おう‐と【×嘔吐】
おうと【嘔吐】
読み方:おうと
《原題、(フランス)La Nausée》サルトルの小説。1938年刊行。外界の事物によってもたらされる主人公ロカンタンの嘔吐感を通じて「存在」の偶然性が探求される。実存哲学が小説化された作品。
お‐うと〔を‐〕【▽夫】
おう‐と〔ワウ‐〕【王都】
「おうと」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は私の忠告に従おうとしない
- 私は床から本を拾おうとかがんだ
- あなたが何時に会おうと言ったのかわからなかった
- 夕食に家にピザを届けてもらおうと思っている
- 先生はあらゆる手段を試みて教室からハチを追い払おうとした
- 彼女は熱心に働いているふりをすることで上司が抱いている疑いを払おうとした
- 彼女はブラウスが合わないので取り替えてもらおうと思った
- 僕はお金を払うことでこの問題から君を救おうと思う
- 子どもたちは今手を洗おうとしているところだ
- 彼女は友だちに対してするようにいつも私をからかおうとする
- あなたが何色のタオルを買おうと構わない
- 君が何と言おうと,彼らは君を信じないだろう
- お皿を下げてもらおうと思ったわけじゃなかったんだけど,ありがとう
- 僕は手伝おうとしたが彼女は全く私に注意を払わなかった
- 新車を買おうと決心した
- 私はできる限り元気そうにふるまおうとした
- 彼女は急にギリシャ語を習おうと思いたった
- 彼らは彼女をからかおうとした
- 彼女は新しい傘を買おうと探していた
- 彼は何か言おうとしたが,気を変えたらしい
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