カノン 1 [canon]
(1)古代ギリシャの建築・彫刻において、全体と部分あるいは各部分相互の比率。
(2)〔音〕 対位法による多声音楽の作曲技法、またその技法による楽曲。主題となる旋律を奏する先行声部を、後続声部が一定の関係を厳格に保ちながら模倣し追行する。追復曲。
(3)キリスト教で、信仰や行為についての規則。また、信仰教義の正しい基準としての聖書の正典。規範。基準。
カノン 1 [(オランダ) kanon]
カノン 【canon 英】
キヤノン [canon]<録音用語/PA用語>
Canon
カノン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/04/12 02:25 UTC 版)
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カノンあるいはキャノン
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Canon, Kanon
Canon(英語等)および Kanon(ドイツ語等)は「棒、定規、基準、規範」等を意味するカノーン(古典ギリシア語: κανων、 kanōn)を語源とする。楽曲様式のカノン(追複曲)からの連想で、音楽に関係する作品あるいはその登場女性人物の名、または同様モチーフを繰り返す作品の名などに用いられることがある。
キリスト教
- 聖書正典 - 聖書における正典。カトリック教会においてはその目録もカノンと呼ぶ。どの文書を正典とするかについては各教派ごとに違いがある。
- 教会法 - 正教会・カトリック教会などの教派において、公会議・教会会議によって受け入れられた基準またその条文(教会会議決定条文)。
- 規程 - 正教会においてパラクリシス、早課、晩堂課に挿入される聖歌・祈祷文。祈祷書には「規程」と記されているが、この漢字表記よりも片仮名による転写で「カノン」と呼ばれる事の方が一般的。クリトのアンドレイ、ダマスコのイオアンがこの作者として有名("The Blackwell Dictionary of Eastern Christianity" Wiley-Blackwell; New edition (2001/12/5), p110 - p111, ISBN 9780631232032 参照)。
- 律修司祭 - カトリック教会における司祭の位階。
- 司教座聖堂参事 - 祭式者会員- カトリック教会において司教座聖堂に所属し、司教の布教活動を補佐する司祭。
- 修道会士 - カトリック教会において修道会に所属する司祭
- ミサ典文(英: Canon of the Mass, 羅: Canon Missæ) - カトリック教会の典礼用語。ミサにおける、三聖唱から聖変化後の主祷文までの不変部分。
- 聖人録 - カトリック教会における聖人録。
芸術
- カノン (音楽) - 楽曲の様式。追複曲。
- カノン (パッヘルベル) - ドイツの作曲家ヨハン・パッヘルベルが作曲した音楽作品。
- 大逆循環(カノン進行、カノンコード) - パッヘルベルの『カノン』に倣ったコード進行。
- カノン (美術)
- カノン (文芸)
人物
- カノン (歌手) - 日本の女性歌手。
- カノン (お笑い) - かつて松竹芸能に所属していたお笑いコンビ。現在は解散。
- カノン (ベーシスト) - アンティック-珈琲店-の男性ベーシスト。
- 奏音 - 日本の女性モデル。
- kanon - kanon×kanonのメンバー(同名2人)。
作品
- Kanon (ゲーム) - ゲームブランドkeyが制作したアダルトゲーム・コンシューマゲームおよびそれを元にしたアニメなどの作品群。
- カノン (漫画) - 手塚治虫の読切漫画。
- CANON (漫画) - 潮見知佳の漫画。
- カノン (宇佐美真紀) - 宇佐美真紀の漫画。
- カノン (映画)(仏: Seul contre tous) - 1998年のフランス映画。ギャスパー・ノエ監督作品。
- カノン (篠田節子) - 篠田節子の小説。テレビドラマ化もされた。
- カノン (宮野真守の曲) - 宮野真守のシングル。
- カノン - 古川日出男の短編小説。単行本『ルート350』に収録。
- 大魔神カノン - 角川グループ制作の特撮ドラマ番組。
その他
Cannon, Kannon
古典ギリシア語で「葦、(竹や黍などの硬く細長い)茎、またはそれらで造られた製品(笛や敷物など)」を意味するカンナ(κάννα 、kanna)に中性名詞語尾 -オン(古典ギリシア語: -ον 、-on)を付したもので、「(大小の)細長い筒状のもの」を意味する。
- カノン砲(加農、カノン、キャノン) - 火砲の一種。
- カノン (オートバイメーカー) - アメリカの大型自動二輪車メーカー。
関連項目
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キヤノン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/05/18 22:54 UTC 版)
(Canon から転送)
本社社屋
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| 種類 | 株式会社 | ||||||||||||||
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 | 〒146-8501 東京都大田区下丸子三丁目30番2号 |
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| 設立 | 1937年(昭和12年)8月10日 (精機光学工業株式会社) |
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| 業種 | 電気機器 | ||||||||||||||
| 事業内容 | 電子部品 光学機器 OA 半導体 |
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| 代表者 | 御手洗冨士夫(代表取締役会長兼社長) | ||||||||||||||
| 資本金 | 1747億62百万円 (2011年12月現在) |
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| 売上高 | 連結:3兆5574億円 単独:2兆1607億円 国内:6944億円 米州:9619億円 欧州:1兆1130億円 アジア・オセアニア:7879億円 (2011年12月期) |
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| 営業利益 | 連結:2170億円 単独:977億円 (2011年12月期) |
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| 純利益 | 連結:2486億円 単独:1732億円 (2011年12月期) |
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| 純資産 | 連結:2兆8794億円 単独:1兆8127億円 (2009年12月末現在) |
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| 総資産 | 連結:3兆9307億円 (2011年12月末現在) 単独:2兆5511億円 (2009年12月末現在) |
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| 従業員数 | 連結:19万8307人 (2011年12月末現在) |
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| 決算期 | 12月31日 | ||||||||||||||
| 主要株主 | キヤノン株式会社 55.1% キヤノンマーケティングジャパングループ社員持株会 5.2% 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 2.5% 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 2.1% (2012年6月30日現在) |
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| 主要子会社 | 主な連結子会社を参照 連結子会社数277社(2011年12月期) |
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| 関係する人物 | 吉田五郎 御手洗毅 |
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| 外部リンク | http://canon.jp/ (日本語) | ||||||||||||||
キヤノン株式会社(Canon Inc. 、読みは“キャノン”)は、カメラ、ビデオをはじめとする映像機器、プリンタ、複写機をはじめとする事務機器、デジタルマルチメディア機器や半導体露光装置(ステッパー)などを製造する[1][2][3]日本を代表する電気機器メーカーである[4]。
芙蓉グループ。東証一部及びニューヨーク証券取引所(ティッカー:CAJ)上場企業である。特許戦略は世界的に定評[5][6][7][8]。製販が分離しており、マーケティング・販売業務は、地域統括販売会社(キヤノンMJ (CMJ)、キヤノンUSA、キヤノンヨーロッパ、キヤノン中国、キヤノンオーストラリア)を中心に展開されている。
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会社の概要 [編集]
社名の由来 [編集]
キヤノンの前身は、1933年に創立された精機光学研究所[9]。観音菩薩の慈悲にあやかりたいという気持ちから、同年発売予定の精密小型カメラを「KWANON」(カンノン)[10]、そのレンズを「KASYAPA」(カサパ)と命名した。KASYAPAは、釈迦の弟子のひとりである迦葉に由来している。なお「性能が良すぎて、光だけでなく音まで観える」という意味も兼ねている。
1935年、世界で通用するカメラのブランド名として、Canon(キヤノン)が採用された[10]。「聖典」「規範」「標準」という意味を持ち[11]正確を基本とする精密工業の商標にふさわしいことと、KWANONに発音が似ていることが、この名称を採用した理由とされている。
正式な表記 [編集]
日本語における正式な表記は、「キヤノン」であり、小字を用いた「キャノン」ではない。かつては当たり前だった表記法だが、なぜ現在でもこの表記を続けるのかというと、「キャノン」では、「ャ」の上に空白が出来てしまい、穴が空いたように感じてしまうので、それを避けたためとしている[12]。
事業所 [編集]
事業所は関東地方に集中しており、とりわけ神奈川県に多い。関東地方以外では、大分県、静岡県に事業所がある。
- 本社・下丸子別館(東京都 大田区下丸子、多摩川)
- 矢向事業所(神奈川県 川崎市幸区塚越)
- 川崎事業所(神奈川県 川崎市幸区柳町)
- 玉川事業所(神奈川県 川崎市高津区)
- 川崎市営バス「下野毛」(溝05系統)下車
- 東急バス「下野毛」(溝02・溝03・川31系統)下車
- JR南武線「武蔵新城駅」下車 徒歩22分
- 小杉事業所(神奈川県 川崎市中原区今井上町)
- 平塚事業所(神奈川県 平塚市)
- 綾瀬事業所(神奈川県 綾瀬市)
- 新宿より 小田急線小田原方面行き「海老名駅」下車(急行で約45分)→タクシー約15分
- 横浜より 相鉄線海老名行「海老名駅」下車(急行で約35分)→タクシー約15分
- 富士裾野リサーチパーク(静岡県 裾野市)
- 宇都宮事業所(栃木県 宇都宮市)
- 車 東北自動車道:宇都宮ICへ18km、鹿沼ICへ18km、国道:新4号国道へ4km、国道123号線へ0.4km
- 鉄道 JR宇都宮駅へ8km
- 取手事業所(茨城県 取手市白山)
- JR常磐線「取手駅」より、徒歩約19分、または西口より関東鉄道バス、守谷駅東口行・谷田部車庫行・みらい平駅行・伊奈中央行、「キヤノン前」下車
- 関東鉄道「西取手駅」より、徒歩約10分、「寺原駅」より徒歩約16分
- 車 常磐・東北自動車道「谷和原IC」(守谷・取手方面)より、約10km(約15分)
- 阿見事業所(茨城県 稲敷郡阿見町)
- JR常磐線「荒川沖駅」下車 東口(ドン・キホーテ側)より、タクシー約15分、または、ドン・キホーテ駐車場前より 通勤バス約15分
- 車 圏央道「牛久阿見IC」より、約5km
- 茂原事業所(千葉県 茂原市早野)
- JR外房線「茂原駅」下車 南口より 徒歩約15分
- 溝の口研修センター(神奈川県 川崎市高津区)
- Canon Global Management Institute(CGMI)(東京都 目黒区中根)
- 東急東横線「都立大学駅」より、徒歩約3分
- 上里事業所(埼玉県 児玉郡上里町)
- JR高崎線「本庄駅(南口)」よりタクシーで約10分、または、バス鬼石行き「京塚」下車 徒歩約3分
- 上越新幹線「本庄早稲田駅」より、タクシー約10分
- 車 関越自動車道「本庄児玉IC」より2km
- 大分事業所(大分県大分市丹生)
- JR日豊本線「鶴崎駅」または「大在駅」より、タクシー約10分
- 車 東九州自動車道「大分宮河内IC」より約10分、国道197号線「志村交差点」より、約2分
- 大分ものづくり人材育成センター(大分県 大分市 角子原)
- JR日豊本線「鶴崎駅」または「大在駅」より、徒歩約18分
過去 [編集]
歴史 [編集]
ライカが輸入され初めて間もない1932年、吉田五郎はライカII型を購入しそのコピー品を製作した。1933年10月にそれを持って義弟であった内田三郎の元を訪ね、ライカに匹敵する高級カメラ製造事業化を熱心に勧めたが、この時点で内田三郎は山一証券の外務員として法人相手の大口証券取引を扱っておりカメラ製造には全く興味を示さなかった。しかし証券売買で知り合った鮎川義介の事業観「資源が少ない我が邦では、材料の原価に占める割合が少なく、例えば光学精密機械とか純度の高い化学工業が有望である」に接して一転カメラ製造を決意し、3年の研究期間を設定し1933年11月研究所を立ち上げた。この研究所がキヤノンのルーツで、吉田五郎の発案で「精機光学研究所」という名称が決められた。場所は吉田五郎が乃木坂の自宅から歩いて数分の場所であった東京市麻布区六本木町62番、2012年現在ホテルアイビス六本木が建っている場所に存在した新築洋風三階建ての「竹皮屋ビル」を見つけて来てその一角を借りた。竹皮屋とは、オーナーの家系が江戸時代から竹の皮で被り笠を編んでいたことに由来する。日本光学工業(現ニコン)から精度にうるさい金子富太郎、型削り盤を扱う油山が移って来、また腕が悪くて困り者であった旋盤工の加藤が最初期の従業員であった。そのうち外装部品の調達や金銭管理が必要になり、内田三郎が山一証券から部下であった前田武男を連れて来た。
カメラ開発は吉田五郎に一任され、内田三郎は言われるまま金を工面した。部品の外注は吉田五郎がトーキー製造をしていた頃に親しくなった一の橋の和田兄弟がやっていた機械工場や、狸穴の坂口時計歯車店に依頼していたが、図面で渡すより現物渡しで依頼した方が却ってうまく行ったという。1933年、国産で初めての35ミリフォーカルプレーンシャッターカメラ「Kwanon(カンノン)」を試作した。開発は難航し吉田五郎在職中に1台も販売できていないが、アサヒカメラ1934年6月号には有名な「潜水艦ハ伊號 飛行機ハ九二式 カメラハKWANON 皆世界一」というコピーで広告を出した。7月号、8月号、9月号にも広告を出したがカメラの仕様が吉田五郎の試作機に対応して少しずつ変わっている。
吉田五郎がこだわった、コンタックスI型のようなボディー前面巻き上げ方式はベベルギアが必要になるが、坂口時計歯車店では歯切り機が良くなくうまく切れなかった。吉田五郎が夏の暑い日にフォーカルプレーンシャッター幕のべとつきで苦労していると、内田三郎は知人で第一師団麻布歩兵第一連隊中隊長だった山口一太郎大尉を連れて来て、山口一太郎は輸入物で軍用航空写真機用ゴム引き布幕を1反程持って来た。この布幕について小倉磐夫は小西六(コニカを経て現コニカミノルタホールディングス)から持って来たと推定している。その他にも連動距離計、撮影レンズ、ヘリコイドの工作と問題山積の1934年11月、経理担当の前田が5000円の使途不明金があった旨内田三郎に告げ、吉田五郎は濡れ衣を着せられて退職した。吉田五郎の退職と前後し内田三郎は山口一太郎の指導を受け、手作りによる試行錯誤の手法から脱し設計図に従って試作し改良する手法へと転換した。光学系も日本光学工業の監督官をしていた次兄内田亮之輔のつてで日本光学工業の取締役顧問であった堀豊太郎を紹介してもらい、1934年9月内田三郎と前田武男は日本光学工業を訪れてレンズと距離計を依頼した。営業課課長山本茂治と民需品担当の浜島昇係長が応対してこれを引き受け、レンズ設計者の砂山角野を電話で呼んだ。軍需製品では実際の設計者の功績は明らかにされず軍人が評価されることが多いことに不満を感じていた砂山角野も乗り気となり、1935年始めにはニッコール50mmF3.5とニッコール50mmF4.5が完成した。
1935年(昭和10年)には「キヤノン」「Canon」を商標登録し[13]、無名でかつ販売ルートを持たないため近江屋写真用品と独占販売契約を結んでそのブランドであるハンザを冠し最初のカメラ製品、ハンザキヤノン標準型ニッコール50mmF3.5付きを1936年2月発売したが、ちょうどその時目の前の第一師団麻布歩兵第一連隊も舞台の一つとして二・二六事件が起こり、山口一太郎も収監された。驚いた精機光学は1936年6月目黒区中根町に移転した。
- 1937年(昭和12年) - 精機光学工業株式会社設立[13]。
- 1947年(昭和22年) - 商号をキヤノンカメラ株式会社に変更[13]。
- 1949年(昭和24年) - 東京証券取引所再開と同時に株式を上場[13]。
- 1969年(昭和44年) - 商号をキヤノン株式会社に変更[14]。
- 2000年(平成12年) - ニューヨーク証券取引所に上場[15]。
- 2008年(平成20年) - キヤノングローバル戦略研究所、およびキヤノン財団を設立[15]。
歴代社長 [編集]
| 代 | 氏名 | 在任期間 |
|---|---|---|
| 初代 | 御手洗毅[13] | 1942年 - 1975年 |
| 二代 | 前田武男[14] | 1975年 - 1977年 |
| 三代 | 賀来龍三郎[16] | 1977年 - 1989年 |
| 四代 | 山路敬三[17] | 1989年 - 1993年 |
| 五代 | 御手洗肇[17] | 1993年 - 1995年 |
| 六代 | 御手洗冨士夫[17] | 1995年 - 2006年 |
| 七代 | 内田恒二[15] | 2006年 - 2012年 |
| 八代 | 御手洗冨士夫[15] | 2012年 - |
主な事業・製品 [編集]
2004年(平成16年)末現在では総売上の大半を事務機器部門が上げている。また、カメラ事業においては一時縮小傾向にあったが、『IXYデジタル』の発売以降デジタルカメラの売上げが好調な事からここ10年では毎年増加の傾向にあり、2004年末時点で総売上の4分の1強を占めている。
映像機器 [編集]
原点である銀塩カメラやデジタルカメラ、写真レンズを中心に、デジタルビデオカメラ、双眼鏡、液晶プロジェクターなどを加えた映像機器の開発・製造・発売を手がけている。デジタル一眼レフ市場ではシェア1位の地位を時にニコンに逆転されるなど、熾烈な戦いが展開されている。
詳細は「キヤノンのカメラ製品一覧」を参照
放送・業務用ビデオカメラ用レンズ分野では世界トップシェアを誇り、一時参入していたニコンの追随を許さなかったほどである。その他にも業務用として、XL-H1シリーズを始めとしたHDVカメラや監視カメラ用のCCTVレンズ、ネットワークカメラでも高いシェアを誇っている。
近年ではディスプレイ事業への進出を目指し、SEDや有機EL、薄型リアプロジェクションテレビの開発も行っている。このほか、中小型有機ELメーカーの日立ディスプレイズに出資している。
事務機器 [編集]
各種プリンター (PIXUS、Satera、imagePROGRAF、SELPHY) や複写機/複合機(PIXUS、Color imageRUNNER、imageRUNNER、ファミリーコピア、ミニコピア、Satera MULTI FUNCTION PRINTER、imagePRESS)、イメージスキャナ/ドキュメントスキャナ (CanoScan、imageFORMULA)、プロジェクター、ファクシミリ(キヤノフアクス)等といったOA機器やコンピュータ用周辺機器、関連ソフトウェアを開発・製造・発売している。なおファクシミリについては個人用を2006年12月に販売終了し、現在は業務用のみとなっている。
複写機・レーザープリンター [編集]
1960年代に複写機の開発を開始。それまで米・ゼロックスが特許を盾に市場を独占していたがゼロックスの特許を全く使わずに、独自の電子写真方式「NP方式」の開発に成功、1969年に初の製品を発売した[18]。以後複写機の分野ではゼロックスと並ぶシェアを占めた。
現在ではほとんどの製品がデジタル複合機に移行し、「imageRUNNER(イメージランナー、iR(カラーはiRC))」「imagePRESS(イメージプレス)」のブランドで発売している。また、電子写真技術をもとにレーザープリンター (LBP) を開発し、かつては「LASER SHOT(レーザショット)」、現在では「Satera(サテラ)」のブランドで発売している。なお、レーザープリンター商品はオンデマンド定着式[1]を採用しており省エネに貢献している。
これら製品に関連し、文書管理やプリンター管理、帳票設計などのソフトウエア製品群を、「imageWARE(イメージウェア、iW)」ブランドで開発・販売している。
インクジェットプリンター [編集]
1980年代にインクノズル内のヒーターを加熱して発生させた泡(バブル)の圧力によりインクを噴出させることにより精密なイメージを印刷可能にした「バブルジェット方式」(サーマル方式インクジェット)を開発、1985年からこの方式を採用した「BJプリンタ」を発売。オフィスから家庭まで幅広く普及し、現在のキヤノンの売上げの大きな核となった。
現在ではピクサスブランドで展開、日本市場ではセイコーエプソンのカラリオと激しいトップシェア争いを繰り広げている。また現在では、PictBridgeなどに対応し、カメラからのダイレクトプリントも可能なものがある。なお、この技術の基本特許の大半はキヤノンが保有しており、他社へライセンスを供給する形となっている[要出典]。なるべく独自技術の特許を他社に開放せず、技術を囲い込む戦術はキヤノンの特徴的なマーケティング戦略であると言える。また、ポスター等の印刷を行う大判プリンターは「imagePROGRAF」ブランドとして販売している。imagePROGRAFは、「綴プロジェクト」の出力機器として使用されている。
産業機器 [編集]
製造機器分野では、半導体露光装置(ステッパーなど)および液晶基板露光装置の開発・製造を手掛けており、キヤノンの半導体製造装置は世界の企業の 半導体・製造装置メーカー売上高ランキングで08年度は6位につけている。
医療機器 [編集]
医療機器分野では、眼科用測定機器(眼底カメラ)、X線写真撮影機器、医療画像記録機器の開発・製造を手がけている。写真用カメラEOS-5で世界初の「視線入力(見た所にピントが合う)オートフォーカス」を開発・搭載したが、眼球をセンサーが追うという技術や特許を有し、その技術を応用したことによって実現した機能といえる。
その他の事業 [編集]
光学コンポーネントを開発・製造・販売している。また、バーチャルリアリティ技術の一種である拡張現実/複合現実(en:Mixed reality)を実現する機器(ヘッドマウントディスプレイ)やプラットフォームを開発している。[2]
関連会社の事業 [編集]
キヤノン株式会社からの事業移管、あるいはグループ会社の自主事業として、関連領域のビジネスを展開している。
情報機器 [編集]
キヤノンが世界で初めてテンキー式入力の電卓の製品化に成功した。現在は、キヤノン電子が、ハンディターミナルを、キヤノン電産香港有限公司が電卓・電子辞書などのパーソナル情報機器を、キヤノンファインテックおよびニスカがRFIDカードプリンターを、それぞれ開発・製造・販売している。電子辞書はwordtank(ワードタンク)シリーズとして好評を博している。
ITサービス [編集]
キヤノンMJグループ をはじめ、キヤノン電子グループ、Canon Information and Imaging Solutions(キヤノンUSAグループ)などの関係会社が、インターネットサービスやSI、各種ソフトウェアの販売、エンベデッド、BPOなどのITサービス事業を展開している。また、画像処理やネットワーク接続技術(BluetoothやIEEE.802.11)を得意とするキヤノンアイテックおよびキヤノンイメージングシステムズでもエンベデット事業を手掛けているほか、キヤノン製品の開発関連会社[3]にも、ソフトウエア開発に携わる企業が多くある。
製造装置 [編集]
真空技術やメカトロ技術をコアに、半導体をはじめディスプレイや太陽電池、ストレージなどのさまざまな製造装置を開発・製造・販売している。これらのビジネスは、キヤノンマシナリーやキヤノンアネルバ、トッキの各社が中心となって展開されており、キヤノングループの生産自動化や内製化の推進にも貢献している。また、キヤノンMJ では、RAVE社やmattoson、Zygoなどの日本国外メーカーの関連装置を輸入・販売している。
コンポーネント機器 [編集]
モータ、TMFセンサ、産業用磁気ヘッド、コンタクトイメージセンサ、電子回路などのコンポーネント製品を開発・製造・販売している。これらのビジネスは、キヤノン電子やキヤノンプレシジョン、キヤノン・コンポーネンツ、ニスカなどが展開している。
医療機器 [編集]
眼科機器や遺伝子診断機器、血圧計などの医療機器を開発・製造・販売している。これらのビジネスは、OPTOPOL Technology S.A.やU.S Life Science、Virtual Imaging、エルクコーポレーション、エルクエストなどが展開している。また、キヤノンMJがフィリップス社製AEDの販売を行っている。
その他 [編集]
イオンビーム (IBE) 関連装置、業務用生ごみ処理装置、スピーカーなどの開発・製造・販売を行っている。
撤退した事業 [編集]
- 強誘電性液晶ディスプレイ (FLCD)
- ワープロ(キヤノワード)
- 業務用DTP専用機 (EZPS)
- パーソナルコンピュータ
- Macintosh 512Kを日本語対応化した「DynaMac」、MSX規格機、AX規格機、DOS/V機(INNOVAシリーズ)、キヤノン・キャットのようなオフィス専用機、またNeXTからハードウェア部門を買収して、PowerPC用のチップセット事業も行っていた。
- PERSONAL STATION NAVI
- 独自OS搭載のタッチパネル画面GUIインターフェース型モノクロパソコン。電話機、FAXも一体型で搭載し、グリーンCRT使用。初代機種は各界からデザインの秀逸さが評価され、通産省グッドデザイン賞を受賞。コミックス「コブラ」作者で知られる寺沢武一など著名イラストレーターにも重宝された(初代機種 解説HP1、初代機種 解説HP2)。最終機種となる二代目機種はデザインが大幅に変更され、ラップトップパソコンに近くなっている
- NECのPC-9801シリーズに乗っかろうとしてか、下丸子工場でPC98互換機をつくっていた。
- 完成度はかなり良く、PC-98のソフトウェアの80%は完全起動していた。
- パーソナル向けファクシミリ(ファクスホン)
- デジタル印刷機(DPシリーズ)
- フォント
- TrueTypeフォント「FontGallery」シリーズを発売していた(Windows3.0時代にはWIFEフォントとして発売された)が、2007年1月31日で販売終了した。安価な割にデザインが良い事に加え、他のフォントベンダーに比べ使用条件が緩い。中でも「FG角ゴシック体Ca」「FG丸ゴシック体Ca」は、最近ではテレビ番組のテロップ表示で多く使われている。使用場面も多く、ニュース番組では毎日放送、札幌テレビ放送、九州朝日放送などの局で標準のニューステロップとして使用しているほか、数多くのバラエティ番組やアニメ番組でも使用されており、「サザエさん」を始め、「ポケットモンスター アドバンスジェネレーション」や「魔法先生ネギま!」などで使用されている。また、「角ゴシック体Ca」が東京ドームのスコアボードに採用されている。
コーポレート・ステートメント [編集]
- make it possible with canon(日本)
- Delighting You Always 感动常在(アジア,日本のほか)
- image ANYWARE(北アメリカおよび南アメリカ)
- you can(ヨーロッパ)
- advanced simplicity(オセアニア)
過去 [編集]
- 光と電子を未来に結ぶ
- 映像ワンダーランド
- 世界のブランド
スポーツ [編集]
- キヤノンイーグルス(ジャパンラグビートップリーグ)
- キヤノンアスリートクラブ九州(女子陸上競技チーム)
- キヤノンオープンゴルフトーナメント(男子プロゴルフトーナメント、2008年 - 2012年)
主な連結子会社 [編集]
開発・生産・販売 [編集]
- Océ N.V.(業務用大判プリンターの開発・製造・販売)
- キヤノン電子株式会社 (東京証券取引所市場第一部上場。スキャナー、ハンディターミナル等を開発)
- キヤノンファインテック株式会社 (元・東京証券取引所市場第一部上場。旧キヤノンアプテックスと旧コピアが合併した企業。複写機、カードプリンター等を開発)
- ニスカ株式会社 (キヤノンファインテックの完全子会社。元・ジャスダック上場。複写機用ユニット、カードプリンター等を開発)
- キヤノン・コンポーネンツ株式会社(未上場。イメージセンサー、電子回路を開発するとともに、医療機器とインクカートリッジの生産を担当)
- キヤノン化成株式会社(未上場)
- キヤノンプレシジョン株式会社(未上場)
- キヤノンオプトロン株式会社(未上場。カメラ、携帯電話、ディスプレイなど向け透明導電膜用蒸着材、指紋付着防止蒸着剤、超低抵抗AZOスパッタリングターゲット。電子部品の防水用蒸着剤。天体望遠鏡用・ステッパー用蛍石レンズ・一眼レフカメラ用蛍石レンズ、フッ化物光学結晶の開発・製造・販売)
- キヤノンアネルバ株式会社(未上場)
- キヤノンマシナリー株式会社(元・大阪証券取引所市場第二部上場。旧NECマシナリー株式会社)
- トッキ株式会社 (元・ジャスダック上場)
- キヤノンソフトウェア株式会社 (キヤノンマーケティングジャパンの連結子会社。元・東京証券取引所市場第二部上場)
- キヤノンITソリューションズ株式会社 (キヤノンマーケティングジャパンの連結子会社。未上場。旧アルゴ21と旧キヤノンシステムソリューションズが合併した企業)
- キヤノンITSメディカル株式会社(未上場。キヤノンITソリューションズの医療ソリューション事業と旧FMSを統合した企業)
- キヤノンエスキースシステム株式会社(キヤノン電子の連結子会社。元・大阪証券取引所ヘラクレス市場上場。旧イーシステム株式会社)
- キヤノン電子テクノロジー株式会社(キヤノン電子の連結子会社。元・JASDAQ上場。)
- キヤノンイメージングシステムズ株式会社(未上場。旧新潟キヤノテック株式会社→旧キヤノンイメージングシステムテクノロジーズ株式会社)
- キヤノンアイテック株式会社(未上場。旧東京電子設計株式会社)
- Canon Information and Imaging Solutions,Inc.(キヤノンUSAの連結子会社。企業用情報システムの構築)
- Canon Software America, Inc.
- DataFlight Europe a/s(ハンディターミナル用アプリケーションソフトウェアの開発・販売)
- NT-ware(出力管理ソフトウェアの開発・販売)
- OPTOPOL Technology S.A.(眼科機器の開発・販売)
- 株式会社エルクエスト(血圧計・分包機等の開発・製造)
生産 [編集]
- キヤノンセミコンダクターエクィップメント株式会社 (元・東京証券取引所第二部上場。旧日本タイプライター株式会社 → 旧キヤノン・エヌ・ティー・シー株式会社)
- キヤノンエコロジーインダストリー株式会社(未上場)
- キヤノンモールド株式会社(未上場)
- 大分キヤノン株式会社(未上場)
- 大分キヤノンマテリアル株式会社(未上場)
- 日田キヤノンマテリアル株式会社(未上場)
- 福島キヤノン株式会社(未上場。旧キヤノン(株)福島工場。主にピクサス用インクタンクを生産)
- 長浜キヤノン株式会社(未上場)
- 長崎キヤノン株式会社(未上場)
- 上野キヤノンマテリアル株式会社(未上場。旧キヤノン(株)上野工場)
- 宮崎ダイシンキヤノン株式会社(未上場。非連結主要関係会社)
販売 [編集]
- キヤノンマーケティングジャパン株式会社 (日本国内担当の販売会社。東京証券取引所市場第一部上場。旧社名・キヤノン販売株式会社)
- キヤノンシステムアンドサポート株式会社(元・東京証券取引所市場第一部上場。現在キヤノンマーケティングジャパン100%子会社。旧社名・キヤノンコピア販売株式会社)
- 株式会社エルクコーポレーション(医療機器・消耗品・システム等の販売)
- ユニオン・メディカル株式会社(医療用X線フィルムの販売)
- Canon U.S.A.(アメリカ地区担当の統括販売会社)
- Canon Europe Ltd.(ヨーロッパ地区担当のビジネス機器統括販売会社)
- Canon Europe N.V.(ヨーロッパ地区担当のコンスーマ機器統括販売会社)
- キヤノン中国(アジア地区の統括販売会社)
- Canon Australia Pty. Ltd.(オセアニア地区担当の統括販売会社)
サービス [編集]
- キヤノンビズアテンダ株式会社(BPOサービス、ITOサービス、人材派遣サービスの提供。キヤノンMJの連結子会社。未上場)
- キヤノンビジネスサポート株式会社(BPOサービス、シェアードサービス、人材派遣サービスの提供。キヤノンMJの連結子会社。未上場)
- 株式会社通販工房(EC分野のBPOサービスの提供。キヤノン電子の連結子会社。未上場)
- キヤノンスタッフサービス株式会社(人材派遣サービスの提供。未上場)
- エディフィストラーニング株式会社(経営・IT人材の育成コンサルティングおよび教育サービスの提供。キヤノンMJの連結子会社。未上場)
- キヤノン技術情報サービス株式会社(特許調査サービス、翻訳サービスの提供。未上場)
- キヤノンカスタマーサポート株式会社(コールセンターサービス、サービスセンター、コンシューマ用製品修理サービスの提供。キヤノンMJの連結子会社。未上場。旧社名・日本レスポンスサービス→キヤノンレスポンスサービス)
- オーエーエル株式会社(物流サービスの提供。キヤノンMJの連結子会社。未上場)
- キヤノンプリントスクエア株式会社(マネージド・プリント・サービスの提供。キヤノンMJの連結子会社。未上場)
- シナジーコミュニケーションズ株式会社(プリントマネジメントコンサルティングの提供。帆風とキヤノンMJとの合弁企業。未上場)
提供番組 [編集]
現在 [編集]
※ 2013年4月現在
- 土曜スペシャル(北海道ローカルのみ)
- 日経スペシャル ガイアの夜明け(テレビ東京系・BSジャパン)
- おはスタ(テレビ東京系、不定期)
- キヤノンプレミアムアーカイブス 写真家たちの日本紀行 〜未来に残したい情景〜(BSジャパン・一社提供・2009年10月 - )ナレーター:竹下景子
- 奇跡の地球物語〜近未来創造サイエンス(テレビ朝日系・一社提供)ナレーター:山寺宏一
- 世界の街道をゆく(テレビ朝日・関東ローカル、一社提供)ナレーター:坂東三津五郎
- Canon Photo Weekend 田中美保のLove Camera(TOKYO FM系・一社提供)パーソナリティ:田中美保
- キヤノンスペシャル
- Hello!フォト☆ラバーズ 〜ミル・トル・アルク〜(BS朝日)ナレーター:秀島史香
- 上述のように日テレ系・TBS系では2009年10月以降、フジ系では2012年1月以降、レギュラー番組の提供は一時消滅している(しかし、「キヤノンオープンゴルフ」や「マスターズゴルフ」などの各種スポーツ中継でのスポンサー提供は継続している)。
過去 [編集]
- パシャ! 写真のミニ番組 NTV系毎週金曜22:54 - 放送
- NNNきょうの出来事
- 木曜スペシャル
- マジカル頭脳パワー!!
- 週刊ストーリーランド
- 速報!歌の大辞テン
- メレンゲの気持ち(関東ローカルのみ)
- ダウンタウンDX(一時期の提供)
- ぐるぐるナインティナイン(一時期の提供)
- 日テレ土曜ドラマ(速報!歌の大辞テンから移動、 - 2009年3月まで)なお、最後の提供となった「銭ゲバ」ではドラマの反響を考慮してか初回終了後の60秒間にヒッチハイクとして流しただけで最終回までスポンサーを降板。その分を2009年3月15日放送の「キャノンスペシャル」と2月22日放送の「横浜国際女子駅伝FINAL」にCMを廻した。
- 金曜ロードショー(日本テレビ系、日テレ土曜ドラマから移動・2009年4月 - 9月)
- 西遊記II
- ザ・ヒットパレード
- 夜のヒットスタジオ
- 踊る大捜査線 本社の階段が使われた。
- 金曜エンタテイメント→金曜プレステージ( - 2009年3月27日まで)
- ボクらの時代(フジテレビ系、「金曜プレステージ」から移動・2009年4月 - 2011年12月)[4]を参照。
TBS系
- 筑紫哲也 NEWS23(「報道特集」降板後 - 「水曜ノンフィクション」提供前まで)
- 水曜ノンフィクション(水曜21時放送時代)
- 月曜ロードショー
- TBS水曜8時枠の連続ドラマ
- JNN報道特集
- S☆1・スパサカ(TBS系)( - 2009年9月)
- 出没!アド街ック天国終了直後のヒッチハイク(テレビ東京系・2009年10月 - 12月)
- 翌2010年1月以降は日経スペシャル ガイアの夜明けへ出戻り。
- 日経スペシャル 未来世紀ジパング〜沸騰現場の経済学〜(テレビ東京系・2012年1月 - 3月)
その他
- テレバイダー(TOKYO MX系、コーナー協力もしていた)
- 桑田佳祐のキヤノンFMワンダーランド - やさしい夜遊び - (現:桑田佳祐のやさしい夜遊び)(JFN系、番組開始時から2000年4月頃まではキヤノン販売(現キヤノンマーケティングジャパン)が、それ以降はキヤノンがスポンサーとなっていたが2008年3月29日の放送をもって降板した)
CM出演者 [編集]
キヤノンではCMイメージキャラクターを「コミュニケーションパートナー」という名称で呼んでいる。
現在 [編集]
- 吉高由里子 (IXY)
- 岡田将生 (PIXUS)
- 芦田愛菜 (PIXUS、iVIS)
- 桐谷美玲 (PIXUS)
- 米美知子 (EOS 5D Mark III、PowerShot G1 X)
- 前川貴行 (EOS 5D Mark III)
- 立木義浩 (EOS 5D Mark III)
- ハービー・山口 (EOS 5D Mark III)
- 土屋勝義 (EOS 60D)
- 山崎友也 (EOS 60D)
- 新垣結衣 (EOS M、IXY、PowerShot)
- 妻夫木聡 (EOS M)
- 木村カエラ (EOS M)
- 石橋睦美 (PowerShot G1 X)
過去 [編集]
- 蒼井優 (PIXUS、PowerShot、SELPHY)
- 新井みやび
- アンドレ・アガシ (EOS)
- 伊倉愛美
- 石井萌々果 (PIXUS)
- 石川雅宗 (IXY DIGITAL)
- 石坂浩二 (AUTOBOY)
- 石坂友里 (DIGIC)
- 石橋睦美 (EOS 5D Mark II)
- 伊藤綺夏
- 伊藤美樹
- 岩田さゆり (PIXUS)
- 上杉まゆみ
- 宇崎竜童 (AE-1P)
- 海島雪 (PIXUS)
- 占部房子 (EOS)
- 江川莉穂 (SELPHY)
- 江角マキコ (IXY)
- 遠藤周作(電漢)
- 小木茂光 (EOS Kiss5)
- 小倉史也 (EOS Kiss DIGITAL)
- オダギリジョー (IXY DIGITAL)
- 小野ひまわり (iVIS)
- 甲斐秀樹 (iVIS)
- 粕谷佳五 (imageRUNNER)
- 加藤麻里 (EOS)
- 加藤ローサ (PIXUS)
- 夏帆 (PIXUS、PowerShot、SELPHY、Wordtank)
- 鎌田雄太郎 (PIXUS)
- 河井英里(写真DV)
- 河合優(フェイスキャッチテクノロジー)
- 喜多郎 (EOS)
- 木村遼
- 久我朋乃
- 蔵本敬充 (iVIS)
- 桑田佳祐(ビデオi、前述にあるように、自身MCの番組スポンサーでもあった)
- 源
- 小出ミカ (IXY DIGITAL)
- 小島涼
- ゴジラ (EOS Kiss DIGITAL X)
- 小林愛里香 (SELPHY)
- 小村裕次郎 (PIXUS)
- 小室優太
- 酒井法子 (IXUS)
- 坂本一敏
- 坂本龍一 (imageRUNNER)
- 桜井聖 (imageRUNNER)
- 櫻井遼太郎
- ザ・ピーナッツ
- 塩村文夏
- 四方堂亘 (PIXEL MEDIO)
- 清水萌々子 (iVIS)
- 志村玲那
- ジャッキー・チェン (EOS550D)
- 十文字美信 (EOS 5D Mark II)
- ジョージ・ウィリアムズ
- 白羽玲子 (PIXUS)
- 白雪
- 高木豊 (PIXUS)
- 武田航介
- 立木義浩 (EOS)
- 田中伸子 (EOS Kiss DIGITAL)
- 田中明
- 谷昌樹 (Wonder BJ)
- 谷村美月(フェイスキャッチテクノロジー)
- タモリ(デートマチック)
- 千葉すず(ファクスホン)
- 時任三郎 (EOS)
- 常盤貴子(MEDIO、ファミリーコピア、ファクスホン、AUTOBOY LUNA)
- 富田靖子(ファミリーコピア、AUTOBOY)
- トムとジェリー(J10/J5 32bitマウスワープロ)
- 樋場早紀
- ナイジェル・マンセル (PIXEL JET)
- 中島凱斗
- 中田英寿 (IXY DIGITAL、PIXUS)
- 中村英司
- 仲村トオル(キヤノファクス (GENESIS)、AUTOBOY)
- 中森明菜(ミニコピア、キヤノファクスミニ、ファミリーコピア)
- 夏目雅子 (PIXEL)
- 新見紗央 (SELPHY)
- ニキ・チョウ
- 西田敏行(NIGHTER、カード、ミニプリンター)
- 仁平裕子(フェイスキャッチテクノロジー)
- 能世あんな (Wonder BJ)
- 萩原聖人 (IXY DIGITAL)
- 長谷川京子 (LASER SHOT、PIXUS)
- ビートたけし(MCアーチスト、AUTOBOY、ワードボーイ)
- 比留川游 (IXY DIGITAL)
- 藤谷美和子(スナッピィ)
- ヴィクトリア・ブリンナー(俳優ユル・ブリンナーの娘)(EOS)
- ヴィッキー・チャオ
- 福澤朗 (SELPHY)
- 藤真美穂
- 藤井千夏
- 藤井フミヤ(キヤノワード)
- ふとがね金太 (Color imageRUNNER)
- 古崎瞳 (iVIS)
- 細見大輔 (PowerShot、PIXUS)
- 本田大輔 (imageRUNNER)
- 前原絵理
- 牧野りな
- 松尾瑠璃 (IXY DV)
- 松崎しげる (EOS)
- 松嶋友貴奈
- 松田純
- マックス・ヘッドルーム
- マリア・シャラポワ (IXY DV)
- 水の江瀧子
- 三吉彩花
- ミラ・ジョヴォヴィッチ (IXY DIGITAL L)
- 牟田圭吾
- 桃井和馬 (EOS、PIXUS)
- 森岡龍
- 矢田亜希子 (Satera、imageRUNNER)
- 山内映美莉
- 山崎一
- 山下リオ(DIGIC HS SYSTEM)
- 山田麻衣子
- 山田優 (PIXUS、PowerShot、SELPHY)
- 夕輝壽太 (DIGIC)
- 吉井由紀 (CanoScan)
- 吉川ひなの(BJプリンタ)
- L'Arc〜en〜Ciel (Wonder BJ)
- ルカ・チェッカテッリ
- ROMI
- 渡辺けあき
- 渡辺謙 (EOS 40D, EOS 50D, EOS 60D)
- 渡辺貞夫 (EOS Kiss DIGITAL)
CMソング [編集]
- Dancing On The Fire (Superfly)
- finale (L'Arc〜en〜Ciel)
- FLASH (Crystal Kay)
- FOCUS(中島美嘉)
- Love is Everywhere(moumoon)
- Local Train (immi)
- LOVE FLIES (L'Arc〜en〜Ciel)
- Moonlight Shadow(アゼリン・デビソン)
- My House(白鳥マイカ)
- SUMMER EYES(久保田利伸)
- UNSPEAKABLE (Every Little Thing)
- We are the Champions(Queen)
- You and Music and Dream(倉木麻衣)
- あなたに逢いたくて〜Missing You〜(松田聖子)
- ありったけの笑顔 (DEEN)
- 永遠 (ZARD)
- 思い切り 笑って (DEEN)
- 想い出がいっぱい (H2O)
- オレメカ(宮腰理) - THE HIGH-LOWSのカバー。
- 恋する瞳は美しい (Superfly)
- 木漏れび(湯川潮音)
- 白のワルツ(今井美樹)
- 夏の終わりに (PEPPERLAND ORANGE)
- 夏の月(杏里)
- はじめてのチュウ(つるの剛士)
- パレード(つじあやの)
- ハロー・グッドバイ(木村カエラ)
- 北京のお嬢さん (SUPER CHIMPANZEE)
- ラヴィン・ユー・ベイビー(キッス)
※現在放映されているPIXUSのCM曲は「Q Department」というクリエイター集団作曲のオリジナル曲を使っている(未音源化)。
契約スポンサー [編集]
過去 [編集]
- ウィリアムズF1(1985年 - 1993年の間、チームのタイトルスポンサーを務める)
- ブラウンGP(2009年シンガポールグランプリのみスポンサーを務める)
- 村口史子(ゴルフ)
- 諸見里しのぶ(ゴルフ)
- 川崎フロンターレ
その他 [編集]
- 昭栄(東証一部上場) - 「みずほ信託退職給付信託キヤノン口再信託受託者資産管理サービス信託」として保有している [5]。また、1944年にキヤノンの前身である精機光学工業は昭栄が前年1943年に買収した大和光学製作所を合併した [6]。
- 偽装請負 - 偽装請負#キヤノンを参照の事。
- アキハバラデパート - 創業者の吉田五郎が雑用係として働いていた。
- オハラ - セイコー系の光学レンズメーカー。キヤノンが取引面での関係強化から資本介入に踏み切った。
脚注 [編集]
- ^ インダストリー製品 キヤノン公式ページ 09-10-17閲覧
- ^ ビジネス製品 キヤノン公式ページ 09-10-17閲覧
- ^ パーソナル製品 キヤノン公式ページ 09-10-17閲覧
- ^ ニコン、キヤノンが激突 デジカメ一眼のシェア争い激化 Asahi.com 09-10-17閲覧
- ^ デジタル・カメラの特許出願件数、キヤノンが首位 BPnet 09-10-17閲覧
- ^ 太陽電池の特許出願件数、トップ3はシャープ、キヤノン、京セラ IPnext 09-10-17閲覧
- ^ “1998 - 2007年米国特許登録件数上位10社(米国商務省発表による) (PDF)”. キヤノン. pp. 5/24ページ. 2009年10月17日閲覧。
- ^ 田浪和生 (2008年11月). “キヤノンの知財戦略 (PDF)”. 大阪府工業会. 2009年10月14日閲覧。
- ^ キヤノンのいまができるまで キヤノン公式ページ 09-10-17閲覧
- ^ a b ロゴの由来 キヤノン公式ページ 09-10-17閲覧
- ^ 英語のcanonの意味、三省堂提供英和辞典
- ^ キヤノンの「ヤ」の字は何故大きいのでしょうか? キヤノン公式ページ 09-10-17閲覧
- ^ a b c d e 誕生から創業 キヤノン公式ページ 09-10-17閲覧
- ^ a b 第一次5カ年計画を策定 キヤノン公式ページ 09-10-17閲覧
- ^ a b c d 「グローバル優良企業グループ構想」スタート キヤノン公式ページ 09-10-17閲覧
- ^ 第一次優良企業構想スタート キヤノン公式ページ 09-10-17閲覧
- ^ a b c グローバル企業構想(5カ年)スタート キヤノン公式ページ 09-10-17閲覧
- ^ このときの田中宏、丸島儀一を中心とした攻防がプロジェクトX〜挑戦者たち〜(NHK)、「キヤノン特許部隊」(光文社新書・丸島儀一(著))で紹介された。
外部リンク [編集]
- キヤノン株式会社 公式サイト (日本語)
参考文献 [編集]
- 小倉磐夫『カメラと戦争 光学技術者たちの挑戦』朝日新聞社 ISBN4-02-330311-9
- 小倉磐夫『国産カメラ開発物語』朝日新聞社 ISBN4-02-259784-4
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