なすびとは?

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なす [1] 【〈茄子〉・茄

ナス科一年草熱帯では多年草インド原産古くから栽培され,高さは約80センチメートル卵形。夏から秋にかけ,淡紫色の花を開く。果実倒卵形球形・長形などで,果皮の色は普通暗紫色。なすび。 [季] 夏。
茶入れの一。丸形で下のほうがややふくらんだ形のもの。唐物からもの由来し,茶道ではこの手最上位とする。

なすび [1] 【〈茄子〉・茄

ナスの別名。 [季] 夏。 《 もぎたての-の紺や籠に満てり /星野立子
なす(茄子 」に同じ。


なすび

すび茄子[名] 《植》 ナス〈伝〉

なすび

大阪弁 訳語 解説
なすび なす
茄子
茄子。「なす」より古い言い方女房言葉で「おなす」。佐渡越中飛騨美濃尾張以西言い方


茄子

読み方:なすび

  1. 病気にて子宮陰部の外に表はれ出でたるをいふ。
  2. 茄子。陰核異常に長きもの。或は子宮陰門外に脱出して形状茄子の如きものをいふ。俗語。なすびぼぼ。「色道禁秘抄」に「茄子は和漢同名にて産せし時児頭にて陰肉をすり破り外へ翻出し乾枯したる形を以て名くる也」とあり。「女才学絵抄」に「玉中の袋はりいでたる病ものにて玉門冷たく道具ととのはざる故なれば味ひ到つてあしし」。又「阥阦手事巻」に「なすびぼぼといふものにて開中のふくろはりいで行ふの邪魔になりてへのこ出入するにさはりあり」。「植えぬのにひよんな所へ茄子はえ」「かはらけと茄子夜陽に誘ひ合ひ」。
  3. 子宮脱
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ナス

(なすび から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/15 22:52 UTC 版)

ナス(茄子、茄、ナスビ、那須、学名Solanum melongena)はナス科ナス属の植物。また、その果実のこと。


  1. ^ 大久保 1995, p. 148.
  2. ^ 加納喜光 『動植物の漢字がわかる本』 山海堂、2007年、182頁。ISBN 4-381-02200-9
  3. ^ a b 石尾員浩 『野菜と果物 ポケット図鑑』 主婦の友社、1995年、118頁。ISBN 4-07-216639-1
  4. ^ 武光誠 『歴史からうまれた日常語用語辞典』 東京堂出版、1998年、230-231頁。ISBN 4-490-10486-3
  5. ^ a b c d e f g h i j 小川正 (2016年7月20日). “湖国の食 ナス 多様な料理を楽しむ”. 中日新聞 (中日新聞社): p. 朝刊 びわこ版 17 
  6. ^ 大久保 1995, p. 149.
  7. ^ 金沢市中央卸売市場>豆知識>青果雑学>なす
  8. ^ しみずの農産物・ナスJAしみずホームページ
  9. ^ a b 文部科学省 「日本食品標準成分表2015年版(七訂)
  10. ^ 厚生労働省 「日本人の食事摂取基準(2015年版)
  11. ^ 根田仁、毒きのこ類 森林科学 Vol.54 (2008) p.39-42, doi:10.11519/jjsk.54.0_39


「ナス」の続きの解説一覧

なすび

出典:『Wiktionary』 (2012/02/25 09:38 UTC 版)

名詞

なすび)】

  1. 「なす」の異称、特に関西から沖縄にかけて一般的に用いられる。

語源

成句

「成す」に通ずることや、結実がよいことからか、茄子吉事とする成句多く作る



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