日本フットサルリーグ 記録・表彰

日本フットサルリーグ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/09 03:59 UTC 版)

記録・表彰

シーズン成績

成績上位3チームのみ掲載。

F1

シーズン 優勝 準優勝 3位 備考
1 2007 - 08 名古屋 浦安 神戸
2 2008 - 09 名古屋 浦安 神戸
3 2009 - 10 名古屋 町田 大阪
4 2010 - 11 名古屋 神戸 大分
5 2011 - 12 名古屋 大阪 神戸
6 2012 - 13 名古屋 大阪 府中 [16]
7 2013 - 14 名古屋 大分 浦安 [16][17]
8 2014 - 15 名古屋 大阪 浦安
9 2015 - 16 名古屋 府中 大阪
10 2016 - 17 大阪 町田 名古屋
11 2017 - 18 名古屋 町田 湘南
12 2018 - 19 名古屋 大阪 立川府中
13 2019 - 20 名古屋 大分 町田
14 2020 - 21 名古屋 大分 町田
15 2021 - 22 名古屋 湘南 町田
16 2022 - 23 名古屋 立川 浦安
17 2023 - 24 名古屋 町田 大阪

F2

シーズン 優勝 準優勝 3位 備考
12 2018 - 19 長野 YS横浜 北九州
13 2019 - 20 YS横浜 北九州 広島
14 2020 - 21 神戸 広島
15 2021 - 22 品川 神戸 広島
16 2022 - 23 品川 水戸 浜松
17 2023 - 24 仙台 長野 浜松

特別表彰

チーム表彰
個人表彰(カッコ内は所属チーム)
シーズン 最優秀選手(MVP) Fリーグ特別賞 ベストファイブ 得点王 新人賞 最優秀審判 F2最優秀選手
2007 - 08 森岡薫名古屋 - 川原永光浦安)、横江怜町田
森岡薫(名古屋)、ボラ(名古屋)
原田浩平神戸
横江怜(町田) - 潟永達治 -
2008 - 09 北原亘(名古屋) 小曽戸允哉大分 川原永光(浦安)、小宮山友祐(浦安)
稲田祐介(浦安)、北原亘(名古屋)
原田浩平(神戸)
稲田祐介(浦安) - 五十川和也 -
2009 - 10 イゴール大阪 - イゴール(大阪)、水上玄太北海道
藤井健太(町田)、ボラ(湘南)
木暮賢一郎(名古屋)
ボラ(湘南) 西谷良介(神戸) 延本泰一 -
2010 - 11 リカルジーニョ
(名古屋)
- 川原永光(名古屋)、上澤貴憲府中
リカルジーニョ(名古屋)
山田ラファエルユウゴ(神戸)
仁部屋和弘(大分)
山田ラファエルユウゴ
(神戸)
ルーチャイ(府中) 平野伸一 -
2011 - 12 森岡薫(名古屋) 三浦知良
(北海道/横浜FC
イゴール(大阪)、水上玄太(北海道)
高橋健介(浦安)
山田ラファエルユウゴ(神戸)
森岡薫(名古屋)
森岡薫(名古屋) 室田祐希(北海道) 延本泰一 -
2012 - 13 リカルジーニョ
(名古屋)
三浦知良
(横浜FC/
フットサル日本代表
川原永光(名古屋)、水上玄太(北海道)
逸見勝利ラファエル(名古屋)
ヴィニシウス(大阪)
リカルジーニョ(名古屋)
森岡薫(名古屋) ヴィニシウス
(大阪)
小崎知広 -
2013 - 14 森岡薫(名古屋) - イゴール(大阪)、森岡薫(名古屋)
ペドロ・コスタ(名古屋)、西谷良介(神戸)
小曽戸允哉(大分)
森岡薫(名古屋) 関口優志(北海道) 宮谷直樹 -
2014 - 15 森岡薫(名古屋) - イゴール(大阪)、星翔太(浦安)
森岡薫(名古屋)、ペドロ・コスタ(名古屋)
小曽戸允哉(大分)、仁部屋和弘(大分)[18]
森岡薫(名古屋) - 小崎知広 -
2015 - 16 ヴィニシウス
(大阪)
- イゴール(大阪)、西谷良介(すみだ)
森岡薫(名古屋)、ヴィニシウス(大阪)
仁部屋和弘(大分)
ヴィニシウス(大阪) 清水和也(すみだ) 小崎知広 -
2016 - 17 小曽戸允哉
(大阪)
- イゴール(町田)、アルトゥール(大阪)
小曽戸允哉(大阪)、ヴィニシウス(大阪)
加藤未渚実(大阪)
ヴィニシウス(大阪) 八木聖人(名古屋) 小崎知広 -
2017 - 18 ラファ (名古屋) - 森岡薫(町田)、西谷良介(名古屋)
ラファ (名古屋) 、ロドリゴ(湘南)
イゴール(町田)
渡邉知晃(府中) 齋藤功一(名古屋) 小林裕之 -
2018 - 19[19] 吉川智貴 (名古屋) - ヴァルチーニョ(名古屋)、吉川智貴 (名古屋)
アルトゥール(大阪)、加藤未渚実(大阪)
イゴール(町田)
ヴァルチーニョ(名古屋) 内田隼太(府中) 山﨑聖也 -
2019 - 20[20] ペピータ (名古屋) - ペピータ(名古屋)、吉川智貴 (名古屋)
関口優志(名古屋)、ヴァルチーニョ(名古屋)
ラファ(名古屋)
ヴァルチーニョ(名古屋) 岩永汰紀(大分) -
2020 - 21[21] ペピータ (名古屋) 久光重貴(湘南) フィウーザ(湘南)、篠田龍馬(名古屋)
室田祐希(町田)、ガリンシャ(すみだ)
アルトゥール(名古屋)、ペピータ(名古屋)
長坂拓海(浦安)
ヴィニシウス(町田)
ペピータ(名古屋)
毛利元亮(町田) 小林裕之 中村友亮(柏)
2021 - 22[22] ロドリゴ (湘南) - フィウーザ(湘南)、ロドリゴ(湘南)
アルトゥール(名古屋)、ペピータ(名古屋)
星翔太(名古屋)
ロドリゴ(湘南) 東出脩椰(浦安) 常國広平 白方秀和(品川)
2022 - 23[23] アンドレシート (名古屋) - ピレスイゴール(浦安)、金澤空(立川)
清水和也(すみだ)、アルトゥール(名古屋)
アンドレシート(名古屋)
清水和也(すみだ) 山中翔斗(町田) 常國広平 チアゴ・セウバック(品川)
2023 - 24[24] ジオヴァンニ (町田) - ジオヴァンニ(町田)、アンドレシート(名古屋)
仁部屋和弘(大分)、ダルラン(名古屋)
堤優太(YS横浜)
新井裕生(立川) 橋本澪良(大分) 山﨑聖也 山桐正護(浜松)

記念ゴール

号数 達成選手(所属チーム) 達成年月日 対戦相手 会場
1 上澤貴憲名古屋 2007年9月23日 神戸 代々木
100 伊藤雅範神戸 2007年10月27日 花巻 ワールド
200 田中智基(神戸 2007年11月25日 町田 町田
300 清水誠浦安 2007年12月22日 町田 北九州
400 脇真太郎(神戸 2008年1月20日 浦安 浦安
500 市原誉昭浦安 2008年2月17日 花巻 代々木
600 千葉裕也花巻 2008年8月10日 町田 花巻
700 畠山フランキタダシ(神戸 2008年10月25日 大分 代々木
800 神敬治(大分 2008年11月24日 湘南 真駒内
900 武石高弘(大分) 2009年1月10日 浦安 広島
1000 蒲原旭(大分) 2009年2月1日 町田 ビーコン
1500 ラファエル・サカイ名古屋 2009年12月20日 大分 大分
2000 ボラ(湘南 2010年9月20日 神戸 姫路
2500 山田ラファエルユウゴ神戸 2011年1月22日 浦安 浦安
3000 岡崎チアゴ(神戸) 2011年10月31日 北海道 グ神戸
3500 室田翔伍(北海道 2012年7月22日 町田 町田
4000 横江怜(町田) 2012年12月15日 府中 府中
4500 ヴィニシウス大阪 2013年9月8日 北海道 大阪中体
5000 鳥丸太作浦安 2014年1月5日 名古屋 墨田
5500 森秀太大阪 2014年8月17日 浜松 駒沢
6000 高橋健介浦安 2014年12月6日 仙台 仙台
6500 加藤未渚実大阪 2015年5月30日 府中 岸和田
7000 加藤竜馬浦安 2015年9月19日 名古屋 浦安
7500 大德政博(湘南 2015年12月20日 神戸 町田
8000 チアゴ(大阪 2016年10月15日 浦安 グリーン神戸
8500 ロドリゴ湘南 2017年1月7日 名古屋 小田原
9000 ボラ(すみだ 2017年7月29日 府中 墨田
9500 田村友貴(大阪 2017年10月21日 北海道 大阪中体
10000 永島俊浦安 2018年6月24日 すみだ 浦安
10500 ジョー(府中) 2018年10月12日 浦安 小田原
11000 漆原玲(Fリーグ選抜) 2019年1月27日 すみだ 町田
11111 稲田瑞穂(大阪) 2019年5月31日 仙台 仙台
11500 デネル(すみだ) 2019年8月16日 長野 墨田
12000 堀米将太(北海道) 2019年11月17日 長野 オーシャン
12500 鈴木裕太郎(北海道) 2020年10月18日 北九州 北九州
13000 平田ネトアントニオマサノリ(名古屋) 2021年2月6日 府中 立川泉
13500 伊藤圭汰(町田) 2021年11月19日 横浜 横浜
14000 田村研人(北九州) 2022年7月24日 立川 北九州
14500 花嶋悠(北九州) 2023年1月29日 浦安 北九州
15000 中田秀人(すみだ) 2023年9月23日 しながわ 墨田

  1. ^ 日本リーグ2007年9月開幕! 検討プロジェクト答申 Futsal Radio Web 2006年4月20日
  2. ^ Fリーグ入りへ着々 ディアボーイズ仙台 河北新報 2009年6月1日
  3. ^ 日本フットサルリーグ フットサル中期ビジョンと2018/2019シーズン以降の取り組みについて』(プレスリリース)日本フットサルリーグ、2018年1月18日http://www.fleague.jp/news/?p=401102018年2月11日閲覧 
  4. ^ 一般社団法人日本フットサルトップリーグ
  5. ^ ■2戦合計で仙台の昇格が決定!【Fリーグ2023-2024 ディビジョン1・2入替戦】”. 日本フットサルリーグ. 2024年2月19日閲覧。
  6. ^ Fリーグの「6クラブ共同開催」 さまざまな試合展開を比較できる面白い新企画後藤健生 J SPORTS
  7. ^ 当初は、那覇市総合体育館(那覇市)で開催するとしていたが、諸般の都合により那覇市でのセントラルシリーズを断念、オーシャンアリーナに変更された(Fリーグ・セントラル開催地変更について(2014年10月17日 Fリーグリリース))
  8. ^ a b c セントラル開催のうち、2カ所掲載は「6チーム共同開催節」。会場の後ろの(J)は「J SPORTSシリーズ」、(A)は「Abema TVシリーズ」である。
  9. ^ 6クラブ共同開催 開催地変更について 当初は名古屋の主催による武田デバオーシャンアリーナでの共同開催の予定だったが、主催権を府中に譲渡の上、アリーナ立川立飛の竣工記念大会として行われることになった。
  10. ^ シュライカー大阪の主催による共同開催扱いであるが、全クラブが同一会場で2節を戦った。
  11. ^ a b 名古屋オーシャンズの主催による共同開催扱いであるが、全クラブが同一会場で2節を戦った。
  12. ^ Fリーグ2013/2014 powered by ウイダーin ゼリープレーオフ 実施概要(2014年2月19日 同3月1日閲覧)
  13. ^ 2020-21シーズンはF1ライセンスを充足していないため、F2ライセンスを交付され2部降格が決まっていたが、財政上の理由によりリーグ戦参加を凍結。2021-22シーズンからのF2復帰を目指していたが、商標権の問題(後述)を理由にF2ライセンス保留(リーグ活動休止)としてライセンス交付が凍結された。2022-23シーズンにFリーグクラブライセンスが交付されて、Fリーグ復帰。
  14. ^ 2023年度Fクラブライセンス結果について”. Fリーグ. 2024年3月8日閲覧。
  15. ^ 2024年度Fリーグクラブライセンスについて”. デウソン神戸. 2024+03-08閲覧。
  16. ^ a b 最終順位はプレーオフの結果による
  17. ^ 2シーズン制。プレーオフ出場はそれぞれの2回戦総当たり終了時の順位ポイントに基づき決定する
  18. ^ 得票数が同点だった為、6名を選出。
  19. ^ DUARIG Fリーグ2018/2019 ディビジョン1 最優秀選手賞は吉川智貴選手(名古屋)に決定! Fリーグ公式サイト(2019年2月26日)
  20. ^ 関口、ヴァルチーニョ、ペピータ、吉川、ラファ。史上初、全5選手が名古屋からの選出に! (2020年1月26日)
  21. ^ Fリーグ2020-2021 ディビジョン1・2 各賞の受賞者が決定! Fリーグ公式サイト(2021年3月14日)
  22. ^ Fリーグ2021-2022 ディビジョン1・2 各賞の受賞者が決定!』(プレスリリース)日本フットサルリーグ、2022年3月7日https://www.fleague.jp/news/?p=556892022年3月13日閲覧 
  23. ^ Fリーグ2022-2023 ディビジョン1 各賞の受賞者が決定!』(プレスリリース)日本フットサルリーグ、2023年2月27日https://www.fleague.jp/news/?p=585962022年5月6日閲覧 
  24. ^ Fリーグ2023-2024 ディビジョン1・2 各賞の受賞者が決定!』(プレスリリース)日本フットサルリーグ、2024年1月14日https://www.fleague.jp/news/?p=618022024年2月23日閲覧 
  25. ^ ゼビオグループと エグゼクティブパートナー契約を締結(Fリーグ公式サイト)
  26. ^ これに付随して、Fリーグ準会員リーグは「Super Sports XEBIO Fチャレンジリーグ○○」、地域・県域リーグは「Super Sports XEBIO ××フットサルリーグ○○」(××は地域・都道府県名)、地域リーグチャンピオンズリーグは「Super Sports XEBIO F地域チャンピオンズリーグ○○」とそれぞれ改題するとともに、リーグロゴも統一したデザイン(カテゴリーによって配色は異なる。Fリーグはオレンジ、Fチャレンジはピンク、地域・県域リーグは青)を採用する。
  27. ^ DUARIG Fリーグ 2017/2018 パートナーおよびスポンサー決定』(プレスリリース)公式サイト、2017年4月20日http://www.fleague.jp/news/?p=306702017年5月2日閲覧 
  28. ^ 2017/2018シーズン公式試合球として「INFINITO Ⅱ」を使用』(プレスリリース)公式サイト、2017年3月15日http://www.fleague.jp/news/?p=294872017年5月2日閲覧 
  29. ^ Fリーグ2020-2021 ディビジョン1・2 入替戦に関わるトルエーラ柏のライセンスについてのお知らせ”. 2021年3月9日閲覧。
  30. ^ 【フットサル】“日本一”から2日後の衝撃発表。トルエーラ柏の「F2ライセンス交付」が決定、「F1競技基準を満たしていない」ため13日、14日の入替戦を前に“F2残留”へ”. スポーツナビ. 2021年3月16日閲覧。
  31. ^ a b 【コラム】Fリーグはなぜ“炎上”したのか。「無意味な入替戦」を引き起こしたクラブライセンス対応の問題点”. フットサル全力応援メディア SAL. 2021年3月16日閲覧。
  32. ^ Fリーグ ディビジョン2所属・トルエーラ柏関係者によるSNSへの投稿に関わる今後の対応について”. 2021年3月16日閲覧。
  33. ^ 2021/2022シーズン、Fリーグクラブライセンスについて
  34. ^ https://www.fleague.jp/league/licensing.html”. 日本フットサルリーグ. 2022年1月26日閲覧。
  35. ^ Fリーグ2015/2016シーズンテレビ放送決定のお知らせ(Fリーグリリース)、J SPORTS Fリーグ中継
  36. ^ 2017/2018シーズン J SPORTSおよびAbema TVでの放送決定』(プレスリリース)公式サイト、2017年3月15日http://www.fleague.jp/news/?p=295002017年5月2日閲覧 
  37. ^ Fリーグオーシャンカップ2017 AbemaTVでの配信が決定!』(プレスリリース)公式サイト、2017年5月2日http://www.fleague.jp/news/?p=308162017年5月2日閲覧 
  38. ^ “AbemaTVで「Fリーグ2020/2021」の全試合生中継が決定!”. SOCCER KING. (2020年1月27日). https://www.soccer-king.jp/news/japan/futsal/20200127/1027341.html 2021年5月15日閲覧。 
  39. ^ 「MyCujoo」によるインターネットライブ配信が決定!』(プレスリリース)一般財団法人日本フットサル連盟、2020年9月2日http://jff-futsal.or.jp/news/?p=48112021年5月15日閲覧 
  40. ^ FリーグTV”. FリーグTV. 2024年3月8日閲覧。





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