よった
選った、拠った、寄った、縒った、撚った、因った
読み方:よった
ラ行五段活用の動詞「選る」「拠る」「寄る」「縒る」「撚る」「因る」の連用形である「選り」「拠り」「寄り」「縒り」「撚り」「因り」の促音便形に、過去・完了・存続・確認の助動詞「た」が付いた形。
ラ行五段活用の動詞「選る」「拠る」「寄る」「縒る」「撚る」「因る」の連用形である「選り」「拠り」「寄り」「縒り」「撚り」「因り」の促音便形に、過去・完了・存続・確認の助動詞「た」が付いた形。
酔った
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「よった」の例文・使い方・用例・文例
- 彼らの言いわけはどれも似たりよったりだった
- ことによったら
- 死の影が彼に忍びよった
- ライオンは危険に気づかない水牛に忍びよった
- 拷問のような寒さの中でさまよった後、ついに彼は家を見つけた。
- 彼らの言いわけはどれも似たりよったりだった。
- 彼は老人が通れるようにわきへよった。
- 彼は田舎をあちこちさまよった。
- 彼はきのう彼女のところへ立ちよった。
- 彼の目は谷間の湖上をずっとさまよった。
- 彼が中に入れるように脇によった。
- 道にまよったようだ。
- 通りがけに本屋によった。
- 似たりよったりだな。
- ひとりでその仕事をやりとげることができないから、彼は援助を求めて私をたよった。
- どっちの服にしたらいいか分からない。赤いのも緑のも似たりよったりで迷ってしまう。
- その猫は高くのびた草を利用してその鳥の方にしのびよった。
- その男は、彼女が部屋に入れるように一歩脇によった。
- 彼女は一瞬まよった.
- 深いしわのよった顔.
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