黒柳徹子
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友との思い出
渥美清との関係
『夢であいましょう』で共演した渥美清とは関係が深く、「お兄ちゃん」と慕っていた。
- 共演当時、恋人役、夫婦役が多かったため、熱愛疑惑が持ち上がったほどである(本人談)。
- 渥美は1979年1月3日の『徹子の部屋』にゲスト出演している。
- 渥美の死は山田洋次から電話で聞いた[62]。
- 『男はつらいよ』最終作のマドンナで寅次郎が就職した幼稚園の園長先生役に選ばれていた[63][64][65]。
- 第47作では、山田洋次に撮影現場を見に来てくれと言われて訪問しており[66] これが生前の渥美と会った最後となった。
- 1996年8月13日に開かれた「寅さんとのお別れの会」に出席。渥美の特集番組『渥美清の伝言』、『渥美清の肖像〜知られざる役者人生』にも出演。
- ただし、渥美清が生前出演した回顧番組で、黒柳徹子の言葉に傷ついたことが何度かあると告白していた。その番組で、山の手育ちの黒柳には、自分のような下町育ちの人間のことがわからず、悪気はなかっただろうと語った。
タモリとの関係
知名度を上げるきっかけを作った人物の一人でもある。
- タモリが赤塚不二夫に連れられ、テレビ朝日 (NET) の生放送番組『マンガ大行進 赤塚不二夫ショー』(1975年8月30日放映)に出演し、インチキ牧師を演じていたところを、放送を見ていた黒柳が興味を持ち、「今の人、誰? すごいじゃない」とテレビ朝日にいる赤塚宛に電話を入れ、是非『13時ショー』(『徹子の部屋』の前身番組)に出て欲しいと出演依頼を行ったことが縁である。1977年8月11日に初出演して以来、タモリは『徹子の部屋』の年末最後の放送にゲスト出演するのが2013年まで恒例となっていた。
- タモリが『徹子の部屋』にゲストとして出演する際には、テレビでほとんど見られなくなった何らかの「密室芸」の披露をしているが、1980年代の放送では「マヨネーズ石狩鍋」や「たくあんを洗った水で作ったクリームソーダ」、「チョコレートしゃぶしゃぶ」、「あんこ鍋」など、通常では考えられないゲテモノ料理を2人で作って食べるのが恒例となっていた[注 4]。
- 1984年3月14日放送のフジテレビ『笑っていいとも!』の名物コーナー「テレフォンショッキング」に出演した際に、「43分間喋り続ける」という伝説を残した(これは、2014年1月14日放送でとんねるず(48分)が更新するまで最長記録だった)。
- 1998年までフジテレビの番組にはほとんど出演せず、その後も数回しかフジテレビ系列の番組に出ていない。タモリが出演する『トリビアの泉』には事務所の人に「出たい」と志願して、出演に至った。
- 黒柳は、タモリが振舞う料理を食べるため、タモリの家に行くことがあり、食べた料理は写真に残すようにしている。
外国人男性との交際
- 2017年1月25日、『1周回って知らない話 黒柳徹子に失礼な質問10連発SP』に出演し、および同年12月12日放送の『徹子の部屋』において、40年近くにわたって遠距離恋愛をしていた外国人の恋人の存在を明かした。お互い多忙なため、1年に1、2度程度しか会うことができず、男性の死去により交際が終了した。2017年に放送された自伝ドラマ・帯ドラマ劇場『トットちゃん!』では、国際的に活躍するピアニストという設定でその恋人がモデルとされるカール・祐介・ケルナーという人物が登場する。副音声などの都合上、ドラマ内の会話は日本語でなされていたが、実際は英語で会話していたと本人が明かしている。
ジャニー喜多川との関係
- 2019年9月4日、黒柳がジャニー喜多川のお別れ会に出席した際、黒柳がジャニーを『旦那さん』と呼んでおり、ジャニーからも『旦那だよ』と言っていた関係であったことをインタビューで答えた。ある日(お別れ会から30年~40年前)、ジャニーと黒柳が結婚するというファックスがマスコミ各社に流れたことがあり、その時に「会見はテレビ朝日の第1リハーサル室でやります」と言われたジャニーが激怒。『帝国ホテルの金屏風の前なら分かるけど、あんな汚い1リハでやりたくない』と言ったことに黒柳が大笑いし、それ以降ジャニーを『旦那さん』と呼ぶようになった[67][68]。
注釈
- ^ a b 黒柳はテレビ放送開始に向けて募集された、NHK放送劇団5期生の13人の俳優の内の1人であったため、黒柳以外にも複数人がテレビ放送開始日にテレビ番組に出演している。NHK放送劇団はラジオ放送のみの時代から続いているため、黒柳は1期生ではない。黒柳の最初のテレビ番組出演は『東京ブギウギ』を歌う笠置シヅ子の後ろを通る娘の役(つまりはエキストラ)としての出演だった。
- ^ 野々村真、板東英二は最初準レギュラーだった。なお、板東は2012年に不祥事によって降板している。
- ^ 実際には国交成立。
- ^ これは当時のタモリの持ちネタの1つで、他番組でも、魚をさばいた後で、身の部分を捨てて、頭や内臓などを使用した鍋料理などを作って食べさせることがあった。
- ^ ただしこれは番組がいつまで続くか分からなかった開始当初のことであり、実際にはプロデューサーやディレクターは入れ替わっている。
- ^ この時は顔を知らず久米を太ったコメディアンだと思っていた[78]。ある日、偶然からスタジオのすぐ外の(ガラス越しに見える)部屋へと入ってきた久米を、ラジオ番組のメインMCを務めていた永六輔がゲストの黒柳に紹介したことにより、黒柳は久米の外見を知ることとなった。
- ^ 前年の1982年の「第33回NHK紅白歌合戦」が視聴率70%割れを記録したため、第34回では「視聴率を復活させよう」とNHK・各レコード会社が躍起し番組作りが行われ、白組司会については、前年まで9年連続での担当者だった山川静夫(当時NHKアナウンサー)から、彼の先輩であり当時視聴率40%を記録していた『クイズ面白ゼミナール』の司会者で著書『気くばりのすすめ』が300万部突破のベストセラーを記録した鈴木に交代となっている(60%の『おしん』、40%の『クイズ面白ゼミナール』で合計100%構想なる計画である)。山川自身は黒柳が紅組司会続投となったため、「(NHK職員の立場である)僕だけが責任を取らされた」と思ったという。
- ^ 田中は同紅白に審査員として出演した。泉は1977年に「哀恋蝶」が10.9万枚(オリコン最高位37位)のヒットを記録したが紅白には落選となった経緯がある。紅白に対しては「歌手としての意地がある」と何度も応援出演を断っていた[90]。
- ^ 「タマネギ頭」という呼び名を付けたのは久米宏だという[94]。
- ^ 1970年10月10日からアメリカ留学までの1971年9月22日まで、関口宏に続く第2代目の司会者として出演した。
- ^ 役名は柴柳徹子。
出典
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