かえた

デジタル大辞泉

かえ‐た〔かへ‐〕【^×汲え田】

読み方：かえた

高地にあって、たびたび用水をくみ入れる必要のある田。畑田(はたけだ)。

日本語活用形辞書

替えた、代えた、変えた

読み方：かえた

ア行下一段活用の動詞「替える」「代える」「変える」の連用形である「替え」「代え」「変え」に、過去・完了・存続・確認の助動詞「た」が付いた形。

終止形

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「かえた」の例文・使い方・用例・文例

• 彼女は自分の古い衣服をもっと流行に見えるように作りかえた。
• 彼女はその絵を上下さかさまにかえた。
• 彼らは欠陥テレビを新しいのと取りかえた。
• 彼は２、３の単語を入れかえた。
• 戦争は私たちの幸せを奪い取って、代わりに恐怖で置きかえたのよ。
• 人々は彼を王としてむかえた。
• 暑い気候が雪を水にかえた。
• その女性は「助けて」と叫ぼうとしたが、言葉が喉につかえた。
• 彼は頭をかかえた.
• 彼はその箱を腕に抱きかかえた.
• 彼は妻を見捨てて別の女に乗りかえた.
• (新しく)並べかえた本.
• 彼はしばらくその問題で頭をかかえた.
• 私は重い包みを片方の手からもう一方の手に持ちかえた.
• その光景に(感動して)胸がつかえた.
• 骨がのどにつかえた.
• 返事につかえた.
• 夕方のラッシュアワーがピークをむかえた.
• 不意を打たれて返答に窮した（ぐっと返答につかえた）