今林家住宅旧生糸蔵とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 文化 > 国指定文化財等データベース > 今林家住宅旧生糸蔵の意味・解説 

今林家住宅旧生糸蔵

名称: 今林家住宅旧生糸蔵
ふりがな いまばやしけじゅうたくきゅうきいとぐら
登録番号 26 - 0333
員数(数): 1
員数(単位):
構造 土蔵造2階建、瓦葺建築面積22
時代区分 江戸
年代 安政5年(1857)/平成20年改修
代表都道府県 京都府
所在地 京都府宮津市万町604-1
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査): 建築年代祈祷よる。 主屋及び土蔵4棟平成14年に登録。
施工者
解説文: 旧店舗後方に建つ。桁行5.8m梁間3.9m、土蔵造2階建、切妻造桟瓦葺。外部漆喰塗で腰を竪板張とし、南面西寄り出入口として両開戸を吊り瓦葺の庇を掛ける明治初年には内部縮緬織機据えて機織りをしたと伝え部材一部棟木に残す。



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

今林家住宅旧生糸蔵のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



今林家住宅旧生糸蔵のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
文化庁文化庁
Copyright (c) 1997-2024 The Agency for Cultural Affairs, All Rights Reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS