オールスター感謝祭
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/22 08:46 UTC 版)
コール
大人数を相手にクイズを進行させるため、時には一斉に物事を行ったり連絡したりするために、独特の言い回しが多数用いられる。なお、このコールは版権元であるCelador Productionsの番組フォーマットとは関係ない。長年にわたり、司会の2人によるコールで行われていたが、2014年秋以降はナレーターと事前収録による問題VTRにでている芸能人にコールをさせる現象が起きている。
- 全員Stand Up!(-スタンドアップ)
- ピリオドを開始するときに宣言される。それと同時に、解答者のランプが一斉に点灯する。一時期、別の仕事で未着となっている人やイベントの参加で離脱している人の座席には解答権を付与せずランプが点灯しなかった。これは、自分のボタンを押した後に不在者のボタンを押して予選落ちを逃れるという反則が見られるようになったためと推測される。ただし、2016年春以降は不在者にも解答権が再び付与されている。2000年代に入ってからはこのコールと共に毎回解答者から歓声や拍手が起こっている。
- Ready Go!(レディ・ゴー)
- 問題やアンケートの解答を開始するときに宣言される。このコールから個人が解答を確定するまでの時間が解答所要時間となる。2014年秋以降は一部のピリオドで、このReady Go!のみ司会の2人ではなくナレーターや問題VTRに登場している芸能人がコールをするピリオドも存在している。
- Answer Check!(アンサー・チェック)
- 解答時間が終了し、実際の解答分布を確認する際のもの。賞金山分けクイズ(ギャンブルクイズ)の時には、これの直後に「配当金もご覧下さい」が付け足される。
- まずはこちらをご覧(お聞き)下さい。
- 絵(動画)の問題、音楽の問題をはじめるときの定例句。しかし、見聞きした内容が問題と直接関係ないオチがあることもしばしば。音楽の問題では手拍子が沸くことがある。問題によっては、「まずはこちらをよーくご覧(お聞き)下さい」となることもある。
- この問題は、○秒でお答え下さい。
- 制限時間は通常10秒、ボーナスクイズは15秒だが、問題によっては5秒や20秒の場合があり、そのときに出題効果音の直後に何秒か宣言される。2007年春以降は、ひとつのピリオドにまとめる傾向があり、「このピリオドは」とアナウンスしている。
- この問題には、答えが○つあります(○つすべて押してください)。
- 4者2選択や5者3選択などの複数正解問題において宣言され、正解を全て押していれば、生き残ることができる。
- 正解者○○名、○○円、お手元のランプが付いている方、お持ち帰り下さい。
- 賞金山分けクイズ(ギャンブルクイズ)の正解者に山分けの獲得賞金額が宣言される。
- 過去には、ボーナスクイズをチャンピオンが失敗したときに正解者の山分けの獲得賞金額が宣言された。なお、司会者側の画面にはチャンピオンの正解可否にかかわらず山分けになった場合の人数と金額が正解発表前に表示されていた。
- 現在はボーナスクイズ・賞金山分けクイズともに廃止されているため、このコールは行われていない。
- 鐘が鳴りました!
- ピリオド最終問題を知らせる鐘が鳴った直後に宣言される。
注釈
- ^ 2013年春を除く。
- ^ 第51 - 57回はP。
- ^ 第51 - 57回はP、第58,59回はCP 。
- ^ 第52 - 57回はP、第58 - 60回は担当P。
- ^ 第59,60回は担当P。
- ^ 第30回と31回は一部地域のみ実施(TBS、テレビユー山形、東北放送、新潟放送、静岡放送、CBCテレビ、毎日放送)。第32回より全局実施。
- ^ ただし2020年春は2019新型コロナウイルスの感染拡大の影響で最終的に中止された。
- ^ 『後夜祭』ではかつての『感謝祭』の双方向ルールを現在も採用している為、LAN回線に接続している必要がある。
- ^ 番組終盤では、1問目でいきなりラスト問題になることがある。
- ^ 尚、『当たって25%』のレギュラー放送ではこの連打行為は禁止されていた。
- ^ 特殊な例として2010年秋では、賞金山分けクイズの『クイズ!プライベートナンバーズ』で2問連続で正解者がいなかったことにより、次のピリオドに『プライベートナンバーズ』の40万円(20万円×2問分)がキャリーオーバーされたことがあった。
- ^ 1994年秋、1998年春、1998年秋、2000年春。
- ^ 1997年秋・大晦日と2013年秋では出題されず、2015年以降は完全に廃止。
- ^ ただし、後述する『後夜祭』では実施している。
- ^ 1999年春のPeriod6では大井競馬場へ向かっていたバス内でふかわりょうがチャンピオンになり、このPeriod内ではベスト10位以内にバス内で解答していた芸能人が6人食い込んだ。また2000年秋のPeriod7ではサウナにいた松村邦洋がチャンピオンになった。
- ^ 『後夜祭』ではかつての『感謝祭』の双方向ルールを現在も採用している
- ^ 1997年秋と1997年末を除く。
- ^ 2013年秋を除く。
- ^ チームで山分け。
- ^ 2015年秋を除く。
- ^ 2015年秋はピリオドチャンピオンを決定しなかったのでピリオド賞金は無かった。
- ^ 賞金額は放送時点で明らかになっていない。
- ^ 相方の田村亮は解答者として参加していた。
- ^ 番組前半中盤から番組後半序盤まで
- ^ 赤木春恵の扮装でものまねをしながら担当。なお、ラサールは番組後半から自身の解答席に戻らず、この扮装で赤木の解答席に居座っていた。
- ^ 紳助の扮装でものまねをしながら担当。
- ^ 解答者ではなく、マジックショーのゲスト。
- ^ 実父の石田純一も解答者として参加していた。
- ^ 本来は150人の予定だったが、今井恵理(シェイプUPガールズ)がインフルエンザで欠場。
- ^ 当初は4月4日18:30 - 23:48に放送予定だった。3月25日に20:00 - 23:48への放送時間縮小が発表され、さらに4月1日に放送延期が決定していたが、5月28日に放送中止が決定した。なお、当初の放送予定だった4月4日18:30 - 21:00は、当日休止予定だった同時間帯(19:00 - 20:00)のレギュラー番組『炎の体育会TV』を30分前拡大して、さらに60分後拡大して放送した(同番組も今田がMCを務めている)。
- ^ 2021年春のオールスター後夜祭(後述)でも優勝しており、2022年10月現在、唯一の感謝祭と後夜祭両方での優勝経験者である。
- ^ 平野紫耀(King & Prince)は、放送当日は宮城県でライブを行なっていたためリモートで参加。Bスタジオの回答席にはモニターが設置された。
- ^ TBSの番組公式サイトや電子番組表においても18:25(→18:21)放送開始と記されているが、18:25(→18:21) - 18:30はあくまで『もうすぐオールスター感謝祭』のままである。
- ^ 2021年春までは、同時間帯に有吉の冠番組『有吉反省会』(日本テレビ系)が放送されていた為、高山のみ登場していた。
- ^ そのまんま東名義(1990年代)で3回、東国原英夫名義(2016年)で1回。
- ^ 『噂の!東京マガジン』レギュラー出演者として、2019年秋までチーム対抗形式の回を除き出演(かつては山口良一、清水国明等も出演していた)。2020年秋以降も『噂の!東京マガジン』自体は継続しているが(ただし、2021年4月より地上波からBS-TBSに移管)、人数削減の影響もあり出演がなく、2019年秋で出演が途絶えていたが、2023年2月22日にこの世を去っている。
- ^ 本家イギリス版は『Everybody's Equal』(ITV)。同フォーマットの番組は日本のほか、フランス、イタリア、カナダ・ケベック州、レバノン、ハンガリー、スペインでも放送された。
- ^ 金曜ドラマ『MIU404』、火曜ドラマ『私の家政夫ナギサさん』、日曜劇場『半沢直樹』。
- ^ オールスター感謝祭4時間縮小発表の時点では18:25 - 20:00の30分拡大で放送する予定だった[23]。
- ^ Aスタジオは翌日に『アッコにおまかせ!』が生放送されるためセット設営などの準備に伴い使用できない(休憩タイムがあった時代もAスタジオは休憩タイムのみの使用で、時間が過ぎたら直ちに撤収を行っていた)
- ^ 冒頭に中継した際、今田が「”のれん探偵”の人や!」(関西ローカルである『よんチャンTV』の企画の一つ)と弄り困惑する場面があった。
- ^ 中継明け、沖野は中継にまつわるヒントしか出していないにもかかわらず、和歌子がさらに突っ込んだ発言をし、今田らが総ツッコミした場面があった。
- ^ 小川の「3、2、1、ハッスル、ハッスル!」のアレンジ。
- ^ 2007年春は和歌子も巻き添えになった。
- ^ 和歌子の場合は『感謝祭』スタッフのジャージを着ていた。ただし番組ラストの場合は着替えなし。
- ^ ぬるぬる後に終盤で1~2ピリオド行われる場合はぬるぬる出場者は参加できず行司の西川きよしは回によって参加したりしなかったりである。ただ、参加する際は行司の格好のまま参加する。
- ^ 2007年春は総合2位の原口あきまさも紳助に呼ばれぬるぬるの巻き添えになっている。
- ^ ぬるぬる出場者が成績上位の場合は土俵上にいるため目録は渡されない。(本番終了後に渡されているものと思われる。)
- ^ 番組内では今田が『ぬるぬるはウイルスに効かないことが分かった』と表現していた。
- ^ このコーナーの常連(絶対女王)である鈴木奈々は、2021年春に当企画の復活を願う形で「東京ドイツ村ミニマラソン」に参加した。その後同年8月に体調不良による芸能活動の無期限休止を発表していたが、2021年秋放送から1週間後の10月16日に、自身のレギュラー番組『田村淳の訊きたい放題』(TOKYO MX)で芸能活動復帰した。
- ^ 1995年春はA・Bスタジオ入口前の共通ロビー。
- ^ 2006年・2007年春・2011年はぬるぬる相撲の後。
- ^ 第16回は紳助と進藤アナ、第41回は淳と和歌子。
- ^ 第42回では放送当日のテレビ欄に「今年もあの男が乱入!?」「芸人T登場!?」と書かれていた。
- ^ 2017年秋は“ミツノリ・イシグロ”名義。
- ^ なお、コンビのどちらかが最下位となった場合、相方は引き続き出演できる。2021年春はマヂカルラブリーを除いていずれもコンビごと出演していなかった。
- ^ これは『後夜祭』内のみでのルールであり『感謝祭』には適用されない。2019年春の『後夜祭』で最下位だった野田クリスタル(マヂカルラブリー)は2021年春及び秋の『感謝祭』には解答者として出演した。
- ^ 2021年春からは全解答者が印刷されたものが用意された。
- ^ 2018年秋ではこのシステムを応用し、レイザーラモンとハリウッドザコシショウは別人の名前を記入した。
- ^ 2021年春は放送当日(後夜祭放送後)に地上波放送最終回を迎えた。
- ^ チャンピオンが正解すれば賞金の5万円と合わせて15万円獲得で、不正解の場合はその他の正解者で10万円を山分けする。
- ^ 『感謝祭』で行われた別スタジオからのリモート出演者はなし。
- ^ ループが5周目に突入したが、5周目は2問のみ出題された。
- ^ 特に下位8名のハリウッドザコシショウ、大津広次、チャンス大城、永野、お見送り芸人しんいち、草薙航基、RG、原西孝幸は、いずれもこのピリオドで4問目までに誤答もしくは予選落ちしていた。
- ^ ちなみに第2回では同年春は1点だった、ハリウッドザコシショウも同率の6点だった。
- ^ 息を止めて顔に血を行き渡らせ赤くさせる芸を披露した岩橋良昌(プラス・マイナス)も8点を獲得したが、後述する『全員成功で1073億円!月収ランクアップチャレンジ』にて、同点のたかしよりも高月収(177万円)であったことを有吉が考慮して、たかしを優勝とした。
- ^ なお後日談としてあかつはこの男性の結婚パーティーに出席している。
- ^ 賞金は裏でペダルを漕いでいる団長安田と25000円ずつ折半。
- ^ 解答者として参加していたZAZY以外は、アイマスクとヘッドホンをつけてスタジオまで連行した。
- ^ なお、ちゅうえいは出禁を明言していないため、不明。
- ^ 途中退場[55]時点で0Pによる同率最下位。ちょっとした罰は受けていない。また第4回で過去に出禁になった人が紹介された際も名前は上げられていないが出場しなかった。
- ^ 宮崎放送では同時間帯に『ファーム日本選手権 ロッテ対阪神』の録画中継を放送。
- ^ ピン芸人では最初の永久追放者となった。
- ^ 2022年秋は、生放送中の2:15-2:40に酒井が出演する『アルコ&ピースのメガホン二郎』 (テレビ東京系、同年7月放送開始)が放送され、裏被り回避の為、当該時間帯に酒井を箱で覆う措置が取られた。
- ^ 2018年秋ではザ・グレート・カブキが見浦だけではなく、ライガーにも毒霧を浴びせてしまうというハプニングが起きた。
- ^ 野田と同率最下位だったちゅうえいは途中退場[55]でちょっとした罰は受けていない。
- ^ 2018年4月1日から2021年10月9日放送分までは乃木坂46所属。
出典
- ^ 『クイズまるごと大集合』末期から使用
- ^ “30周年&60回『オールスター感謝祭』に天海祐希・小栗旬・吉高由里子・坂口健太郎ら”. ORICON NEWS. (2021年10月2日) 2023年2月22日閲覧。
- ^ a b 『オールスター感謝祭』“背骨”になるクイズ×イベントのバランス 【令和テレビ談義】~クイズ作家編~<4> - mynaviニュース
- ^ @FirstSummerUika (2020年10月4日). "ピリオドトップで金一封GETしました😂!!(写真Twitterからもらいました!ありがとうございます) 金一封は、まだ何円か決まってないそうです…😨 どうしよう、1000円とかじゃありませんように!" (ツイート). Twitterより2022年10月7日閲覧。
- ^ オールスター感謝祭14公式ツイッター[リンク切れ]
- ^ [1][リンク切れ]
- ^ a b “TBSテレビ60周年特別企画”. TBSテレビ. 2015年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月20日閲覧。
- ^ “TBSテレビ「バラエティ・音楽」”. 2015年9月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月20日閲覧。
- ^ a b "TBS「オールスター感謝祭2020春」は中止 コロナ感染状況など考慮「様々な方法を検討しましたが」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 28 May 2020. 2020年5月28日閲覧。
- ^ 放送中、サイドテロップで番組ロゴとして常時表記された。
- ^ a b TBS改編でサンドの“動物園頂上決戦”レギュラー化、ヒコロヒーがトーク番組登場 お笑いナタリー、2022年3月9日配信・閲覧
- ^ 特に、テレビ朝日は『素浪人 花山大吉』等の時代劇スペシャルあるいは『劇場版ドラえもん』フジテレビは『スーパータイムスペシャル』92年春のみ日本テレビは『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』
- ^ 島崎和歌子、『オールスター感謝祭』司会28年でも「やっぱり怖い」 マイナビニュース 2019-4-5
- ^ a b “TBSが17年ぶりに3冠を達成!”. webザテレビジョン. (2011年10月4日). オリジナルの2013年5月1日時点におけるアーカイブ。 2020年4月20日閲覧。
- ^ a b “全日GP帯すべての時間帯でトップ!17年ぶりに3冠達成”. TBSホット情報 (2011年10月3日). 2011年10月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月20日閲覧。
- ^ “オールスター感謝祭 第1話「果たして誰への感謝なのか。MCと出演者のポジションの秘密。」”. 制作者と視聴者の架け橋テレビコ. 2013年11月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月20日閲覧。
- ^ 進化を重ねる45回目の『感謝祭』! 体重4トンを超えるゾウが赤坂を走るぞう!![リンク切れ]
- ^ 道蔦岳史☆QUIZ♠PRINCE [@quizprince] (2015年10月4日). "過去48回のオールスター感謝祭にすべて出演されていた渡辺正行さんが今回出演されていなかったのが淋しいです。番組終了後の12階での打ち上げが無くなったのも淋しいです。~_~; #感謝祭" (ツイート). Twitterより2020年4月20日閲覧。
- ^ allstar_tbsのツイート(916494979274379264)[リンク切れ]
- ^ a b “3月31日深夜に『オールスター後夜祭』放送”. TBSホット情報 (2018年3月8日). 2018年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月20日閲覧。
- ^ a b 藤井健太郎 [@kentaro_fujii] (2019年8月24日). "『オールスター後夜祭』'19秋は、世界陸上の中継が本家感謝祭の後に入るため休止となります。'20春は多分あると思うので、その時はまた宜しくお願い致します。" (ツイート). Twitterより2020年4月20日閲覧。
- ^ a b “TBS秋改編「リンカーン芸人大運動会2019」放送決定”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2019年9月10日) 2019年9月10日閲覧。
- ^ a b “4月4日(土)よる8時から4時間濃縮版生放送!『オールスター感謝祭2020春』テレビの前のみなさんを笑顔にしたい!!視聴者もリモコン片手に参加できる超特別版『感謝祭』!超豪華賞品をゲットするのはあなた!!”. TBSテレビ (2020年3月25日). 2020年3月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月1日閲覧。
- ^ “TBS「オールスター感謝祭」放送も ミ二マラソンは「赤坂では行わない」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2020年3月25日) 2020年3月25日閲覧。
- ^ a b “有吉弘行&高山一実MCのTBS『オールスター後夜祭』新型コロナ影響で中止”. ORICON NEWS. oricon ME (2020年3月25日). 2020年3月25日閲覧。
- ^ “半沢直樹などTBS3ドラマ放送延期 コロナ撮影難”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2020年4月1日). 2020年4月1日閲覧。
- ^ “『半沢直樹』続編の延期決定…TBSは国内ロケやセットでの撮影に切り替えるも「撮影スケジュールに影響が…」”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 中日新聞社 (2020年4月1日). 2020年4月1日閲覧。
- ^ “第1回TBSオール視聴者感謝祭~史上最強のオンラインクイズ王決定戦~'22春 3月27日(日)ひる12時開催”. TBSテレビ (2022年3月25日). 2022年3月27日閲覧。
- ^ “TBS、今春スタートする地上波番組の同時配信は「GP帯の番組を中心に」番組数は最終調整中”. 日刊スポーツ (2022年3月2日). 2022年10月2日閲覧。
- ^ @TVer_info (2022年10月1日). "TBS「オールスター感謝祭'22秋」【オープニング】" (ツイート). Twitterより2022年10月2日閲覧。
- ^ 1回目は1人、2回目と3回目は2人、4回目は堀内健(ネプチューン)率いるギャグナイン
- ^ “2019/04/08 新伝説・原監督率いる青学が競走馬と対決 TBSテレビ【ビビット】”. JCCテレビすべて. 2019年5月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月20日閲覧。
- ^ “「お互いの誤解やから仕方ない」“挨拶騒動”の東京03にさんまがエール”. ORICON NEWS. (2009年11月18日) 2021年3月29日閲覧。
- ^ “【エンタがビタミン♪】鈴木奈々を爆笑問題が大絶賛! 「もう誰も芸人が勝てない」”. Techinsight (株式会社メディアプロダクツジャパン). (2016年10月13日) 2020年4月20日閲覧。
- ^ “【オールスター感謝祭】恒例「ぬるぬる」対決に波乱 尼神インター・渚が女王・鈴木奈々を破る”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年10月7日) 2017年10月8日閲覧。
- ^ “ビートたけし降板にブーイング……TBS名物番組『オールスター感謝祭』がついに視聴率1ケタへ!?”. 日刊サイゾー (株式会社サイゾー). (2014年9月29日) 2016年4月3日閲覧。
- ^ オールスター感謝祭2021春 長谷川麻衣オフィシャルブログ 2021年03月29日
- ^ @rioinokuchi (2021年3月28日). "オールスター感謝祭アシスタントしてました!" (ツイート). Twitterより2022年10月7日閲覧。
- ^ @mana_miyano (2021年3月27日). "オールスター感謝祭…" (ツイート). Twitterより2022年10月7日閲覧。
- ^ “オール芸人お笑い謝肉祭'16秋”. TBSテレビ (2016年10月1日). 2016年10月10日閲覧。
- ^ 青少年委員会 審議事案『オール芸人お笑い謝肉祭‘16秋』(2016年10月9日放送) 放送倫理・番組向上機構、2016年12月21日
- ^ a b c 有吉弘行が生放送中に情けなき采配! 流れ星ちゅうえいをマジの退場処分 クランクイン!、2019.4.7。
- ^ a b c d e f g h i j 感動なんかクソくらえ、清々しいほど余韻皆無な『勇者ああああ』最終回(てれびのスキマ)QJweb、2021.3.28。
- ^ a b c d e f g h i 『オールスター感謝祭・後夜祭』コロナ禍で失われてしまったスケールメリットマイナビニュース、2021.3.31。
- ^ 有吉MC「オールスター後夜祭'19春」あかつ、コウメ、ジョイマン、ザコシ集結お笑いナタリー、2019.4.5。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n 『オールスター後夜祭』テレビマンが認めざるを得ない企画の妙マイナビニュース、2019.4.10。
- ^ “オールスター後夜祭”. TBSテレビ. 2020年3月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月20日閲覧。
- ^ 藤井健太郎 [@kentaro_fujii] (2020年3月25日). "『オールスター後夜祭'20春』中止です。残念。" (ツイート). Twitterより2020年4月20日閲覧。
- ^ 藤井健太郎 [@kentaro_fujii] (2020年9月9日). "飛沫・密・濃厚接触の祭典『オールスター後夜祭』は今回も中止となります。全力で楽しめる状態で次こそは。" (ツイート). Twitterより2020年9月9日閲覧。
- ^ a b “有吉弘行&高山一実MC「オールスター後夜祭」復活、TBS春の特番”. お笑いナタリー (2021年3月5日). 2021年3月5日閲覧。
- ^ オールスター後夜祭21春 TBSテレビ
- ^ “有吉が島田紳助の「東京03」恫喝事件をパロディにしネットざわつく【オールスター後夜祭】”. COCONUTS (2018年10月10日). 2020年4月20日閲覧。
- ^ 長谷川雅紀(錦鯉)も8点だったが有吉の独断でザコシの2連覇とした。
- ^ 興津豪乃 [@okitsuokitsu] (2018年10月7日). "後夜祭サブ。体重計の故障でLOADと出た瞬間、藤井さん、冷静にロード出せる?と音効さんに。裏はそんな感じでした。" (ツイート). Twitterより2020年4月20日閲覧。
- ^ a b 流れ星ちゅうえい [@kinemachuu] (2019年4月7日). "オールスター後夜祭マジで退場させられた!!! パンとお茶だけもらった!" (ツイート). Twitterより2019年4月14日閲覧。
- ^ “「オールスター感謝祭」30周年特別版が10月放送、深夜に「オールスター後夜祭」”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年9月3日). 2022年10月1日閲覧。
- ^ “「クレイジージャーニー」レギュラー復活で月曜21時台に、TBS秋改編”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年9月1日). 2022年10月1日閲覧。
固有名詞の分類
- オールスター感謝祭のページへのリンク