わかりやすく解説

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両宮山古墳

名称: 両宮山古墳
ふりがな りょうぐうざんこふん
種別 史跡
種別2:
都道府県 岡山県
市区町村 赤磐市穂崎和田
管理団体 赤磐市(昭3・322)
指定年月日 1927.04.08(昭和2.04.08)
指定基準 史1
特別指定年月日
追加指定年月日 平成18.01.26
解説文: 環湟及壘ヲ存セル前方円型古墳ニシテ南方ニ面ス封土ノ高サ前方部六十後円部五十七尺全長六百六十前方ト後円トノ接續部兩側円型造出アリ此ノ地方ニ於ケル壯大ナル古墳ニシテ最モ善ク保存セラレタルモノ一ニ属ス
S52-12-051両宮山古墳.txt: 昭和2年4月8日史跡指定された両宮古墳周濠をもつ全長192メートル大規模な前方後円墳である。この古墳北側にある陪塚茶臼山古墳は、径20メートル2段築成の円墳であり、その保存のため追加指定する
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史跡:  下鳥渡供養石塔  不動ガ岩屋洞窟  不動堂遺跡  両宮山古墳  中ノ尾供養碑  中二子古墳  中城城跡



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