黒柳徹子 人物

黒柳徹子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/14 03:57 UTC 版)

人物

日本でテレビの放送を開始した初日からテレビ出演を続ける(1953年2月1日)、日本史上最初のテレビ女優である[2][3][6][注 1]。テレビ草創期から活躍を続けるタレントの一人として知られ[7]、日本史上最初のテレビ女優としては唯一、21世紀に至るまでテレビ番組のレギュラーを継続して持ち続けており、日本のテレビ放送史を代表する芸能人の1人であると言える。冠番組の『徹子の部屋』では、同一司会者によるトーク番組の最多放送世界記録保持者として、記録更新中である。幅広い層が観るバラエティ番組に数多く出演しており、大御所同士だけでなく若手芸人とのトークも好評であるため、21世紀においても国民的人気を維持している。

徹子の部屋』や『NHK紅白歌合戦』などの司会業、累計800万部を記録し[8] 、戦後最大のベストセラーとなっている『窓ぎわのトットちゃん』の著者、長年ユニセフ親善大使を務めていることで知られる[9]

テレビ番組だけでなく、舞台に出演したり、コンサートなどのイベントで司会を務めることも多い。新しい物好きで、2010年代以降ではスマートフォンとフィーチャーフォン(ガラケー)の2台を持ち、デコレーションを施した上で[10]、SNSも活用し、特に福山雅治に勧められて始めたInstagramでは美的センスを活かして芸術作品のような映える画像を公開しており、10代から20代の若年女性にも好評である[11][12]。黒柳も従来のテレビではありえなかった視聴者との直接の対話を新鮮に感じており、コメントもすべて読んでいる[13]


注釈

  1. ^ a b 黒柳はテレビ放送開始に向けて募集された、NHK放送劇団5期生の13人の俳優の内の1人であったため、黒柳以外にも複数人がテレビ放送開始日にテレビ番組に出演している。NHK放送劇団はラジオ放送のみの時代から続いているため、黒柳は1期生ではない。黒柳の最初のテレビ番組出演は『東京ブギウギ』を歌う笠置シヅ子の後ろを通る娘の役(つまりはエキストラ)としての出演だった。
  2. ^ 野々村真板東英二は最初準レギュラーだった。なお、板東は2012年に不祥事によって降板している。
  3. ^ 実際には国交成立。
  4. ^ これは当時のタモリの持ちネタの1つで、他番組でも、魚をさばいた後で、身の部分を捨てて、頭や内臓などを使用した鍋料理などを作って食べさせることがあった。
  5. ^ ただしこれは番組がいつまで続くか分からなかった開始当初のことであり、実際にはプロデューサーやディレクターは入れ替わっている。
  6. ^ この時は顔を知らず久米を太ったコメディアンだと思っていた[78]。ある日、偶然からスタジオのすぐ外の(ガラス越しに見える)部屋へと入ってきた久米を、ラジオ番組のメインMCを務めていた永六輔がゲストの黒柳に紹介したことにより、黒柳は久米の外見を知ることとなった。
  7. ^ 前年の1982年の「第33回NHK紅白歌合戦」が視聴率70%割れを記録したため、第34回では「視聴率を復活させよう」とNHK・各レコード会社が躍起し番組作りが行われ、白組司会については、前年まで9年連続での担当者だった山川静夫(当時NHKアナウンサー)から、彼の先輩であり当時視聴率40%を記録していた『クイズ面白ゼミナール』の司会者で著書『気くばりのすすめ』が300万部突破のベストセラーを記録した鈴木に交代となっている(60%の『おしん』、40%の『クイズ面白ゼミナール』で合計100%構想なる計画である)。山川自身は黒柳が紅組司会続投となったため、「(NHK職員の立場である)僕だけが責任を取らされた」と思ったという。
  8. ^ 田中は同紅白に審査員として出演した。泉は1977年に「哀恋蝶」が10.9万枚(オリコン最高位37位)のヒットを記録したが紅白には落選となった経緯がある。紅白に対しては「歌手としての意地がある」と何度も応援出演を断っていた[90]
  9. ^ 「タマネギ頭」という呼び名を付けたのは久米宏だという[94]
  10. ^ 1970年10月10日からアメリカ留学までの1971年9月22日まで、関口宏に続く第2代目の司会者として出演した。
  11. ^ 役名は柴柳徹子。

出典

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