その他千歳市内・郊外線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/18 23:20 UTC 版)
「北海道中央バス千歳営業所」の記事における「その他千歳市内・郊外線」の解説
桜木線 1・直1・2・直2:千歳駅前 - 市役所前 - 仲の橋通 - 千歳高校 - 北部隊前 - 桜木小学校 - 桜木5丁目 - 開発局前 - (ホーマック富士店 - 市民病院 - 新富2丁目) - 尾谷内科 - 北栄2丁目 - イオン千歳店 - 千歳駅前1は市役所前先回り循環線。直1は市役所前経由桜木5丁目行。2は北栄団地先回り循環線。直2は北栄団地先回りで(括弧内)を経由せず、信濃2丁目経由で直行する循環線または桜木5丁目行。 一部便は新千歳空港行で運行。上節「空1・空2 桜木空港線」参照。 2000年4月1日、桜木線(千歳ターミナル - 桜木4)と富丘線(千歳ターミナル - 長都駅前)を統合し、桜木・長都線(1系統・2系統)を新設。 2016年10月1日、桜木・長都線(1系統・2系統)の市民病院 - 桜木1丁目間を長都駅経由から富士3丁目・自由ヶ丘1丁目経由に変更のうえ一部経路変更により、桜木線を新設。 みどり台線 3:千歳駅前 - イオン千歳店 - 北栄2丁目 - 富丘中央 - 市民病院 - 北陽高校 - 北陽4丁目 - 長都駅東口 - ゴセン川 - みどり台北2丁目千歳駅前→長都駅東口の区間便あり。一部便は新千歳空港行で運行。上節「空3 みどり台空港線」参照。 1950年(昭和25年)5月6日、長都線(千歳駅 - 長都小学校 - 西島松)免許。 2000年4月1日、富丘線(千歳ターミナル - 長都駅前)と桜木線(千歳ターミナル - 桜木4)とを統合し、桜木・長都線(1系統・2系統)を新設。同時に長都線(千歳ターミナル - 長都駅東口 - 長都小学校 - 島松駅前)廃止。 2016年10月1日、桜木・長都線(1系統・2系統)の廃止に伴いみどり台線を新設。 東部隊線 20・直20・21・直21:千歳駅前 - 朝日町7丁目・青葉ヶ丘/青葉1丁目・青葉4丁目 - 千歳脳神経外科 - 梅ヶ丘1丁目 - (祝梅小学校 - 寿3丁目) - 温水プール前 - 寿1丁目 - 水道前 - 東千歳駐屯地20は朝日町7丁目・青葉ヶ丘経由で千歳駅前←寿1丁目の区間便あり。21は青葉1丁目・青葉4丁目経由。直が付く系統は(括弧内)を経由せず、北洋銀行祝梅支店経由で直行する。 1955年(昭和30年)8月20日、朝日町7丁目 - 東千歳間免許。 2007年4月1日、20系統(東千歳駐屯地発便)のうち夜間の便を21系統(現・直20系統)に振り替え(それ以前は、21系統は千歳駅発のみ設定されていた)。 2016年10月1日従来の21系統の系統番号は「直20系統」に変更。 一部の便において、東雲町5丁目 - 千歳脳神経外科の間を青葉4丁目経由に変更、21系統・直21系統とする。 路線名を「東千歳線」から改称。 稲穂団地線 22・23:千歳駅前 - うたり団地 - 北星病院 - 清流3丁目 - 総合武道館前 - 市民病院 - ホーマック富士店 - 新富3丁目 - 北栄2丁目 - イオン千歳店 - 千歳駅前22は北星病院先回り。23は新富3丁目先回り。 2001年12月1日、「千歳ターミナル - 清流7丁目」系統の終点を(旧)清流2丁目(現・清流3丁目)に延長。「千歳ターミナル - 清流7丁目 - 総合武道館前」系統も(旧)清流2丁目経由に変更。 2002年12月1日、起点を千歳ターミナルから千歳駅前に短縮、全便の終点を市民病院まで延長。 2004年4月1日、終点を千歳駅前まで延長(循環路線化)。 2009年12月1日、千歳駅前の乗り場を以前の東口の7番から西口の2番に変更。 千歳線 詳細は「千歳線 (北海道中央バス)」を参照 札幌ターミナル - 福住駅(福住バスターミナル) - 里塚中央 - 茂漁/北恵庭駐屯地 - 恵庭駅通 - 千歳駅前
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