MÄR アニメ(メルヘヴン)

MÄR

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/12 08:17 UTC 版)

アニメ(メルヘヴン)

TVアニメ版ロゴ

週刊少年サンデー2005年7号にてアニメ化が告知され、2005年4月から2007年3月まで放送された。当時サンデー本誌掲載作品の内、読者及び書店アンケートのアニメ化希望が最も高い作品だった[11]安西信行作品がテレビアニメ化されるのは『烈火の炎』以来2作目、8年ぶり(CM劇場等除く)のことであった。

スタッフ

  • 原作 - 安西信行(小学館刊「週刊少年サンデー」連載)
  • 原案協力 - 都築伸一郎、林正人、宮坂保志(週刊少年サンデー編集部[52]
  • 監督 - 奥脇雅晴(1話〜52話)→川口敬一郎(53話〜最終話)
  • スーパーパイザー - 野村敦司、沢辺伸政、斎藤裕
  • シリーズ構成 - 武上純希
  • キャラクターデザイン・総作画監督 - 小丸敏之
  • ÄRM設定デザイン - 蝦名康哲(1話〜51話)→今野幸一(52話〜最終話)
  • 美術監督 - 梶原芳郎[13]
  • カラーデザイン - 黒柳朋子
  • 撮影監督 - ひろちけんじ
  • 編集 - 小峰博美
  • 音響監督 - 渡辺淳
  • 音楽 - 池田大介
  • 企画協力 - 小学館キャラクター事業センター
  • 3DCG制作 - 小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
  • ラインプロデューサー - 下地志直(XEBEC)(1話〜26話)
  • アニメーションプロデューサー - 桜井涼介
  • プロデューサー - 笹村武史(1〜10話)→青木俊志(11〜71話)→岩田伸一(72〜最終話)、古市直彦
  • アニメーション制作 - SynergySP
  • 製作 - テレビ東京小学館プロダクション、TX

主題歌

オープニングテーマ

君の思い描いた夢 集メル HEAVEN」(第1話〜第26話)
作詞 - AZUKI七 / 作曲 - 中村由利 / 編曲 - 古井弘人 / 歌 - GARNET CROW
  • 13話からイアンの服装が変更になっている。
晴れ時計」(第27話〜第51話)
作詞 - AZUKI七 / 作曲 - 中村由利 / 編曲 - 古井弘人 / 歌 - GARNET CROW
  • 30話、44話から映像が一部変更になっている。また、34話、35話では、その話で活躍するÄRMが登場している。
夢・花火」(第52話〜第77話)
作詞 - AZUKI七 / 作曲 - 中村由利 / 編曲 - 古井弘人 / 歌 - GARNET CROW
  • 54話から映像が一部変更になっている。
風とRAINBOW」(第78話〜第102話)
作詞 - AZUKI七 / 作曲 - 中村由利 / 編曲 - 古井弘人 / 歌 - GARNET CROW
  • 86話から映像が変更になっている。

エンディングテーマ

I just wanna hold you tight」(第1話〜第13話)
作詞・作曲・歌 - 小松未歩 / 編曲 - 小林哲
不機嫌になる私」(第14話〜第26話)
作詞・作曲 - 小松未歩 / 編曲 - MissTy / 歌 - 岩田さゆり
毎日アドベンチャー」(第27話〜第39話)
作詞・歌 - スパークリング☆ポイント / 作曲 - 三好誠 / 編曲 - 大賀好修
桜色」(第40話〜第51話)
作詞 - AZUKI七 / 作曲 - 桂花 / 編曲 - 小林哲 / 歌 - 竹井詩織里
MIRACLE」(第52話〜第64話)
作詞・歌 - 愛内里菜 / 作曲 - 大野愛果 / 編曲 - 葉山たけし
今宵エデンの片隅で」(第65話〜第77話)
作詞 - AZUKI七 / 作曲 - 中村由利 / 編曲 - 古井弘人 / 歌 - GARNET CROW
  • 73話から背景に動画が挿入されている。
もう心揺れたりしないで」(第78話〜第90話)
作詞・作曲・歌 - 北原愛子 / 編曲 - 古井弘人
この手を伸ばせば」(第91〜第101話)
作詞 - AZUKI七 / 作曲 - 中村由利 / 編曲 - 古井弘人 / 歌 - GARNET CROW
「君の思い描いた夢 集メル HEAVEN」(最終話)
  • フルバージョンで放映された。

CD

  • 『メルヘヴン THEME SONG BEST』(2007年3月14日発売)(GZCA-5098)
    • アニメ主題歌のコンピレーション・アルバム。「君の思い描いた夢 集メル HEAVEN」から「もう心揺れたりしないで」まで、隠しトラックとして「風とRAINBOW」と「この手を伸ばせば」のTV Edit版も収録されている。

DVD

全て発売元は小学館、販売元は ジェネオンエンタテインメント(現 ジェネオン・ユニバーサル)。

  • 1〜52話までは『メルヘヴン』名義で発売。全18巻。
  • 53〜102話は『メルヘヴン Z(ツヴァイ)』名義で発売。全17巻。
  • 全巻にサンデーCM劇場と設定資料集が特典として含まれている。また、1期8〜18巻は初回特典としてアルヴィスの描き下ろしイラストがリバーシブルジャケットとして付属。現在、待受画像はモバイルサイト終了に伴い入手不可となっている。

上記の他、単行本8巻発売時に抽選で入手出来た非売品の「少年サンデー特製DVD MÄR」が存在する。中にはサンデーCM劇場ロングバージョンと特典映像が収録されている。

各話リスト

放送局

放送地域 放送局 放送期間 放送日時[54] 系列 備考
関東広域圏 テレビ東京 2005年4月3日 - 2007年3月25日 日曜 10:00 - 10:30 テレビ東京系列 製作局
大阪府 テレビ大阪 同時ネット
愛知県 テレビ愛知
岡山県・香川県 テレビせとうち
北海道 テレビ北海道
福岡県 TVQ九州放送
富山県 チューリップテレビ 2005年4月20日 - 10月5日
2005年10月17日 - 2006年3月27日
2006年4月3日 - 2007年5月24日[55]
水曜 15:54 - 16:24
月曜 15:55 - 16:24
月曜 15:57 - 16:25
TBS系列 遅れネット
青森県 青森朝日放送 2005年4月25日 - 2007年4月30日 月曜 16:00 - 16:30 テレビ朝日系列
岩手県 岩手めんこいテレビ 2005年4月27日 - 2007年5月2日 水曜 16:54 - 17:24 フジテレビ系列
日本全域 BSジャパン
(現・BSテレ東
2005年4月28日 - 2006年3月30日
2006年4月6日 - 2007年4月19日
木曜 19:25 - 19:55
木曜 19:30 - 20:00
BS放送
宮城県 東日本放送 2005年5月18日 - 2006年3月29日
2006年4月5日 - 2007年6月13日
水曜 16:00 - 16:30
水曜 15:54 - 16:24
テレビ朝日系列
長野県 長野放送 2005年5月18日 - 2006年3月29日
2006年4月4日 - 2007年5月29日
水曜 16:00 - 16:30[56]
火曜 15:30 - 16:00
フジテレビ系列
秋田県 秋田テレビ 2005年5月24日 - 2007年5月29日 火曜 16:25 - 16:55
愛媛県 南海放送 2005年5月26日 - 2006年3月30日
2006年4月6日 - 2007年6月4日
木曜 15:55 - 16:25[57]
木曜 15:51 - 16:21
日本テレビ系列
静岡県 静岡朝日テレビ 2005年7月10日 - 2006年3月26日
2006年4月8日 - 2007年8月25日
日曜 12:00 - 12:27[56]
土曜 6:00 - 6:30
テレビ朝日系列
山口県 テレビ山口 2005年7月16日 - 2006年3月25日
2006年4月3日 - 2007年2月5日
2007年2月12日
2007年2月19日 - 7月9日[58]
土曜 10:47 - 11:16[57]
月曜 16:20 - 16:50[59]
月曜 16:55 - 17:25
月曜 16:25 - 16:55
TBS系列
広島県 広島ホームテレビ 2005年7月19日 - 2006年3月28日
2006年4月8日 - 2007年8月25日
火曜 15:50 - 16:20[57]
土曜 6:30 - 7:00
テレビ朝日系列
日本全域 AT-X 2005年7月5日 - 2007年7月7日 水曜 9:30 - 10:00/20:30 - 21:00
土曜 14:30 - 15:00/24:30 - 25:00[60]
CS放送 遅れネット、リピート放送あり
テレビ東京系 日曜10:00枠
前番組 番組名 次番組
MÄR-メルヘヴン-

メルヘヴン情報局

53〜101話の放送EDのスタッフロール終了後から次回予告の間に放送されたパタパタアニメ風のコーナーで、エドワードとベルがかけ合う型式である。時間は30秒。

原作とアニメの大幅な相違点

テレビの放送コードその他の関係で、アニメでは原作には無い設定を追加したり、所々セリフが変えられていたりしている。

  • 原作より出血シーンが少ない。また原作で残酷描写があるシーンは自粛されていることがある(マイラの食べられるシーンは吸い込まれるに変更、アリババが死んでいない、Mrフック、コレッキオ、アヴルートゥがラプンツェルに首を切られる際首が飛ばない。ラプンツェルが、「イアンに首を斬られて死ぬ」から「イアンの炎で焼かれて死ぬ」最期に変更されている、キメラの過去の夫のマルコの指輪が投げられる際に原作にあった人差し指とセットで返される所は指輪のみ、キメラの死に方が原作の出血ではなく倒れて天に召される、ファントムの最後が霧から無になるのではなく木陰で永遠の眠りにつく等)。
  • 始めの方では残酷な台詞(「死ぬ」「殺す」等)を多少変更していた(ラプンチェルの両親殺しは「殺した」→「ヤッた」「死刑」→「地獄行き」、「殺す」「死ぬ」→「消え去る」等)が、途中からは普通に「死ぬ」「殺す」等を使うようになった。
  • 原作ではチェスが一度メル側の対戦相手に技を見切られたÄRMは何故か壊れてないにも関わらず壊れたÄRM同様身につけているÄRM自体が描かれなくなる事が多いがアニメ版は基本的にはそのようなケースはない。
  • ナナシとガリアンの過去は原作ではナナシ視点で描かれているが、アニメでは全体を見渡せるように描かれている。
  • 原作ではほとんど接点がなかったシャトンとロコの仲が良い。
  • 原作では見られなかったファントムの両親の顔やハロウィンの幼少時代の素顔、船乗りの少女の名前等、アニメでは明かされているものがある。
  • 原作でペタの右腕に仕込まれた爪で切り裂くウェポンÄRM「ガーネットクロウ」は同作の楽曲アーティストでありペタとのタイトルの回に名前ごと使われている故か原作ではアニメ版でのÄRMの発動の際にÄRM名は言わなかった。また、原作でペタが使用したゴーストÄRM「アビスカノン」はキメラとゴーストÄRMというジャンルが被る故か一切使われなかったので代わりにブラッドスイレンジとガーネットクロウで執拗に瀕死級のダメージを与え続けた。
  • 物語中盤から原作のシナリオとゲーム「メルヘヴン 忘却のクラヴィーア」のシナリオを合わせて再構築したものに変更されている。
  • 原作ではファントムは自ら死を受け入れたが、アニメではある夢を叶えるためにアルヴィスを仲間にしようと企む。
  • チーム・MÄR〜メル〜の主要メンバーとチェスの軍団のほとんどが途中で消滅(ただしスノウとマジカル・ロウ以外は復活)する。

その他

  • おはスタ」内においてアニメ放送中、毎週金曜日に番組紹介が行われていた。同番組内の「コロコロ天気キッズ」にて、本作のキャラクター達が登場していた。
  • アニメ開始時に会員制モバイルサイトがサービス開始。放送中毎週更新され、待ち受けダウンロードや声優日記、占いなどのコンテンツがあった。2011年サービス終了。
  • アニメディア2005年4月号で発表された読者期待度アンケートでは、1291票を獲得し4位であり、女性読者からの期待度が高かった[61]
  • 2005年、2006年には単独イベントとなるメルフェスが開催され、約8000人が来場した[62]
  • 2007年平均視聴率は関東では圏外、関西では3.8%でアニメカテゴリでは26位だった[63]
  • 海外ではアメリカのカートゥーンネットワーク[64]、フランスのMCM Série[65]、スペインのCuatro、カナダのYTV、イタリアのHiro等で放送された。全52話であるがイタリア等一部の国では102話全て放送された。
  • 2008年と2014年にはトゥーンディズニー[66]、及びディズニーXDのJETIX枠で再放送された。

少年サンデーCM劇場『MÄR』編

アニメ放送開始以前の2003年6月より、CM形態として放送されていた。放送されていたのは主に15秒版だが、30秒版もある[67]。後者はDVD全巻に特典として収録されている。


注釈

  1. ^ 全巻に描き下ろし中扉絵があり、8巻中扉は感謝の気持ちを込めてGARNET CROWの似顔絵が描かれている[91]

出典

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  38. ^ 『週刊少年サンデー 2006年3月15日号』小学館、3月1日 2005、188頁。 
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