大漢和辞典
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関連文献
- 『「大漢和辞典」を読む』 紀田順一郎編、大修館書店、1986年 - 全13名による案内
- 原田種成 『漢文のすゝめ - 諸橋『大漢和』編纂秘話』 新潮社〈新潮選書〉、1992年
- 鎌田正 『大漢和辞典と我が九十年』 大修館書店、2001年
- 池澤正晃 『『大漢和辞典』の百年』 大修館書店、2023年 - 担当者による通史
関連項目
外部リンク
注釈
出典
- ^ 大漢和辞典記念室 - 大修館書店 漢字文化資料館 (2020年11月閲覧)
- ^ 「諸橋大漢和」ついにデジタル化 不可能といわれた辞典プロジェクトが実現 - 朝日新聞社 好書好日 (2018年12月18日 コラム) (2020年11月閲覧)
- ^ 橋本行博『「大漢和辞典」編纂資料としての「新撰支那時文辞典」』(花園大学文学部研究紀要)
- ^ 詳しい経緯は、原田種成『漢文のすゝめ』-「第二章 諸橋〈大漢和辞典〉編纂秘話」
- ^ この間、ガイド本『「大漢和辞典」を読む』(紀田順一郎編、大修館書店、1986年)が刊行。第1部が紀田が、他は12名が執筆している
- ^ 大漢和辞典デジタル版 | 大修館書店 創業100周年記念企画(2018年9月閲覧)
- ^ Web版「大漢和辞典」をJK Lib追加コンテンツとして公開 - NetAdvance・2021年4月1日
- ^ 文字情報基盤 モジラボ - 字辞典UCS対応情報 (2016-08-30版による)
- ^ 安岡孝一『ISO/IEC 10646:2017にない日本の漢和辞典の漢字』2018年3月
- ^ Unicode コンソーシアム: Ideographic Variation Database - 2017年12月12日版では戸籍統一文字収録の6万字をカバーしている。
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