よう‐ど【用度/用途】
読み方:ようど
1 会社・官庁などで、事務用品などの供給に関すること。「—品」
「大庄屋等その—として、金九百五十両を村々の百姓に出させし事」〈折たく柴の記・中〉
3 《「ようと」とも》銭(ぜに)の異称。
よう‐と【用途】
杳と
ヨウト
「ようと」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女が会いにやってきたときぼくは出かけようとしているところだった
- 彼は彼女に愛されようとした
- 彼らはどうにかしてエイズを撲滅しようと思っている
- 彼は彼女を説得しようとしたがちっともうまくいかなかった
- 大破した車を見ようと人々が周囲に集まった
- 彼はスキーを覚えようと試みた
- 彼が失敗しようと私にはどうでもよい
- その車は衝突を避けようとして左に折れた
- 若者は歴史を顧みようとしないみたいだ
- 我々はあの会社と交渉しようとしたが,きっかけさえつかめなかった
- 彼は新しい事業に着手しようとしている
- 彼は娘を自分の希望に従わせようとした
- ジョンを除いては,誰もそれをやってみようとはしなかった
- 何とかして彼女のことを忘れようとしたが,できなかった
- 警官は怒った群集を解散させようとした
- 彼は金で警官を買収しようとした
- 健康を犠牲にして名声を得ようとは思わない
- 私は競走しようという彼の挑戦に応じた
- まさかそんなことが自分の身の回りで起きようとは想像もしていなかった
- …をつかまえようとする
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