重田家住宅表門及び塀
| 名称: | 重田家住宅表門及び塀 | 
| ふりがな: | しげたけじゅうたくおもてもんおよびへい | 
| 登録番号: | 10 - 0095 | 
| 員数(数): | 1 | 
| 員数(単位): | 棟 | 
| 構造: | 木造、瓦葺、石造及び木造塀延長80m付 | 
| 時代区分: | 明治 | 
| 年代: | 明治後期 | 
| 代表都道府県: | 群馬県 | 
| 所在地: | 群馬県佐波郡玉村町大字小泉42 | 
| 登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの | 
| 備考(調査): | |
| 施工者: | |
| 解説文: | 門は主屋玄関の南方に位置する間口約3mほどの1間1戸の薬医門で,両脇には通用口を開ける。敷地南辺沿いの塀は石積基壇の上に載った桟瓦葺の板塀で,門及び塀越しの主屋,蔵,樹木などとともに庄屋屋敷風の屋敷景観をつくる。 | 
- 重田家住宅表門及び塀のページへのリンク

 
                             
                    


