「超-」時代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 14:03 UTC 版)
「ボキャブラ天国シリーズに登場したキャブラー一覧」の記事における「「超-」時代」の解説
コンビ名キャッチフレーズ○×☆備考アメリカザリガニ ミナミの赤い爪 - - - 「超」~「黄金」。 ジェット★キッズ 流星王子 - - - 「超」~「新」。 ソウル・ソニック・ブギ 燃えよふたりっ子 - - - 「超」~「黄金」。 プリオ 秘密の花園 - - - 「超」(97/2/12)。 ペナルティ 罪と罰 - - - 「超」(96/10/23~97/1/29)。当時はまだ、ワッキーのキャラが弱かったせいか、1度のメジャー入りで終わる。2008年の大復活祭には登場しなかったが、過去の映像内にヒデのみ映っていた。(ワッキーはカメラ外にいた。) 幹てつや 歌う阪急電車 → 歌う阪急電車下り線 - - - 「超」~「歌う」。金谷に続く歌モノ(幹のオリジナル)で登場するも成績が振るわず、最下位の常連となってしまう。低成績が続く芸人はたいてい番組を去るのだが、幹は負けじと出演。そして「黄金」で奇跡の高得点を獲得。メジャー昇格が決まると幹は感激のあまり号泣した。何週かメジャーに残るも再び転落。成績は振るわないがボキャブラに無くてはならないキャラクターとして愛され続けた。「続」では「おもしろい」に評価されメジャー昇格確定したのにも関わらず、その場の雰囲気を凍らせる一発ギャグを披露した途端に、即座にチャレンジャーに転落することも名物化した。2008年の大復活祭にも登場。 モリマン ダーティー・プレイメイト - - - 「超」~「黄金」。自身のライブでは放送禁止用語連発・下半身露出など過激なネタが多かったが、ボキャブラでは封印。モリ男のパワーに種馬マンが押されるネタや、乙女ネタなど。「家族」では街頭意識調査のVTRに偶然通りかかった回答者として出演している(98/6/23)。2008年の大復活祭にも登場した。
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