W42S
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ウォークマンケータイ W42S(だぶりゅーよんにーえす)は、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(現・ソニーモバイルコミュニケーションズ)によって開発された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WINの携帯電話端末である。
- ^ ただし、ウォークマン機能が搭載された携帯電話は、C404SやSO502iWM、W31Sなどが存在した。『ウォークマンケータイ』という愛称は本機が初となる。
- ^ ただし、2009年に公開されたLISMO Port 4.0からは、本機種を含むKCP+非搭載のLismo搭載機種にも対応したため、SonicStage CPの後身にあたるx-アプリ(for Lismo)で転送可能。
- ^ 「W42S」開発者インタビュー インプレス ケータイWatch 2006年6月27日
- ^ ケータイアップデートのお知らせ au 2007年3月27日
W42S(CDMA W42S・ウォークマンケータイ)
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「ソニーモバイルコミュニケーションズ」の記事における「W42S(CDMA W42S・ウォークマンケータイ)」の解説
2006年6月20日より順次発売。同社の日本向け携帯電話としては初めてウォークマンブランドをつけた。
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