陳建一
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/10 22:47 UTC 版)
出演
テレビ番組
- きょうの料理(NHK)
- 料理の鉄人(フジテレビ)
- 坂井宏行(フレンチ)・道場六三郎(和食)らと鉄人ブームを起こす。
- 麻婆豆腐の女房(NHK)
- 徹子の部屋(テレビ朝日)1995年6月20日[16]、2015年2月25日、2019年5月13日放送
- 2015年2月25日の出演では料理を披露したほか、息子・建太郎も飛び入り出演した。
- トリビアの泉(フジテレビ)2004年2月4日放送
- 裸の少年(テレビ朝日)
- レディス4(テレビ東京)
- ぐるぐるナインティナイン(日本テレビ)
- アイアンシェフ(フジテレビ)2012年10月26日放送
- 『料理の鉄人』の後継番組。旧「鉄人」代表として、道場六三郎の愛弟子である宮永賢一をノミニー(第4のアイアンシェフ候補)とする道場直筆の推薦状を持参し、自らも息子・建太郎をノミニーに推薦する。
- キッチンが走る!(NHK)2016年3月30日放送
- とと姉ちゃん(NHK)2016年9月23日放送 - 料理人・楊 役
テレビCM
- 日産自動車「ローレル」(鉄人達の休日編)
- 読売新聞
- 花王「ファミリーフレッシュ」
- 本家かまどや「陳建一のえびチリ弁当」
- 日清食品「家族の焼そば」(1995年、小林カツ代と共演)[17]
- サークルK「陳建一の中華惣菜」(1998年)
- マルニ「エンリッチ」(1999年 - 2000年)[18]
- 興和「バンテリン」(2000年)
- 東京電力「秋のSwitch!キャンペーン 『鉄人がやってきた』編」(2006年)[19]
- ミスタードーナツ「ミスター飲茶・プレミヤム 『つくる人たべる人』編」(2014年)
- 日本マクドナルド「グランスピードくじ」(2018年)
- 吉野家「牛すき鍋膳 『定番と新作』編」(2019年、佐藤二朗・若月佑美と共演)
- オリエンタルバイオ「ラフィーネアルファ」
- ほか
注釈
出典
- ^ a b c 週刊大衆 2012年6月25日号 「人間力・陳建一」 82-83頁
- ^ 協会概要 公益社団法人 日本中国料理協会、2020年6月17日閲覧。
- ^ News[リンク切れ] 公益社団法人 日本中国料理協会
- ^ 組織概要 全日本・食学会
- ^ “陳建一”. 2021年12月23日閲覧。
- ^ フジテレビ『アイアンシェフ』2012年10月26日放送。
- ^ 秋の褒章781人14団体 料理人・陳建一さんら[リンク切れ] MSN産経ニュース、2013年11月2日
- ^ 『当社取締役会長 陳建一の逝去について(訃報)』(プレスリリース)民権企業株式会社(四川飯店グループ)、2023年3月14日 。
- ^ "中華の鉄人"陳建一さん、67歳で死去 昨年12月まで厨房に立つも年明けから療養生活 - ENCOUNT 2023年3月14日
- ^ 『官報』第961号10頁 2023年(令和5年)4月19日付 国立印刷局
- ^ マンモTV
- ^ 中華料理 陳建一 CHEN Kenichi 父が確立した四川料理の奥義を継承し、進化させ続ける中華料理人 食のクリエイター集団 g-chef.com
- ^ 『料理の鉄人大全』p.87、p.165、フジテレビ出版。
- ^ 鉄人 陳建一の料理道具 株式会社タマハシ
- ^ 鉄人 陳建一 御料理包丁シリーズ
- ^ 「徹子の部屋」40周年Anniversary Book(ぴあ、2015年)61頁
- ^ 「宣伝部を歩く(2)日清食品 / 島森路子」『広告批評』第190号、マドラ出版、1996年1月1日、66頁、NDLJP:1853162/35。
- ^ 「マルニ、「エンリッチ塩」発売記念で新TVCMスタート」『日本食糧新聞』、2000年11月6日。2023年3月25日閲覧。
- ^ “平成18年度「秋のSwitch!キャンペーンの概要」” (PDF). 東京電力. 2022年10月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月25日閲覧。 “(※「鉄人の料理対決」はWebムービーで公開)”
固有名詞の分類
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