魔法少女まどか☆マギカとは?

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魔法少女まどか☆マギカ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/31 09:47 UTC 版)

(まどか☆マギカ から転送)

魔法少女まどか☆マギカ』(まほうしょうじょまどかマギカ、ラテン語表記: PUELLA MAGI MADOKA MAGICA)はシャフト制作による日本テレビアニメ作品。2011年1月から4月まで毎日放送 (MBS) ほかで深夜アニメとして放送された。全12話。略称は「まどか」、「まどマギ」。




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注釈

  1. ^ a b 新房昭之、虚淵玄、蒼樹うめ、シャフトの共有筆名[29]
  2. ^ 外伝漫画『魔法少女おりこ☆マギカ』第6話の魔女化したキリカの抜け殻が置かれた、墓標の様な椅子に記された文字(おそらく彼女の生年から没年。1996〜2011)から。
  3. ^ こうした先の展開を見透かされないための手段として、当初は虚淵の名前を伏せるという構想もあったという[11][6](「#アクシデント」も参照)。虚淵は雑誌のインタビューにおいて、実際のところこうしたミスリードに騙されてくれる視聴者が誰もいなかったとし、自分の芸風がここまで認知されているのは意外であったとも述べている[23]
  4. ^ 蒼樹うめによれば、『ひだまりスケッチ』で多用された極端に頭身の低いデフォルメキャラを用いた表現は、同作との差別化のために『魔法少女まどか☆マギカ』の公式な仕事では避けるようにし、非公式な同人誌の中でのみ用いているという[33]
  5. ^ ただし、著作権侵害を避けるために、素材の選択には注意が払われている[35]
  6. ^ ただし梶浦自身は、本作は他の作品の仕事に比べてコーラス曲が少なかったという印象を語っている[37]
  7. ^ 採用されなかった効果音としては、生々しいものや、お菓子を噛み砕く音を想起させるようなものが用意されていたという[46]
  8. ^ なお、コミカライズ版では首のない遺体が血まみれで横たわっている場面が明確に描かれている[48][49]
  9. ^ コミカライズ版はこの方向性で描かれている[39]。詳細は「#原作とコミカライズ版の相違点」を参照。
  10. ^ a b c d テレビアニメ版では、はっきりと死亡したことが伝わるような描写が意図されつつも、食いちぎられる瞬間の描写や流血はなく、首から上の様子は明確に描かれない形となっている。詳細は「#場面」を参照。
  11. ^ テレビアニメ公式サイトの告知からは、後に「自粛」の単語が除去されている[75]
  12. ^ なお、4月下旬に地上波3局(MBS・TBS・CBC)で一挙放送されていた時点では提供3社(芳文社・ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)・アニプレックス)の内、SMEが提供クレジットを自粛扱いにしていた。
  13. ^ 夕刊発行エリアであるが山間部や離島など配送の関係で夕刊が発行できない地域。
  14. ^ ただし、DVDとブルーレイディスクを総合した売上は抜いていない。
  15. ^ なお、銃火器の登場は「ウェディングピーチDX」で、少女である事の理由付けや魔法少女に導くマスコットの裏の目的といった要素は「神風怪盗ジャンヌ」の原作(裏の目的のみアニメ版でも)にて試みられており、本作の試みは前例が皆無という訳ではない。
  16. ^ a b 劇中では明言されていないものの、インキュベーター(英語: Incubator)とは孵卵器の意味であり[201][56]、ソウルジェムから魔女を孵化させるキュゥべえの役割を示唆するものとなっている[201]。こうした設定を反映して、キュゥべえの背中には卵形の模様が描かれている[56]
  17. ^ 詳細な設定については「#作品設定及び用語」を参照。
  18. ^ a b キュゥべえは劇中において、自らを感情を持たない種族と自称しているが[127]、最終話でまどかの願いを聞いた際には動揺し狼狽しているかのように描写された[128][129]。実際に脚本でもト書きで「狼狽えるキュゥべえ」との記載があり[130]、キュゥべえ役を演じた声優の加藤も、この場面では感情を出す演技を音響監督から求められたと語っている[131]。まどか役を演じた声優の悠木は、合理的ではなく人間的な願いであったからこそ、合理性でのみ行動するキュゥべえを動揺させることができたのではないかという解釈を披露している[129]
  19. ^ ただし、さやかは戦死[47][81]。詳細は「#登場人物」を参照。
  20. ^ ただし明示された区分ではないため、スタッフの間でも解釈は幾らか分かれている。脚本・シリーズ構成を担当した虚淵は各3話区切りの全4部構成であるという設定で脚本を執筆したとし、最終話の内容を「ほむら編」に含むものとして位置づけている[134][135]。一方、キャラクターデザインを担当した蒼樹は第4話から第9話までを「さやか・杏子編」とし、また最終話の内容を「まどか編」と評している[6]。また原画集『魔法少女まどか☆マギカ KEY ANIMATION NOTE』では第10話のみを「ほむら編」、第11話と最終話を「まどか編」と位置づけて巻を分けている。なお前述のように、最終的な主人公がまどかとほむらのどちらであるかは視聴者の間でも論争の的となった[2][12]
  21. ^ リボンは第1話で母親が勧めたもので、最終話ではほむらに引き継がれた。結果的には最終話へと繋がる伏線となったが、脚本を書いた虚淵としては、第1話のやり取りはまどかの外見的特徴を際立たせるために入れた場面に過ぎなかったという[6][138]。なお監督の新房としてはこの場面に後悔があり、もっと派手な色のリボンも加えて母親にそれを選ばせ、まどかには自分の意志で別の色を選ばせるやり取りにしたほうが、もっと相応しい演出になったのではないかとも述べている[6]
  22. ^ a b 詳細は「#物語」を参照。
  23. ^ 自身の願いによって産み出された魔女を倒す際に用いられたこの形態は、脚本のト書きでは「ハイパーアルティメットまどか」と呼称されており[143][63]、「無限の時空を転戦して超進化を遂げた究極形態」であると説明されている[143]。BD/DVD第6巻初回限定版の特典ブックレットでは「アルティメットまどか」と呼称されている。
  24. ^ この時間軸のまどかは本編の時間軸と異なり、強気な性格の少女として描かれた。監督の新房や脚本を書いた虚淵によれば、魔法少女となったことでコンプレックスを克服して自信をつけたということであり[144][81]、まどか役を演じた悠木によれば、自分を過信して少々調子に乗っているのだとされる[145]
  25. ^ 悠木は漫画研究会に所属していた経験もあったが、劇中のイラストは、まどかの絵は上手すぎず下手でもないという想定で描いたという[129][147]
  26. ^ 小説版では、生まれつき心臓の血管が極度に細かったほむらの為に転院と引っ越しを繰り返したとされているが、見滝原中学校に編入後の両親の様子は描写されていない。
  27. ^ この癖は、ほむらが以前は髪型を三つ編みにしていた時の名残であると設定されており[148]、第10話への伏線にもなっている。
  28. ^ 例えば第8話でほむらはさやかを冷酷に突き放す態度を取るが、ほむら役を演じた斎藤によれば、この場面のほむらは非情になり切れずに内心では動揺しており、以降の場面での行動のぶれや余裕を失った対応に繋がっているのだとされる[149]。他に、第3話ではマミに対しても「お菓子の魔女」が危険な相手であることを警告しようと試みており、第9話では杏子の死を惜しむ様子も見せている。
  29. ^ 脚本のト書きによれば、視力は魔法で矯正したとされる[153]。髪型はカチューシャをつけたままで左右の三つ編みお下げをストレートに変えた。
  30. ^ 中身にはいくつか歯車が仕組まれており、これを利用して内蔵の砂時計を動かす。
  31. ^ ほむらの弱さがどの程であるのかについてはスタッフの中では幾らか見解が分かれており、脚本を担当した虚淵によれば普通の女の子と同程度[59]、シリーズディレクターの宮本によれば魔法少女の中では限りなく弱いが普通の人間より少し強い[59]、ほむら役を演じた斎藤によれば魔法少女の中で最弱[156]、まどか役を演じた悠木によれば攻撃能力がない[156]とされる。
  32. ^ ほむらの時間操作能力は自身が触れているものに対しては効果が及ばないため接近戦には向かず[157]、魔法少女として戦い始めた頃は遠隔攻撃が可能な手製の爆弾を使用していたが、近接戦闘を主体とするさやかから、急に爆発して危険であると指摘されたため、以降は銃火器を用いるようになった[125]。なお、魔法少女として戦い始めた頃に用いていた手製の爆弾は、脚本では腹腹時計のウェブサイトを参考にして作ったと記述されており[158]、コミカライズ版では実名で登場する[159]
  33. ^ a b 劇中でほむらが使用する銃火器のモデルは、視聴者の間でも検証や推測が行われるなどして注目されたが[160]、関連書籍のスタッフインタビューや脚本で名前が明示されているものとしては、ベレッタM92Fデザートイーグルミニミ軽機関銃、第11話でワルプルギスの夜相手に使用するAT-4RPG-7トマホークミサイルクレイモア地雷などがある[161][160][162]。RPG-7はファンが発した冗談を拾う形で採用されたが、米軍では採用されていないため暴力団事務所から盗み出したという設定が与えられた[160]。なお脚本段階ではAT-4やRPG-7ではなくM72ロケットランチャーを使用しており[162]、コミカライズ版ではこちらを使用している。
  34. ^ 制作スタッフが動画用紙に書いたメモには「ほむほむ」と記されているものがあり[166]、またコミカライズ版のラストシーンで魔獣のグリーフシードをキュゥべえが食べるコマで「ほむほむ」という擬音が用いられている[167]魔法少女まどか☆マギカ ポータブルの「限定契約BOX」封入特典のグッズには「ほむほむハンカチ」という名称が使われている[165]
  35. ^ キャラクター原案を担当した蒼樹うめは、こうしたさやかの二面性を表現することを意図して、髪の長さが若干左右非対称になるように描いたという[169]。女性らしさを体現する右半身は髪が長くてスカートが短く、ボーイッシュに見えるようにと描かれた左半身は髪が短くスカートが長い[169]
  36. ^ さやかは接近戦タイプであると設定されているが[59]、この刀剣にはトリガーを引くことで刀身を射出するギミックが存在し[170][160]、第4話では「ハコの魔女」に対するとどめとして、気がつきにくい形で使用されているとされる[160]。また第5話では無数の刀剣を作り出して投擲する遠距離攻撃も披露しているが[160]、避けられたり妨害されたりして効果は挙げていない。なお没になった案の中には刀身が蛇腹剣になるというギミックもあり[170][160]、「ガリアンソードモード」と仮称されていたが[170]、杏子の槍のギミックに流用された[160]
  37. ^ 杏子に対しては歩み寄りがあったものの、ほむらとは最後まで相容れなかった。
  38. ^ 魔法少女として途方もない資質を秘めながら傍観者の立場に甘んじるまどかに八つ当たりして辛辣な言葉をぶつけ、その後自己嫌悪に陥る場面もあった。
  39. ^ 戦いに勝利した際に紅茶を飲む演出は劇団イヌカレーの提案である[60]。言葉や文章で格好良さを伝えることが難しい演出であるため、この提案はスタッフらを困惑させたが、結果的にはマミのエレガントな格好良さを表現する映像となった[60]
  40. ^ マスケット銃のデザインは複数種類が用意されているほか、必殺技「ティロ・フィナーレ」に用いられる巨大な銃も毎回異なる[160]
  41. ^ 技の名前はイタリア語で「最後の射撃」の意[57]。脚本や台本の段階では「アルティマ・シュート」という名称であったが、アフレコ収録の現場で急遽変更されることになり、ネット翻訳を駆使してこの呼称が決められた[176]、というエピソードは虚淵のTwitterや書籍のインタビュー記事で何度か引き合いに出され[177][178][40][136][57]、よく知られたエピソードとなっている[179]。なお、テレビアニメ版本編では必殺技に名前をつけている魔法少女はマミ以外におらず[61][60]、これは元々本作を普通の魔法少女ものに見せかけるためのミスリードとして設定されたものであったが[60]、これがマミの茶目っ気や笑いどころと受け取られたり[61][174]pixivなどのコミュニティで「マミは中二病キャラ」「痛い子」と受け取られたりした[163][60]。後には「スクラップブックを用意して凄い設定を作っている」という設定が後付けで公認化し[60]、特典ドラマCD「サニーデイ ライフ」「フェアウェル・ストーリー」や外伝漫画『かずみ☆マギカ』ではそうした設定が踏襲されている。
  42. ^ 黄色いリボンを用いて対象の拘束や切断を行う。裏設定では、これは「命を繋ぎ止めたい」という願いが「結びあわせる」「縛る」力として発現した彼女本来の能力と位置付けられており、それが後付けの能力として銃などの武器にも繋がっているとされる[47]
  43. ^ 必殺技の「ティロ・フィナーレ」はいわゆる一撃必殺ものの技であり、これを外すと即座には敵に対応できないという弱点を持つ[41][46]
  44. ^ この設定は脚本段階にはなく、虚淵はマミの銃を、マスケット銃だが連射も可能であるという想定で脚本を書いたが、それを映像化する過程でこのような戦闘スタイルが設定された[179][180][181]
  45. ^ 第10話でほむらの回想として描かれた過去の時間軸の世界では、魔女が魔法少女の成れの果てであることを知ったマミの表情は完全に正気を失い[183]この時、マミは魔女化はおろか、その兆候すら見せていないことから、果たしてこれが真に精神的錯乱状態にあったかどうかはファンの間でも評価が分かれるものの[要出典]、少なくとも脚本のト書きでは「マミの表情は、完全に正気を失っている」と書かれている[183])、暁美ほむらを魔法で拘束、佐倉杏子のソウルジェムを破壊し、射殺してしまう。交通事故によって家族を失い、魔法少女の使命を懸命に果たそうとした結果友人とも疎遠になり、大切なものを全て失い孤独になったマミにとっては、最早「魔法少女として魔女を倒し、人間を救う」という自身の信じる魔法少女の使命の下に人命を守ることだけが彼女に残された他者との繋がりを感じられる最後の存在意義であったということが『魔法少女まどか☆マギカ ポータブル』において示され、それ故に「魔法少女は最後は魔女になり、人を呪い、殺す」という魔法少女の秘密は、マミ自身の存在意義を完全に破壊するものであり、それ故にマミは同士討ちという凶行に及んでしまったものと思われる。(『魔法少女まどか☆マギカ ポータブル』が発売される以前はマミのこのような精神的背景は十分に明らかにはなっておらず、ただ彼女の潔癖症な一面や精神的不安定ささゆえに真実を受け止めることができなかった結果である、と極めて簡潔に、端的に示されたのみであった[144])但し、この周回は仲間同士の信頼関係が極めて劣悪であり、必死にチームの間を取り持とうとしていたマミにかなりの精神的負担が掛かっていたとされているため、その点も考慮されなくてはならない[184]。事実、『魔法少女まどか☆マギカ ポータブル』において比較的魔法少女同士の関係が良好な場合、彼女が同士討ちを始めることはない(ただし、魔法少女まどか☆マギカ ポータブル』においても暁美ほむらの回想の中でマミがアニメ同様佐倉杏子を同士討ちで射殺するシーンが描かれているが、この周回での詳しい経緯、及び人間関係については作品中でも全く描写が無く、不明である。)。
  46. ^ キャラクター原案の蒼樹うめによれば、髪型をポニーテールとしたのは蒼樹ではなく、アニメ用のキャラクターデザインを担当した岸田隆宏によるものであるという[186]。また岸田は杏子の八重歯について、杏子が常に物を食べているという描写から着想したものであると明かしている[186]
  47. ^ 杏子本来の能力は契約時の願いから発現した幻惑魔法であったが、杏子は父の死をきっかけに潜在意識で本来の願いを否定する形となったために、能力を失ったと設定されている[47]。テレビアニメ本編では触れられず裏設定扱いであったが[47]、特典ドラマCD「フェアウェル・ストーリー」ではこの幻惑魔法の設定に言及されており、マミから「ロッソ・ファンタズマ」と命名されるエピソードが描かれている。「フェアウェル・ストーリー」では魔法を失ったのではなく、父親の死をきっかけに自ら封印したとも受け取れる描写になっている。
  48. ^ テレビアニメ版では宗教名は明かされず、架空の宗教的シンボルが設定されており、杏子のコスチュームにも同様の模様が描かれている。教会の内装も一般的なキリスト教の教会堂とは異なっている[60]。一方、コミカライズ版ではキリスト教の宗教的シンボルである十字架が教会に掲げられ[189]、杏子の武器も十字架がモチーフとなっており[190]、「人魚の魔女」との戦いで深手を負った杏子が祈る対象もロザリオとなっている[191]
  49. ^ 劇中ではマミから「女の子を急かす男子」扱いされる場面があり[199]、性別は雄であると解釈されることもあるが[200]、BD/DVD第2巻オーディオコメンタリーで虚淵自身が「性別はないでしょうし」と断言している。
  50. ^ なお特典ドラマCD「サニーデイ ライフ」では、キャットフードを喜んで食べていた。
  51. ^ ほむらが体験した時間軸のひとつ「まどかが史上最悪の魔女(救済の魔女)となった歴史」では、自分のエネルギー回収ノルマをほぼ達成した後、事後処理をすることもなく、「あとは君たち人類の問題だ」と言い残し、去ろうとしていた[202]
  52. ^ このやり取りについて、脚本を担当した虚淵は仁美の潔さを表現するつもりで執筆したとしているが、視聴者の中にはこれを仁美なりの駆け引きの一環であると解釈した者もいたという[209]
  53. ^ 脚本のト書きでは恭介が頷き仁美と手を取り合うという、テレビアニメ版よりも親密な描写となっており[201]、コミカライズ版の第8話でもそれに準じた描写がされている。
  54. ^ 「お菓子の魔女」の脱皮能力はマミの拘束魔法が通用しない相手というコンセプトに基づき脚本段階からあった設定で[47]、マミの敗因も、マミの戦闘スタイルが一撃必殺のタイプであり、マミの銃が単発式であったためであるとされている[41][46]。なお、可愛らしい見た目という設定は劇団イヌカレーのアイディアによる[47]
  55. ^ 劇中では手下の攻撃と判別がつきにくく描かれているが、劇団イヌカレーによれば、第7話の戦闘の後半で魔女本体から伸びているものは手下ではなく「魔女の腕」であるとされる[232]
  56. ^ これらの場面は意図的な演出として、本作では唯一とされるバンクシーンとして描かれている[244]
  57. ^ 第11話、最終話の劇中ではそれらしい容姿の人物が登場するものの明言はされていない。ただし脚本ではこれらの人物が実名で「クレオパトラ、卑弥呼、ジャンヌ・ダルク」であると明記されている[245]
  58. ^ 完全に痛覚を遮断する事も可能だが、キュゥべえによれば、それはそれで動きが鈍るため推奨はしていないという。
  59. ^ ただし脚本を担当した虚淵は、実際に魔法少女が肉体を失うようなダメージを受け、自分が死んだと思い込んだり五感を失ったりした場合は人間の精神が状況を受け入れられず、そのまま魔女化してしまう場合もあるという趣旨の説明をしている[248]
  60. ^ 劇中では、この言葉を口にしたマミ独自の造語であるかのようにも解釈できる表現であったことから、視聴者からは必殺技「ティロ・フィナーレ」と併せて「マミは中二病キャラ」というイメージで受け取られたこともあった[163]。虚淵は「円環の理」に関してはマミ独自の造語ではないとしてそのイメージを一部否定している[163]
  61. ^ コミカライズ版『魔法少女まどか☆マギカ』の作画担当者。
  62. ^ ノベライズ版のイラスト担当者。
  63. ^ 外伝漫画『魔法少女かずみ☆マギカ』の作画担当者。
  64. ^ 外伝漫画『魔法少女おりこ☆マギカ』の作画担当者。
  65. ^ キャラクター原案者。最終話ゆえに次回予告が無いため、エンドカードイラスト扱い。
  66. ^ 虚淵が外伝漫画の作者に出した要望は些細な内容に留まり、具体的には「魔法少女が箒にまたがって飛んだりする場面は脚本にないので、恐らくアニメでもやらないのではないか」といった指摘に留まったという[39]。ただし実際に完成したテレビアニメ版のオープニングでは、箒で飛んでいたまどかが電柱に激突している場面が描かれた。
  67. ^ 当初は全3巻が3か月連続で刊行される予定となっており[270][271]、第3巻は2011年4月12日の発売を予定していたが、諸般の事情により5月30日に延期されて発売された[272]
  68. ^ なお虚淵による脚本段階では、ワルプルギスの夜は尻尾を持つゴジラのような怪獣というイメージで書かれていた[138]
  69. ^ コミカライズ版では、夜の都市で戦うほむらの元にまどかの声が届き、ほむらがこれからもこの世界で戦い続けることを誓うという流れになっている。
  70. ^ 当初は第1巻が2011年4月12日にハノカゲによる本編コミカライズ版の第3巻と同時に発売される予定となっていたが、本編第3巻の発売延期に合わせる形で本作も発売が延期となった[272]
  71. ^ なおアニメ版のキュゥべえは、彼らを地球へと送り込んだ存在を含めた全体で1つの意識を共有しており個という概念を持たないとされる[47]
  72. ^ 第1巻パッケージでの発売日の表記が修正されておらず、「11・03・30」と書かれている。
  73. ^ 当初は2011年7月18日までの予定であったが[338]、好評であったことを理由に8月14日まで期間が延長された[339]

出典

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  358. ^ BD/DVD第3巻、テレビアニメ第5話。コミカライズ版第2巻第5話、7頁/1コマ目。『The Beginning Story』第5話脚本決定稿、65頁。
  359. ^ (旧)キャラクター紹介 キュウべえ (JPEG)”. 魔法少女まどか☆マギカ公式サイト (2010年12月3日). 2011年5月31日閲覧。
  360. ^ キャラクター紹介”. 魔法少女まどか☆マギカ公式サイト. 2011年5月31日閲覧。







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