その他のレコーディング
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「アルゼンチンよ、泣かないで」の記事における「その他のレコーディング」の解説
この曲には以下の録音がある。 ジュリー・コヴィントン:(1976年) オリビア・ニュートン=ジョン:(1977年、アルバム 『MAKING A GOOD THING BETTER~きらめく光のように(Making a Good Thing Better)』) カーペンターズ:(1977年、アルバム 『パッセージ』) ペトゥラ・クラーク:(1977年、CBS シングル) エレイン・ペイジ:(1978年、ロンドン公演のオリジナルのキャスト) シャーリー・バッシー(Shirley Bassey):(1978年のアルバム 『マジック・イズ・ユー(The Magic Is You)』 と1993年のアルバム 『Sings the Songs of Andrew Lloyd Webber』) シャドウズ(The Shadows)(1978年) フェスティヴァル(Festival)(1979年のダンスディスコ版が世界的に知られている)(後のアルバム『Disco Evita (Chronicles)』(CD) トム・ジョーンズ(1979年、アルバム 『レスキュー・ミー(Rescue Me)』) パティ・ルポーン(Patti LuPone)(1979年、アメリカ公演のオリジナルのキャスト) ドゥーリーズ(The Dooleys)(1980年、アルバム『フル・ハウス('Full House')』) ジョーン・バエズ(1980年) シラ・ブラック(Cilla Black) マーティ・ウェッブ(Marti Webb)(1981年のアルバム『ウォウント・チェンジ・プレイシズ(Won't Change Places)』 と1995年のアルバム『ミュージック・アンド・ソングス・フローム・エビータ(Music and Songs from Evita)』)ウェッブはロンドン公演で2人目のエビータを演じた。 ドナ・サマー(1981年) バーバラ・ディクソン(Barbara Dickson)(1985年) ステファニー・ローレンス(Stephanie Lawrence)(1988年)ローレンスはマーティ・ウェッブの後任で、エビータの最初のロンドン公演で今度はペイジの代わりに演じた。 シネイド・オコナー(1992年、アルバム『永遠の詩集(Am I Not Your Girl)』) サラ・ブライトマンとマイク・フラワーズ・ポップス(Mike Flowers Pops)(1996年) マドンナ、1996年の映画『エビータ』 マリア・フリードマン(Maria Friedman)(1996年) ジュディ・コリンズ(Judy Collins)(1999年、アルバム『クラシック・ブロードウェイ(Classic Broadway』)) ミー・ファースト・アンド・ザ・ギミー・ギミーズ(1999年、アルバム『(Me First and the Gimme Gimmes Are a Drag)』) ジュリアン・ロイド・ウェバー、2001年のアルバム『ロイド・ウェバー プレイズ ロイド・ウェバー(Lloyd Webber Plays Lloyd Webber)』 エレナ・ロジャー(Elena Roger)(2006年、ロンドン公演のキャストでのレコーディング) フィオナ・ヘンドリー(Fiona Hendley) シャロン・キャンベル(Sharon Campbell) パロマ・サン・バジリオ(Paloma San Basilio)とNacha Guevaraは、有名なこの曲のスペイン語版(“No llores por mí Argentina”)をレコーディングした。“Wein’ nicht um mich Argentinien”というドイツ語版をカーチャ・エプシュタインの歌は人気となった。ローラ・ブラニガンは、この曲をレコーディングしたことは無いがコンサートでは恒例で歌っている。
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