サウンド‐トラック【sound truck】
サウンドトラック【soundtrack】
サウンド・トラック[sound track]
サウンドトラック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/05 11:00 UTC 版)
サウンドトラック(英: soundtrack)は、映画および映画音楽の用語で、映画のフィルム上における音声が収録されている部分を指す。映画用語から派生した言葉であり、ドラマ、映画、テレビゲーム、アニメ、コマーシャルソングなどの「劇伴音楽」や「付随音楽」を収録したアルバムを指す場合もある。略称はサントラとされることが多いが、OST(original soundtrack(オリジナルサウンドトラック)の頭字語)とされることもある。
- 1 サウンドトラックとは
- 2 サウンドトラックの概要
サウンドトラック(1)
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「ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ (映画)」の記事における「サウンドトラック(1)」の解説
本作のサウンドトラックは1990年3月16日にSBKレコード(英語版)から発売された。 曲目 "This Is What We Do" - M.C.ハマー "Spin That Wheel" -Hi Tek 3(英語版) "Family" -リフ(英語版) "9.95" - Spunkadelic "Turtle Power" - Partners in Kryme "Let The Walls Come Down" - ジョニー・ケンプ(英語版) "Every Heart Needs A Home" - セントポール(英語版) "Shredder's Suite/Foot Emperor" - ジョン・デュ・プレ "Splinter's Tale I & Splinter's Tale II" - ジョン・デュ・プレ(feat. ケビン・クラッシュ) "Turtle Rhapsody" - Orchestra on the Half Shell "Subway Attack/Foot Clan - ジョン・デュ・プレ (UK版では未収録) "“Shredder’s Big Entrance/Foot Clan Suite” -ジョン・デュ・プレ
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サウンドトラック(BGM)
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「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」の記事における「サウンドトラック(BGM)」の解説
劇中では「Rhythm And Police」や、「C.X.(Orchestra Version)」、「OTOBOKE」といった松本晃彦の楽曲も使用されているが、このサウンドトラックに収録されているのは菅野祐悟の楽曲のみである。 『ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK THE MOVIE3 』(2010年7月7日発売)
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サウンドトラック(1994)
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「魔法陣グルグルのディスコグラフィ」の記事における「サウンドトラック(1994)」の解説
WEA JAPANから発売。2枚とも、2005年にコロムビアミュージックエンタテインメントのANIMEXレーベルから廉価版として再発売されている。 魔法陣グルグル オリジナル・サウンドトラック WEA JAPAN - 1995年8月25日発売。WPC6-8132 コロムビア・ANIMEX1200 Special(8) - 2005年7月6日発売。COCC-72188 イッツ・ア・グルグルワールド 選ばれし勇者ニケ!〜おとぼけヒーロー 伝説の魔法使いククリ〜勇者さまスキスキ 復活! 魔王ギリ~戦闘、グルグルの力 イッツ・ア・グルグルワールド2 TO BE CONTINUED〜二人の冒険 Wind Climbing 〜風にあそばれて〜 (奥井亜紀) もう止まらない (SLAP STICKS) トラック7は前期エンディング、8は後期エンディングのテレビサイズ。 魔法陣グルグル オリジナル・サウンドトラック Vol.2 WEA JAPAN - 1995年8月25日発売。WPC6-8132 コロムビア・ANIMEX1200 Special(9) - 2005年7月6日発売。COCC-72189 晴れてハレルヤ(奥井亜紀) 最後のパーティ〈調子いいですぞ〜〉 ニケの秘められた力!〈魔法剣キラキラ〉 魔界のプリンス・レイド!〈もけもけさ〜〉 炸裂! ククリのラヴ・アタック〈愛の劇場〉 2人のレベル・アップ〈See You Again〉 Wind Climbing 〜風にあそばれて〜〈ロング・ヴァージョン〉 (奥井亜紀) トラック1は後期オープニングのテレビサイズ。
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サウンドトラック(ドキドキ伝説)
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「魔法陣グルグルのディスコグラフィ」の記事における「サウンドトラック(ドキドキ伝説)」の解説
ドキドキ♡伝説 魔法陣グルグル ORIGINAL SOUND TRACK 2000年8月23日発売。ENCA-1586
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サウンドトラック(2017)
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「魔法陣グルグルのディスコグラフィ」の記事における「サウンドトラック(2017)」の解説
TVアニメ『魔法陣グルグル』ORIGINAL SOUNDTRACK Grugruppo Musicale 2017年12月27日発売(2枚組)。LACA-9559
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サウンドトラック(BGM)
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「踊る大捜査線」の記事における「サウンドトラック(BGM)」の解説
ドラマ版から『容疑者 室井慎次』を担当しているのは松本晃彦、『THE MOVIE 3』『THE FINAL』を担当しているのは菅野祐悟である。松本はスピンオフムービー「交渉人 真下正義」「容疑者 室井慎次」も手掛けており2005年12月に放映された「逃亡者 木島丈一郎」も担当した。アルバム『RHYTHM AND POLICE』は、IからVを合わせて100万枚以上販売されている。フェイス・ワンダワークスが2015年に発表したGIGAエンタメロディで15年間で最も多くダウンロードされた着信メロディを集計した「着信メロディ15年間ランキング」において、「Rhythm And Police」は10位にランクインされた。 メインテーマ曲「Rhythm And Police」(日本音楽著作権協会(JASRAC)作品コード049-0585-7)の原曲は、メキシコの作曲家ロレンソ・バルセラータ(Lorenzo Barcelata Castro;二つ目の姓である「カストロ」は母方の姓)(1889 - 1943)が作曲作詞した『エル・カスカベル』(El Cascabel;日本音楽著作権協会(JASRAC)作品コード0K3-4404-1)である。すでに著作者であるロレンソ・バルセラータの死後50年が経過しているため、1994年の時点で、日本国内における『エル・カスカベル』の著作権は消滅している。日本国外でのBAYSIDE SHAKEDOWN 2の上映には国および地域によっては問題が残る。Rhythm And Policeにサンプリングとして使われているのはボイジャー(1977年)に搭載された「地球の音 (The Sounds of Earth)」と同一の編曲のもので、このレコードの音源は1992年にWarner New MediaからCD化され聴くことができる。 スピンオフである『踊るレジェンド』作品(「交渉人 真下正義」「容疑者 室井慎次」「逃亡者 木島丈一郎」「弁護士 灰島秀樹」「警護官 内田晋三」)では『Rhythm And Police』は使用されていない。※ただし、DVD特典として収録された「警護官〜」では権利上の関係からか、タイトルバックの曲が『Rhythm And Police』に差し替えられている。 RHYTHM AND POLICE ORIGINAL SOUND TRACK F.F.S.S.(1997年2月26日発売) RHYTHM AND POLICE ORIGINAL SOUND TRACK II SOUND FILE(1997年3月26日発売) RHYTHM AND POLICE ORIGINAL SOUND TRACK III THE MOVIE F.F.S.S.(1998年10月28日発売) RHYTHM AND POLICE PERFECT BOX (1998年12月23日発売) RHYTHM AND POLICE THE BEST F.F.S.S. (2003年6月25日発売) RHYTHM AND POLICE ORIGINAL SOUND TRACK IV THE MOVIE 2 F.F.S.S.(2003年7月16日発売) RHYTHM AND POLICE THE REMIX(2003年8月20日発売) RHYTHM AND POLICE ORIGINAL SOUND TRACK V THE MOVIE 2〜SOUND FILE F.F.S.S.(2003年9月26日発売) RHYTHM AND POLICE THE COMPLETE FILE (2004年3月24日発売) NEGOTIATOR ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK(2005年4月27日発売) THE SUSPECT ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK(2005年8月24日発売) ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK THE MOVIE3 (2010年7月7日発売) ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK FINAL (2012年9月5日発売) ※詳細は下記に記述。 このほかにも、過去のフジテレビで使われた演奏曲も使われている。最終話の最後のシーンで真下が撃たれた時に流れていた曲は、「NIGHT HEAD」でも使われているので、踊るのサントラ独自のものではない。 『RHYTHM AND POLICE』はアーケードゲーム『ポップンミュージック11』に、アレンジ版である「Rhythm & Police (K.O.G G3 Mix)」(CJ Crew feat. Christian D.)が、同じくアーケードゲーム『Dance Dance Revolution 5thMIX』で収録されているほか、日本を含めて世界的に行われているフィットネスプログラム「ボディコンバット」でも使用されている。 テレビシリーズでBGMとして、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の戦闘シーン「DECISIVE BATTLE」「Spending Time in Preparation」のアレンジを使用している。番組の音響担当者がエヴァ製作者に了解を得て製作した(DVD「踊る大捜査線1」より)。
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「サウンド トラック」の例文・使い方・用例・文例
- ジェニーはピアノで「サウンド・オブ・サイレンス」を聞き覚えで弾いた
- 彼はサウンドバイトを信用していないのでかならず元原稿を確認する。
- その映画のサウンドトラックはあの有名な録音係によって録音された。
- 本日の映画は「サウンド・オブ・ミュージック」でございます。
- ヘヴィなサウンドが求められている。
- フィルムのサウンドトラックは動きと一致させなければならない.
- (映画に)外国語のサウンドトラックをつける
- 洋ナシ形のサウンドボックスとワイヤー・ストリングスを持つギターに似ている16世紀の楽器
- フィルムに追加される新しいサウンドトラック
- ラジオまたはテレビ番組のサウンドトラックに加えられている予め録音してある笑い
- サウンド・システムにはツィーターおよびウーファーの両方があった
- サウンドトラックのない映画
- ロングアイランド・サウンド近隣のコネチカット南東部の町
- イーストコーストサウンドという,音楽の傾向
- サウンドゲートという映写機の部分
- ハウスサウンドという音楽
- 映画のサウンドトラックからリプリントした音楽ディスク
- サウンドインスタレーションという,音を発する彫刻
- サウンドインスタレーションという,音を出す装置
- ダブサウンドという,音楽的効果を狙って意図的に録音バランスを崩して作る者
サウンド トラックと同じ種類の言葉
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