平安女学院明治館
名称: | 平安女学院明治館 |
ふりがな: | へいあんじょがくいんめいじかん |
登録番号: | 26 - 0166 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 煉瓦造2階建、瓦葺、建築面積370㎡ |
時代区分: | 明治 |
年代: | 明治27 |
代表都道府県: | 京都府 |
所在地: | 京都府京都市上京区下立売通室町東入五町目町178-2 |
登録基準: | 造形の規範となっているもの |
備考(調査): | 日本近代建築総覧 |
施工者: | |
解説文: | 平安女学院の現在地への移転に際して建てられた校舎建築。煉瓦造の南北棟,桟瓦葺,切妻造3棟を並べ,妻面はダッチ・ゲイブルを持ち特色ある外観をつくる。設計はA・N・ハンセル。我国におけるクイーン・アン・リバイバル様式の最初期の事例である。 |
建築物: | 島根大学旧奥谷宿舎 川上中学校本校舎 川場村歴史民俗資料館 平安女学院明治館 平安女学院昭和館 広島大学附属中・高等学校講堂 愛媛大学附属中学校講堂 |
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