石英とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 自然科学 > 鉱物 > 鉱物 > 石英の意味・解説 

せき‐えい【石英】


石英

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/22 06:14 UTC 版)

石英(せきえい、: Quarz: quartzクォーツクオーツ)は、二酸化ケイ素 (SiO2) が結晶してできた鉱物。六角柱状のきれいな自形結晶をなすことが多い。中でも特に無色透明なものを水晶(すいしょう、独: Bergkristall、英: rock crystal、ロッククリスタル)と呼び、古くは玻璃はり[4]と呼ばれて珍重された。(仮に不透明であっても、六角柱状の自形結晶の形をしていれば水晶と呼ばれる)




「石英」の続きの解説一覧

石英

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/24 23:41 UTC 版)

大水滸シリーズの登場人物」の記事における「石英」の解説

岳飛伝法律担当。軍を退役して南方へやって来た。文治省司法携わった経歴も持つ。居住者増加により法律制定担当する

※この「石英」の解説は、「大水滸シリーズの登場人物」の解説の一部です。
「石英」を含む「大水滸シリーズの登場人物」の記事については、「大水滸シリーズの登場人物」の概要を参照ください。


石英(せきえい)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 10:12 UTC 版)

Mr.FULLSWINGの登場人物」の記事における「石英(せきえい)」の解説

元エースピッチャーだった男。Mr.クワットロとして働いていたが、用済みにされた腹いせのために十二支情報提供した。彼自身本名明かすつもりは無かったが、星の取材ノート萌えダイアリー」により正体判明する凶賊星の前に流紋工業通っていた。

※この「石英(せきえい)」の解説は、「Mr.FULLSWINGの登場人物」の解説の一部です。
「石英(せきえい)」を含む「Mr.FULLSWINGの登場人物」の記事については、「Mr.FULLSWINGの登場人物」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「石英」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

石英

出典:『Wiktionary』 (2021/08/06 13:50 UTC 版)

名詞

せきえい

  1. 造岩鉱物一種で、化学組成SiO2結晶構造六方晶系自形結晶を示すものは水晶と呼ぶ。

関連語

翻訳


「石英」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



石英と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「石英」の関連用語

石英のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



石英のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの石英 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの大水滸シリーズの登場人物 (改訂履歴)、Mr.FULLSWINGの登場人物 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの石英 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS