大航海時代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/03 14:27 UTC 版)
参考文献
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詳細は大航海時代叢書・アンソロジー新世界の挑戦を参照。
- 『大航海時代叢書 第1期』 全11巻別巻1、1965-70年
- ルイス・フロイス『ヨーロッパ文化と日本文化』 岡田章雄訳
- 『コロンブス航海誌』 林屋永吉訳
- 『大航海時代叢書 第2期』 全25巻、1979-92年
- 大航海時代叢書<エクストラ・シリーズ>全5巻、1985-87年
- インカ・ガルシラーソ・デ・ラ・ベーガ 『インカ皇統記』全4巻、牛島信明訳
- 『アンソロジー新世界の挑戦』全13巻、1992-95年。染田秀藤、青木康征等による訳注
参照
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- 井沢実『大航海時代夜話』 岩波書店、1977年
- 青木康征『海の道と東西の出会い』 山川出版社<世界史リブレット25>、1998年 ISBN 4-634-34250-2
- ボイス・ペンローズ『大航海時代 旅と発見の二世紀』 荒尾克己訳、筑摩書房、1985年/ちくま学芸文庫、2020年12月
- 『図説 大航海時代』増田義郎編、ふくろうの本・河出書房新社、2008年
関連項目
- ^ 増田義郎 『図説 大航海時代』(ふくろうの本) 河出書房新社、2008年、100-102頁
- ^ チンパンジーのシロアリつりやくるみ割り、オマキザルの木の実割り、エジプトハゲワシの卵割りetc。
- ^ 絹、紙etc。
- ^ 後漢書に太秦国皇帝安敦(ローマ帝国皇帝マルクス・アウレリウス・アントニヌス)から派遣された使節に関する記述がある。
- ^ パルチア、漢、グプタ朝etc。
- ^ 当時のゲルマン人やノルマン人が分割相続をしていたことから、領土や富は代を重ねて細分化され、遺産相続を望めない子弟が増加していた。
- ^ イスラム勢力の聖地周辺の征服以後も、キリスト教徒の聖地巡礼は許されていたので、十字軍の遠征以前にヨーロッパ人とイスラム人の交渉がなかったわけではない。
- ^ メディチ家やフッガー家の資本は影響を受けて破綻した。
- ^ ヨーロッパから喜望峰に至る航海は風向きの関係から大西洋をブラジル沿岸近海まで大きく西に迂回するのが効率的である。このことからポルトガルは1490年代までにブラジルを発見していた可能性が高いと推定されている。アメリカ大陸発見を公表しなかった理由について、他のライバル国に迂回航路の存在を悟られないよう国家機密にしていたとされる。
- ^ 羽田正『世界の興亡史 第15巻 東インド会社とアジアの海』講談社,2007/12/17,ISBN978-4-06-280715-9,74~81ページ
- 1 大航海時代とは
- 2 大航海時代の概要
- 3 定義
- 4 参考文献
大航海時代と同じ種類の言葉
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