北九州市旧大阪商船
| 名称: | 北九州市旧大阪商船 |
| ふりがな: | きたきゅうしゅうしきゅうおおさかしょうせん |
| 登録番号: | 40 - 0008 |
| 員数(数): | 1 |
| 員数(単位): | 棟 |
| 構造: | 木造一部コンクリート造2階建,建築面積670㎡ |
| 時代区分: | 大正 |
| 年代: | 大正6 |
| 代表都道府県: | 福岡県 |
| 所在地: | 福岡県北九州市門司区港町7-18 |
| 登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
| 備考(調査): | 福岡県近代化遺産(建造物等)総合調査日本近代建築総覧 |
| 施工者: | |
| 解説文: | 門司港のランドマークとして広く親しまれている。辰野式フリークラシックのセセッション化を一段と押し進めた作品としても知られる。設計は大阪建築士の草分け的存在である河合幾次。現在は市有化されて海事・イベント館として活用されている。 |
| 建築物: | 上毛電気鉄道西桐生駅プラットホーム上屋 上毛電気鉄道西桐生駅駅舎 井波町物産展示館 北九州市旧大阪商船 北村家住宅主屋 南大東島西港旧ボイラー小屋 南海電気鉄道南海本線浜寺公園駅駅舎 |
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