きゅうありじけじゅうたくとは? わかりやすく解説

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旧有路家住宅(山形県最上郡最上町)

名称: 旧有路家住宅(山形県最上郡最上町
ふりがな きゅうありじけじゅうたく
名称(棟):
名称(ふりがな):
番号 1755
種別1: 近世以前民家
国宝重文区分 重要文化財
指定年月日 1969.12.18(昭和44.12.18)
員数(数): 1
員数(単位):
代表都道府県 山形県
都道府県 山形県最上郡最上町大字堺田59-3
所有者名: 最上町
指定基準
管理団体名:
管理団体住所
管理団体指定年月日
構造形式 桁行25.5m、梁間11.2m、寄棟造南面切妻破風付、茅葺
南面玄関附属銅板
時代区分 江戸中期
年代 江戸中期
解説文: 芭蕉訪れた伝えられる家。 建物年代尾形家より新しく佐竹家よりも古そうである。 様式的にも両者中間であり、尾形、有路、佐竹の三住宅をもって山形県下の江戸中期大型民家変遷を知ることができる。



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