エフエム徳島
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/03 10:05 UTC 版)
本社が入居する徳島駅クレメントプラザ | |
種類 | 株式会社 |
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本社所在地 |
日本 〒770-8567[1] 徳島県徳島市寺島本町西1丁目61番地 徳島駅クレメントプラザ5階[1] 北緯34度4分28.2秒 東経134度33分4.2秒 / 北緯34.074500度 東経134.551167度 |
設立 | 1991年(平成3年)6月24日[1] |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 1480001000322 |
事業内容 | 放送法に基づく一般放送事業 |
代表者 | 代表取締役社長 圃山賢一[1] |
資本金 | 6000万円(2021年3月31日時点)[2] |
売上高 | 2億4831万4589円(2020年度)[2] |
営業利益 | △9314万9791円(2020年度)[2] |
経常利益 | △1634万1547円(2020年度)[2] |
純利益 | △1857万4385円(2020年度)[2] |
純資産 |
3億5488万619円 (2021年3月31日時点)[2] |
総資産 |
6億7984万8475円 (2021年3月31日時点)[2] |
決算期 | 3月31日 |
主要株主 | #資本構成参照 |
外部リンク | https://www.fm807.jp/ |
エフエム徳島 FM TOKUSHIMA BROADCASTING CO. | |
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種別 | FM |
放送対象地域 | 徳島県 |
系列 | JFN系 |
愛称 | FM徳島 |
コールサイン | JOMV-FM |
開局日 | 1992年4月1日 |
本社 |
〒770-8567[1] 徳島県徳島市寺島本町西1丁目61番地 徳島駅クレメントプラザ5階[1] |
演奏所 | 本社と同じ |
親局 / 出力 | 徳島 80.7MHz[1] / 1kW |
主な中継局 |
池田 82.3MHz 阿南 78.4MHz 日和佐 77.7MHz[1] |
公式サイト | https://www.fm807.jp/ |
愛称・通称はFM徳島、コールサインはJOMV-FM、JFN加盟局。
- ^ この日にFM佐賀がradikoでの配信を始めたため。
- ^ a b 法人としては全民放ラジオ局でradiko配信開始となったが、放送対象区域単位では佐賀県で長崎放送(NBCラジオ佐賀)の基本サービスでの配信開始が最も遅い(2021年10月1日)。[5]。
- ^ CATVでは専用機器を通じて当局を聴取することができるところがある。一方、県北部のひのき(北島町)では、NHK-FMやFM大阪などが再送信されているものの、当局は再送信されていない。
- ^ エフエム徳島 代表取締役社長
- ^ a b c d e エフエム徳島 非常勤取締役
- ^ 2021年4月改編でワイド番組内でのローカルニュースコーナーに集約されたが、2022年4月1日から平日11:55にスポットニュース枠を再開した。
- ^ 祝日に当たる場合、7:30 - 7:55はOH! HAPPY MORNING(月 - 木)、THE G.O.A.T.(金)を放送
- ^ 他の週はTHE G.O.A.T.を10:55まで放送
- ^ FM岡山・FM愛媛にネット
- ^ 第1・3週:JaaBourBonz「ジャアバーボンズのそれそれめんそーれ」
第2週:Kaya「Kayaの耽美通信」
第4週:スピラ・スピカ「やっほーラジオ」 - ^ 徳島大学(幹事)・鳴門教育大学・四国大学・徳島文理大学
- ^ FM世田谷(コミュニティFM局)との共同制作
- ^ a b c d e f g h i j k 企業情報 - エフエム徳島
- ^ a b c d e f g 第30期決算公告 - 株式会社エフエム徳島
- ^ “Members Directory 2019”. 日本民間放送連盟. 2021年6月11日閲覧。
- ^ a b rise ON! - おかげさまでエフエム徳島は開局25周年!
- ^ a b “9月1日(火)、民放ラジオ全99局がラジコで聴取可能に”. 株式会社radiko (2020年8月25日). 2020年8月25日閲覧。
- ^ a b “ラジコで民放全99局聴取可能に エフエム徳島が1日から参加”. 産経ニュース. (2020年9月1日) 2021年8月4日閲覧。
- ^ FM徳島親局送信所・無線局免許状 - 総務省
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2015』コーケン出版、2015年11月20日、408頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、422頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、470頁。
- ^ “エフエム徳島の新スタジオに訪問 あの人気パーソナリティーが紹介!?”. 徳島新聞電子版. (2020年7月1日). オリジナルの2020年12月16日時点におけるアーカイブ。 2021年8月4日閲覧。
- ^ “9月1日(火)12時頃より、エフエム徳島が配信を開始”. radiko (2020年8月25日). 2020年8月26日閲覧。
- ^ “radiko、民放ラジオ全99局の聴取可能に 設立10年で業界の大同団結が結実”. ORICON NEWS (2020年8月25日). 2020年8月25日閲覧。
- ^ パーソナリティー - エフエム徳島
- ^ FM徳島 阿波おどりスペシャル PASSION de AWAODORI
- 1 エフエム徳島とは
- 2 エフエム徳島の概要
- 3 概要
- 4 周波数・空中線電力
- 5 パーソナリティ
- 6 脚注
固有名詞の分類
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