W61H
仕様 (スペック)
サイズ | 約51 (W) × 107 (H) × 16.9 (D) mm (閉じた状態) | ||
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重量 | 約137g | ||
連続通話時間 | 約250分 | ||
連続待受時間 | 約340時間 | ||
ディスプレイサイズ (メイン/サブ) | 約2.8インチ / 約2.7インチ+ラウンド部 | ||
ディスプレイタイプ (メイン) | TFT (IPS) [サブ: 電子ペーパー] | ||
液晶最大表示色数 (メイン/サブ) | 約26万色 / 白黒 | ||
カメラ機能 | 有効画素数/撮影素子 | 197万画素 / CMOS | |
撮影ライト | ● | ||
オートフォーカス機能 | — | ||
手振れ補正機能※1・手振れ軽減機能※1 | — | ||
フォト機能 | 最大撮影サイズ | 1,600×1,200ドット | |
接写機能 | ● | ||
連写撮影 | 9連写 | ||
ズーム機能 (最大ズーム/調節段階) | 2.5倍 / 16段階 | ||
ムービー機能 | ムービーメール (最大サイズ/最大時間) | L = 15秒 | |
長時間録画 (最大サイズ/最大時間) | QVGA =120分 (注1) | ||
4.16倍 / 20段階 | |||
Eメール | 受信メールの保存件数※2 | 約3.89MB または 1,000件 | |
送信メールの保存件数※2 | 約1.94MB または 500件 | ||
バックグラウンド受信 | ● | ||
データ容量 | データフォルダ容量※2 | 約100MB または 1,000件 | |
外部メモリ (対応カード最大容量)※3 | 2GB microSD / セキュア対応 | ||
ワンセグ連続視聴時間 (DBEX™ON時/DBEX™OFF時)※4 | 約5時間10分 / 約5時間30分 | ||
アドレス帳登録件数 (電話帳/Eメールアドレス) | 1,000件 (3件 / 3件) | ||
カメラでケンサク!ERサーチ | ● | ||
赤外線通信 | ● | ||
マルチプレイウィンドウ | — |
- ※1: 静止画のみ。
- ※2: どちらかが最大に達するまで保存できます。
- ※3: 当社基準において動作確認した数値です。一部機種では、セキュア対応外部メモリを利用して外部保存許容の著作権データの移行が可能です。使用するmicroSDメモリカードおよびメモリースティックのメーカーにより、記載の容量のカードでも対応しない場合があります。詳細および最新対応状況につきましては、外部メモリ対応一覧にてご確認ください。
- ※4: 当社基準において動作確認した数値です。
- 注1) 512MB microSDメモリカード使用時。
- ※ 製品仕様等は予告なく変更することがあります。
- ※ CDMA 1X WINは高速データ通信に対応しているため、カーナビゲーションシステムやPCなどの周辺機器を用いて接続した場合にご利用できない場合があります。接続される機器につきましては、それぞれのメーカーホームページなどで接続可否をお確かめください。
- ※ 携帯電話のカメラで撮影した画像は、実際の被写体と色味が異なる場合や明るさにムラがでる場合があります。また、広角レンズを使用しているため被写体が一部ゆがんで写る場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- ※ 本ページに記載されている連続通話時間および連続待受時間は、電波を正常に受信できる移動状態と静止状態の組み合わせによるそれぞれの平均的な利用可能時間です。実際にお客様が使用できる時間は、通話の時間、回数、メール作成の時間、メール送連続通話時間および連続待受時間について受信回数、EZweb・各種アプリケーションの使用状況などの様々な条件により大きく変動します。(頻繁なご利用や電波状態の悪いところではこれより短くなり、使用頻度が少ない場合はより長くご使用できます。)
標準セット | オープン価格 |
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W61H
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/10/13 23:08 UTC 版)
W61H(ダブリュ 61エイチ)は、日立製作所(現・日立コンシューマエレクトロニクス)、およびカシオ日立モバイルコミュニケーションズ(現・NECカシオ モバイルコミュニケーションズ)が開発した、KDDIおよび沖縄セルラー電話 (各auブランド)のCDMA 1X WINの携帯電話である。
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- ^ 2012年7月23日より利用不可
- ^ なお、W61Hのシルエットスクリーンのグラフィックパターンのデザインに関してはグラフィックデザイナーのセキユリヲが担当している。
W61H
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/27 14:51 UTC 版)
「カシオ日立モバイルコミュニケーションズ」の記事における「W61H」の解説
回転2軸ヒンジ式。背面パネルに日本初の電子ペーパーディスプレイを採用したワンセグチューナー搭載機種。W53Hの実質的な姉妹機にあたる端末でメインディスプレイにはW53Hと異なりこちらは2.8インチ・ワイドQVGAのIPS液晶を採用する。W61CA同様、KCP端末の最終機種となった。(3月)
※この「W61H」の解説は、「カシオ日立モバイルコミュニケーションズ」の解説の一部です。
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固有名詞の分類
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