三省堂 大辞林 |
すく・う ―くふ 2 【巣くう】
すく・う すくふ 0 【▼掬う/▽抄う】
(動ワ五[ハ四])
(1)液体や粉末の中に手・さじなどを入れて、一部分を取り出す。
「汁を―・う」「泉の水を両手で―・って飲む」
(2)液体の中や表面にいるものを網などで取り出す。
「金魚を―・う」「浮いた灰汁(あく)をお玉で―・う」
(3)下から上へ曲線をえがくようにして横にはらう。また、下から上へ急にもちあげる。
「足を―・う」「後ろよりかき―・ひて飛ぶやうにして出でぬ/宇治拾遺 12」
[可能] すくえる
(1)液体や粉末の中に手・さじなどを入れて、一部分を取り出す。
「汁を―・う」「泉の水を両手で―・って飲む」
(2)液体の中や表面にいるものを網などで取り出す。
「金魚を―・う」「浮いた灰汁(あく)をお玉で―・う」
(3)下から上へ曲線をえがくようにして横にはらう。また、下から上へ急にもちあげる。
「足を―・う」「後ろよりかき―・ひて飛ぶやうにして出でぬ/宇治拾遺 12」
[可能] すくえる
すく・う すくふ 0 【救う/▽済う】
(動ワ五[ハ四])
〔「掬う」と同源〕
(1)力を貸して悪い環境・困難・危険・苦痛な状態から逃れさせる。助ける。
「おぼれかけた子供を―・う」「危ないところを―・われた」
(2)乱れているものを秩序正しくする。悪いもの、悪くなりそうなものを正しく良い方に向ける。
「堕落から―・う」
(3)精神的な安定や悟りの境地に導いてやる。
「神に―・われる」「法師三途の受苦の衆生を―・はむが為に/今昔 6」
[可能] すくえる
→救われない
→救われる
〔「掬う」と同源〕
(1)力を貸して悪い環境・困難・危険・苦痛な状態から逃れさせる。助ける。
「おぼれかけた子供を―・う」「危ないところを―・われた」
(2)乱れているものを秩序正しくする。悪いもの、悪くなりそうなものを正しく良い方に向ける。
「堕落から―・う」
(3)精神的な安定や悟りの境地に導いてやる。
「神に―・われる」「法師三途の受苦の衆生を―・はむが為に/今昔 6」
[可能] すくえる
→救われない
→救われる
Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ) |
出典:Wiktionary |
すくう
出典:『Wiktionary』 (2010/11/06 12:58 UTC 版)
動詞:掬う・抄う
すくう【掬う、抄う】
活用
発音
- す↗くー
翻訳
動詞:救う・済う
活用
発音
- す↗くー
翻訳
関連語
- たすける
動詞:巣食う・巣くう
活用
発音
- す↗く↘う
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
丞
匊
抔
拯
掬
掬 |
救
救 |
氶
薩
贍
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