郡とは?

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ぐん [1] 【郡】

都道府県下位区分一つで,町・村包括する区画1878年明治11府・県の下の行政区画とされ,1890年郡制によって地方自治体としての権能が明確になったが,1923年大正12廃止以後地理区画となった。
律令制下,国の下に置かれた地方行政単位。この下に里(郷)があった。中世近世にも存続した。
中国で,秦以降隋まで県の上に置かれた行区画。 → 郡県制度

【ぐん】[漢字]

【 軍 】 [音] グン
いくさ。たたかい。 「 軍営軍学軍艦軍記軍旗軍機軍功軍事軍人軍陣軍船軍談軍刀軍配軍備軍門軍略従軍
組織された集団。 「 救世軍
【 郡 】 [音] グン
行政区画の一。 「 郡下 ・郡司 ・郡代郡長郡部郡県制度
【 群 】 [音] グンクン
集まること。集まり。むれ。 「 群居群衆群集群小群像群島群雄大群抜群流氷群 」

こおり こほり [1] 【郡

(ぐん)の古い呼び方。一国小分けにした町・村里・郷などを包括するもの。 → ぐん(郡)

行政単位は国によって異なり、同じ国でも時代によって異なるので、同じ用語が異な状況を意味することがある小さな自治体地域は、町 1教区 1含み大きな自治体地域は、州 2訳注)などという名称を用い、中間の単位は郡 5または地区 6呼ばれることが多い。たとえばカナダでは、大きな行政上の区分は、その大きさに従って、町 8、郡 9、州 10である。


郡 (ぐん)

律令りつりょう時代の「国」の中を支配するために、さらに細かく分けられた行区分が「郡」になります。郡にはそれぞれ郡衙[ぐんが]」という役所が置かれました。


読み方:グンgun

国の下または府県の下に置かれた地方行政機構


読み方:コオリ(koori)

所在 徳島県阿波市


読み方:コオリ(koori)

所在 鹿児島県揖宿郡頴娃町


読み方:コオリ(koori)

所在 鹿児島県川辺郡知覧町


読み方:コオリ(koori)

所在 千葉県君津市


読み方:コオリ(koori)

所在 千葉県香取郡神崎町


読み方:コオリ(koori)

所在 静岡県藤枝市


読み方:コオリ(koori)

所在 大阪府茨木市


読み方:コオリ(koori)

所在 島根県隠岐郡知夫村


読み方:コオリ(koori)

所在 島根県隠岐郡隠岐の島町


読み方:コオリ(koori)

所在 岡山県岡山市


読み方:コオリ(koori)

所在 山口県山陽小野田市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

読み方
くん
ぐん
こうり
こおり
ごおり
さと
むれ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/02/13 21:53 UTC 版)

(ぐん)は、行政区画の一種。中国日本朝鮮などの漢字文化圏に導入されたものである。


  1. ^ 昭和42年(1967年)12月、藤原京の北面外濠から「己亥年十月上捄国阿波評松里□」(己亥年は西暦699年)と書かれた木簡が掘り出された。これにより、それまでの郡評論争に決着が付けられたとともに、改新の詔の文書は『日本書紀』を編纂した奈良時代に書き替えられたことが明白になった。「藤原京出土の木簡が、郡評論争を決着させる」木下正史著『藤原京』中央公論新社 2003年 64ページ
  2. ^ 後北条領国における郡代支配から支城制への変遷については池上裕子「後北条氏の公事について」『戦国時代社会構造の研究』1983、これに対して戦国大名領国の多様性からの検討は黒田基樹『戦国大名北条氏の領国支配』1995
  3. ^ 昭和時代の市町村合併でも、福島県いわき市千葉県市原市のように、明治時代の郡に相当する行政区域になった例はあるが、その数は多くない。いわき市は旧久之浜町大久村を除いて旧石城郡の区域、市原市は全域が旧市原郡の区域である。
  4. ^ テレビの「地震速報」のテロップにも、郡名(たとえば、「勢多郡」「佐波郡」)のあとに「東村」と表記されていた。
  5. ^ 京畿道果川市は面からの昇格。京畿道安山市城南市は面同士の合併。


「郡」の続きの解説一覧

出典:『Wiktionary』 (2012/03/11 03:28 UTC 版)

発音

名詞

  1. 中国における地方行政区分。秦統一時に始皇帝直属地方行政区分としての上位に置かれた。秦滅亡後は封国と県の間に置かれた。特に漢代において、周辺地域における殖民単位となった。
  2. 日本における地方行政区分
    1. こおり歴史的仮名遣い:こほり)古代日本において置かれた行単位令制国下位にあり複数を含むもの。律令導入期には「」と表記された。
    2. グン平安期以降現在に至るまでの地方行政区分
      1. 上記「こおり」の地域漢語読み。国の下位にあって、複数を含んだ行単位
      2. 廃藩置県後は、都道府県下位にあって、市に至らない町村連合体を言う。

熟語


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