もっと明鏡大賞とは? わかりやすく解説

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もっと明鏡大賞

読み方:もっとめいきょうたいしょう

中学校高等学校生徒対象国語辞典載せたい言葉募集して、その中から優秀な作品選出するイベントの名称。出版社大修館書店主催している。

「もっと明鏡大賞」は、もともと、2005年に『明鏡国語辞典携帯版』の新装発刊記念イベントとして行われたのである

2011年12月第6回「もっと明鏡大賞」が開催され結果発表されている。最優秀作品賞には、「エアーイン」、「る」、「おわコン」、「錯覚揺れ」、「捨て寝」、「適電」、「電索」、「なでしカン」、「仏女」、「萌袖」の10作品受賞したこの他に、2000作品以上が入賞し中には「れんほートーク」、「ソーリー大臣」、「どじょう男子」、「どじょる」など政治関連した用語が選ばれている。

大修館書店によれば、「もっと明鏡大賞」は第6回をもって休止するとしている。

関連サイト
第6回『もっと明鏡』大賞 みんなで作ろう国語辞典!結果発表 - 大修館書店



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