単車
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/29 00:53 UTC 版)
単車
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/24 07:52 UTC 版)
ほ1-4 4両(引継時は2両) 月島工場製 定員26/24人 鉄道院フロ840-843(形式840) 二等車(手用制動機附)形式図 へ1-10 10両(引継時は2両) 月島工場製 定員41/39人 鉄道院フハ3384-3393(形式3384) 三等車(手用制動機附)形式図 よさ11-50 40両(1908年新造) 不明 定員不明 鉄道院フハ3394-3433(形式3394) 三等車(手用制動機附)形式図なし とち1-3 3両(当初4両あり1両は1903年焼失) 三等郵便手荷物緩急車へとち1-3を1903年改造(とち)したもの。 月島工場製 鉄道院ユニ3963-3965(形式3963) 郵便手荷物緩急車 形式図 とちり1-4 4両 三等車へ3-6(初代)を1903年郵便緩急車とち1-4へ改造しさらに郵便手荷物緩急車(とちり)に改造したもの。 月島工場製 鉄道院ユニ3976-3979(形式3976) 郵便手荷物緩急車 形式図 ヨリ1-45 45両(1908年新造)神戸工場製 鉄道院ニ4344-4388(形式4344) 手荷物緩急車 形式図なし
※この「単車」の解説は、「北海道官設鉄道」の解説の一部です。
「単車」を含む「北海道官設鉄道」の記事については、「北海道官設鉄道」の概要を参照ください。
単車
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 17:24 UTC 版)
モハ100形 開業時の1925年(大正14年)に1形として新造された。1957年(昭和32年)に全車廃車。 モハ200形 1949年(昭和24年)に運用を開始した元旭川市街軌道の車両。市内線初の半鋼製車両。1965年(昭和40年)に全車廃車。 モハ300形 1950年(昭和25年)に名古屋市電より購入したダブルルーフ・オープンデッキの車両。1963年(昭和38年)に全車廃車。 モハ400形 1951年(昭和26年)に名古屋市電より購入した車両。旧・桑名電軌の車両と旧・下之一色電車軌道の車両の2種類あったが、同じ形式とされた。1963年に全車廃車。 モハ500形 1957年(昭和32年)に名古屋市電より購入した半鋼製電車。1968年(昭和43年)に全車廃車され、豊橋鉄道の単車は消滅。
※この「単車」の解説は、「豊橋鉄道東田本線」の解説の一部です。
「単車」を含む「豊橋鉄道東田本線」の記事については、「豊橋鉄道東田本線」の概要を参照ください。
単車
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/23 17:36 UTC 版)
名古屋電気鉄道時代に製造された単車。形式名は市営化後のもの。なお、開業時の1-37号(通称、名電1号形)は市営化前に廃車。 小型単車:SSA形 (38-167) 大型単車:LSA形 (168-232) 大型単車:LSB形 (233-282・313-337) 小型単車:SSB形 (283-312) 市営化後に製造された単車。 大型単車:LSC形 (338-389) 低床単車:SLA形 (253-282) 大型単車 (140-150) 半鋼製単車 (151-204) 被合併会社が保有した単車。 中村電気軌道 (1-10) 下之一色電車軌道 (1-8) 築地電軌 (1-11) 新三河鉄道 (11-22)元・中村電軌1-10、元・築地電軌1-3・8、元・新三河鉄道11・13・14・16-20は早期に廃車され、以下のように改番整理された。1-8:元・下之一色電軌1-8 9-11:元・築地電軌9-11 12-15:元・築地電軌4-7 16-19:元・新三河鉄道12・15・21・22 被合併会社以外から譲渡された単車。 京都市電気局(京都市電):狭軌1形 (N81・N82・N85・N86・N88-N91・N93・N95-N98・N104・N106)
※この「単車」の解説は、「名古屋市電」の解説の一部です。
「単車」を含む「名古屋市電」の記事については、「名古屋市電」の概要を参照ください。
単車
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/23 17:36 UTC 版)
SSA形:1927年に2両が桑名電軌に譲渡されている。 大型単車 (140-150):一部車両が豊橋鉄道に譲渡され、モハ300形となった。 半鋼製単車:一部車両が豊橋鉄道に譲渡され、モハ500形となった。 元・新三河鉄道単車16・17:秋保電気軌道に譲渡されている。 N電:戦後すぐに北陸鉄道・名古屋鉄道・秋田市交通局に譲渡された。N81・N106 → 北陸鉄道デ600形(2両) N82・N90・N91・N98・N104 → 名古屋鉄道モ90形(5両) N85・N86・N88・N89・N93・N95・N97 → 秋田市電80形(7両) このほかにも、大分交通に譲渡された単車がある。
※この「単車」の解説は、「名古屋市電」の解説の一部です。
「単車」を含む「名古屋市電」の記事については、「名古屋市電」の概要を参照ください。
単車
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/27 08:37 UTC 版)
Kawasaki・ZRX1100 通称・緑ちゃん五右衛門のリクエストによりかぐやが呼び寄せた馬(単車)。五右衛門は「そこらの馬より倍くらい速い」「緑の千里を風の如く走る」と言ったが、かぐやは「そこらの馬よりばいくでェ速い」「緑の千いじょ風のごとく走る」と発音したために、緑の1000cc以上のバイクを馬の代わりに呼び寄せてしまった。 作中では、詳しい年式や仕様などの言及は無い。 五右衛門が唯一、敬称を付けて呼ぶ存在で、ワープくんが運転することもある。そして、作者の愛車でもある。 Kawasaki・ZEPHYRχ女盗賊・阿国が乗っている単車。入手経緯などは不明で、こちらも詳しい年式や仕様などの言及は無い。
※この「単車」の解説は、「風が如く」の解説の一部です。
「単車」を含む「風が如く」の記事については、「風が如く」の概要を参照ください。
単車
「 単車」の例文・使い方・用例・文例
單車と同じ種類の言葉
- >> 「單車」を含む用語の索引
- 單車のページへのリンク