多田家住宅御成門
| 名称: | 多田家住宅御成門 |
| ふりがな: | ただけじゅうたくおなりもん |
| 登録番号: | 44 - 0079 |
| 員数(数): | 1 |
| 員数(単位): | 棟 |
| 構造: | 木造、瓦葺、間口1.7m |
| 時代区分: | 江戸 |
| 年代: | 元治元(1864) |
| 代表都道府県: | 大分県 |
| 所在地: | 大分県豊後大野市三重町市場1308-1 |
| 登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
| 備考(調査): | 大分県近代化遺産(建造物等)総合調査 |
| 施工者: | |
| 解説文: | 御成屋敷の式台玄関の正面に建つ。一間一戸薬医門で,勾配が緩く反りの強い屋根が特徴。御成屋敷とともに臼杵藩主を迎えるために建てられた建築であり,大庄屋屋敷としての格式を示すとともに,屋敷地の景観に欠くことのできないものである。 |
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