選り

デジタル大辞泉

より【^▽選り／^▽択り】

読み方：より

選び出すこと。より分けること。選択。「一粒—」

日本語活用形辞書

選り

読み方：えり、より、すぐり

ラ行五段活用の動詞「選る」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。

終止形

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用例

選りに選って

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「選り」の例文・使い方・用例・文例

• 彼は生まれたばかりの雌のひよこと雄のひよこを選り分けるのに熟練している
• 私達の荷物を全部選り分けるのにかなり時間がかかった。
• 乞食は選り好みできない。
• 我々の荷物を全部選り分けるのにかなり時間がかかった。
• こじきは選り好みできない。
• アンは友人を選り好みする。
• あの科学者たちは選り抜きだ。
• 彼のコレクションから選り抜きの名品が展示されている.
• 予選で選り抜かれた演奏家たちもみな緊張していた.
• 不良品を選り分けるのは大変だ.
• 僕はあまり人の選り好みをせぬ
• あまり選り好みをするとかえって屑を取るぞ
• 大勢の中から選り抜く
• この中から十人選り抜け
• 選りに選る
• 品物を別々に選り分ける
• 選りに選った
• 選りに選った人々だ