日本フットサルリーグ
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加盟チーム
現在加盟しているチーム
地域 | チーム名 | 呼称 | 法人名 | ホームタウン | Division | 加盟年度 |
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北海道 | エスポラーダ北海道 | エスポラーダ北海道 | (一社)エスポラーダ北海道スポーツクラブ | 北海道札幌市 | F2 | 2009-10 |
東北 | ヴォスクオーレ仙台 | ヴォスクオーレ仙台 | (一社)スポーツプロジェクト東北 | 宮城県仙台市 | F1 | 2014-15[13]、2022-23 |
関東 | マルバ水戸FC | マルバ水戸 | (有)チ・キュウ | 茨城県水戸市 | F2 | 2022-23 |
バルドラール浦安フットボールサラ | バルドラール浦安 | 浦安スポーツネットワーク(株) | 千葉県浦安市 | F1 | 2007-08 | |
SHINAGAWA CITY FUTSAL CLUB | しながわシティ | (一社)しながわシティスポーツクラブ | 東京都品川区 | F1 | 2018-19 | |
フウガドールすみだ | フウガドールすみだ | (株)風雅プロモーション | 東京都墨田区 | F1 | 2014-15 | |
リガーレヴィア葛飾 | リガーレヴィア葛飾 | (株)リガーレ東京 | 東京都葛飾区 | F2 | 2022-23 | |
立川アスレティックFC | 立川アスレティックFC | (一社)立川アスレティックFC | 東京都立川市 | F1 | 2009-10 | |
ASVペスカドーラ町田 | ペスカドーラ町田 | (株)CASCAVEL FUTSAL CLUBE | 東京都町田市 | F1 | 2007-08 | |
Y.S.C.C.横浜 | Y.S.C.C.横浜 | (特非)横浜スポーツ&カルチャークラブ | 神奈川県横浜市 | F1 | 2018-19 | |
湘南ベルマーレフットサルクラブ | 湘南ベルマーレ | (株)小田原スポーツマーケティング | 神奈川県小田原市 | F1 | 2007-08 | |
北信越 | ボアルース長野 | ボアルース長野 | (株)ボアルース長野フットサルクラブ | 長野県長野市 | F2 | 2018-19 |
ヴィンセドール白山 | ヴィンセドール白山 | (一社)FSVスポーツアカデミー | 石川県白山市 | F2 | 2018-19 | |
東海 | アグレミーナ浜松 | アグレミーナ浜松 | (一社)アグレミーナ | 静岡県浜松市 | F2 | 2012-13 |
名古屋オーシャンズ | 名古屋オーシャンズ | 名古屋オーシャンズ(株) | 愛知県名古屋市 | F1 | 2007-08 | |
関西 | シュライカー大阪 | シュライカー大阪 | ハマダ(株) | 大阪府大阪市 | F1 | 2007-08 |
デウソン神戸 | デウソン神戸 | (一社)神戸フットサルスポーツクラブ | 兵庫県神戸市 | F2 | 2007-08[14]、2024-25[15] | |
中国 | 広島エフ・ドゥ | 広島エフ・ドゥ | (特非)中国フットサルプロモーション | 広島県広島市 | F2 | 2018-19 |
ポルセイド浜田 | ポルセイド浜田 | (特非)浜田フットサルクラブ | 島根県浜田市 | F2 | 2018-19 | |
四国 | ミラクルスマイル新居浜 | ミラクルスマイル新居浜 | (一社)FC miracle smile | 愛媛県新居浜市 | F2 | 2023-24 |
九州 | ボルクバレット北九州 | ボルクバレット北九州 | (一社)UBUNTU FSプロモーション | 福岡県北九州市 | F1 | 2018-19 |
バサジィ大分 | バサジィ大分 | (株)大分スポーツプロジェクト | 大分県大分市 | F1 | 2007-08 |
かつて参加していたチーム
チーム名 | 呼称 | 法人名 | ホームタウン | 加盟年 | 退会年 |
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ステラミーゴいわて花巻 | ステラミーゴいわて花巻 | 岩手県花巻市 | 2007-08 | 2011-12 | |
Fリーグ選抜 | Fリーグ選抜 | - | 愛知県名古屋市 | 2018-19 | 2019-20 |
- ^ 日本リーグ2007年9月開幕! 検討プロジェクト答申 Futsal Radio Web 2006年4月20日
- ^ Fリーグ入りへ着々 ディアボーイズ仙台 河北新報 2009年6月1日
- ^ 『日本フットサルリーグ フットサル中期ビジョンと2018/2019シーズン以降の取り組みについて』(プレスリリース)日本フットサルリーグ、2018年1月18日 。2018年2月11日閲覧。
- ^ 一般社団法人日本フットサルトップリーグ
- ^ “■2戦合計で仙台の昇格が決定!【Fリーグ2023-2024 ディビジョン1・2入替戦】”. 日本フットサルリーグ. 2024年2月19日閲覧。
- ^ Fリーグの「6クラブ共同開催」 さまざまな試合展開を比較できる面白い新企画(後藤健生 J SPORTS)
- ^ 当初は、那覇市総合体育館(那覇市)で開催するとしていたが、諸般の都合により那覇市でのセントラルシリーズを断念、オーシャンアリーナに変更された(Fリーグ・セントラル開催地変更について(2014年10月17日 Fリーグリリース))
- ^ a b c セントラル開催のうち、2カ所掲載は「6チーム共同開催節」。会場の後ろの(J)は「J SPORTSシリーズ」、(A)は「Abema TVシリーズ」である。
- ^ 6クラブ共同開催 開催地変更について 当初は名古屋の主催による武田デバオーシャンアリーナでの共同開催の予定だったが、主催権を府中に譲渡の上、アリーナ立川立飛の竣工記念大会として行われることになった。
- ^ シュライカー大阪の主催による共同開催扱いであるが、全クラブが同一会場で2節を戦った。
- ^ a b 名古屋オーシャンズの主催による共同開催扱いであるが、全クラブが同一会場で2節を戦った。
- ^ Fリーグ2013/2014 powered by ウイダーin ゼリープレーオフ 実施概要(2014年2月19日 同3月1日閲覧)
- ^ 2020-21シーズンはF1ライセンスを充足していないため、F2ライセンスを交付され2部降格が決まっていたが、財政上の理由によりリーグ戦参加を凍結。2021-22シーズンからのF2復帰を目指していたが、商標権の問題(後述)を理由にF2ライセンス保留(リーグ活動休止)としてライセンス交付が凍結された。2022-23シーズンにFリーグクラブライセンスが交付されて、Fリーグ復帰。
- ^ “2023年度Fクラブライセンス結果について”. Fリーグ. 2024年3月8日閲覧。
- ^ “2024年度Fリーグクラブライセンスについて”. デウソン神戸. 2024+03-08閲覧。
- ^ a b 最終順位はプレーオフの結果による
- ^ 2シーズン制。プレーオフ出場はそれぞれの2回戦総当たり終了時の順位ポイントに基づき決定する
- ^ 得票数が同点だった為、6名を選出。
- ^ DUARIG Fリーグ2018/2019 ディビジョン1 最優秀選手賞は吉川智貴選手(名古屋)に決定! Fリーグ公式サイト(2019年2月26日)
- ^ 関口、ヴァルチーニョ、ペピータ、吉川、ラファ。史上初、全5選手が名古屋からの選出に! (2020年1月26日)
- ^ Fリーグ2020-2021 ディビジョン1・2 各賞の受賞者が決定! Fリーグ公式サイト(2021年3月14日)
- ^ 『Fリーグ2021-2022 ディビジョン1・2 各賞の受賞者が決定!』(プレスリリース)日本フットサルリーグ、2022年3月7日 。2022年3月13日閲覧。
- ^ 『Fリーグ2022-2023 ディビジョン1 各賞の受賞者が決定!』(プレスリリース)日本フットサルリーグ、2023年2月27日 。2022年5月6日閲覧。
- ^ 『Fリーグ2023-2024 ディビジョン1・2 各賞の受賞者が決定!』(プレスリリース)日本フットサルリーグ、2024年1月14日 。2024年2月23日閲覧。
- ^ ゼビオグループと エグゼクティブパートナー契約を締結(Fリーグ公式サイト)
- ^ これに付随して、Fリーグ準会員リーグは「Super Sports XEBIO Fチャレンジリーグ○○」、地域・県域リーグは「Super Sports XEBIO ××フットサルリーグ○○」(××は地域・都道府県名)、地域リーグチャンピオンズリーグは「Super Sports XEBIO F地域チャンピオンズリーグ○○」とそれぞれ改題するとともに、リーグロゴも統一したデザイン(カテゴリーによって配色は異なる。Fリーグはオレンジ、Fチャレンジはピンク、地域・県域リーグは青)を採用する。
- ^ 『DUARIG Fリーグ 2017/2018 パートナーおよびスポンサー決定』(プレスリリース)公式サイト、2017年4月20日 。2017年5月2日閲覧。
- ^ 『2017/2018シーズン公式試合球として「INFINITO Ⅱ」を使用』(プレスリリース)公式サイト、2017年3月15日 。2017年5月2日閲覧。
- ^ “Fリーグ2020-2021 ディビジョン1・2 入替戦に関わるトルエーラ柏のライセンスについてのお知らせ”. 2021年3月9日閲覧。
- ^ “【フットサル】“日本一”から2日後の衝撃発表。トルエーラ柏の「F2ライセンス交付」が決定、「F1競技基準を満たしていない」ため13日、14日の入替戦を前に“F2残留”へ”. スポーツナビ. 2021年3月16日閲覧。
- ^ a b “【コラム】Fリーグはなぜ“炎上”したのか。「無意味な入替戦」を引き起こしたクラブライセンス対応の問題点”. フットサル全力応援メディア SAL. 2021年3月16日閲覧。
- ^ “Fリーグ ディビジョン2所属・トルエーラ柏関係者によるSNSへの投稿に関わる今後の対応について”. 2021年3月16日閲覧。
- ^ 2021/2022シーズン、Fリーグクラブライセンスについて
- ^ “https://www.fleague.jp/league/licensing.html”. 日本フットサルリーグ. 2022年1月26日閲覧。
- ^ Fリーグ2015/2016シーズンテレビ放送決定のお知らせ(Fリーグリリース)、J SPORTS Fリーグ中継
- ^ 『2017/2018シーズン J SPORTSおよびAbema TVでの放送決定』(プレスリリース)公式サイト、2017年3月15日 。2017年5月2日閲覧。
- ^ 『Fリーグオーシャンカップ2017 AbemaTVでの配信が決定!』(プレスリリース)公式サイト、2017年5月2日 。2017年5月2日閲覧。
- ^ “AbemaTVで「Fリーグ2020/2021」の全試合生中継が決定!”. SOCCER KING. (2020年1月27日) 2021年5月15日閲覧。
- ^ 『「MyCujoo」によるインターネットライブ配信が決定!』(プレスリリース)一般財団法人日本フットサル連盟、2020年9月2日 。2021年5月15日閲覧。
- ^ “FリーグTV”. FリーグTV. 2024年3月8日閲覧。
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