スマイルプリキュア!
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放送局
日本国内での放送
- 字幕放送・連動データ放送はANNフルネット局のみ実施。
放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 放送系列 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
日本国内[注 81] | 朝日放送(制作局)をはじめとする テレビ朝日系列全24局[注 82] |
2012年2月5日 - 2013年1月27日 | 日曜 8:30 - 9:00 | テレビ朝日系列 | 同時ネット |
鳥取県・島根県 | 山陰放送 | 2012年2月11日 - 2013年2月2日 | 土曜 11:15 - 11:45 | TBS系列 | 遅れネット スポンサードネット |
宮崎県 | 宮崎放送 | 2012年7月10日・7月17日 2012年7月24日 - 11月13日 2012年11月20日 - 2013年2月12日[注 83] |
火曜 15:30 - 16:00 火曜 15:00 - 16:00 火曜 15:30 - 16:00 |
遅れネット 番組販売 |
日本国外での放送
時間帯は全て現地時間。
- 香港
- 2015年6月25日から2015年12月4日まで無綫電視翡翠台にて、『Smile 光之美少女』のタイトルで毎週木曜・金曜17時20分 - 17時50分に放送。広東語 & 日本語二カ国語放送、繁体字字幕あり。
- 台湾
- 2014年8月16日から2015年7月4日まで東森幼幼台にて、『Smile光之美少女!』のタイトルで毎週土曜17時 - 17時30分に放送。普通話放送、繁体字字幕あり。
- イギリス
- 2017年7月17日より、ロンドンの地方局London Liveにおいて、前述の英語版ローカライズ作品『Glitter Force』を毎週月 - 土曜6時30分 - 7時に放送[32]。
日本国外でのネット配信
- 北米・欧州等
- Netflixにて、前述の英語版ローカライズ作品『Glitter Force』の配信が行われている[11][12]。同作品の第1シーズン(全20話[注 84])の配信開始は2015年12月18日から[33]、第2シーズン(全20話[注 85])の配信開始は2016年8月26日から[34]となる。
注釈
- ^ 『ハピネスチャージプリキュア!』のキュアフォーチュンは第1話から登場したが、物語中盤からチームに加入したため追加メンバーとみなす。また、本作に登場したキュアゴリラやロイヤルキャンディは通常、プリキュアとしてカウントしない。
- ^ エンドカードとして使用された各プリキュアの画は、いずれもバンク映像からの抜粋となっており、番組中盤からは物語の進行に合わせてプリンセスフォームのものへと刷新された。
- ^ 4人がプリキュアになる前は苗字に「さん」付けで呼んでいた。
- ^ 第16話の「問題集アカンベエ」戦で、アカンベエが出題した「ことわざ『犬も歩けば…』に続くのは」(正解「棒に当たる」)という問題では、「ここ掘れワンワン」と答えた。
- ^ のちの『映画 プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち』以降のクロスオーバー作品でも、おっちょこちょい振りや勉強ができないことは相変わらずだった。また、『映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪』では同作品の悪役のオドレンに「キャンディとはおドジなコンビ」と言われた。
- ^ 物語開始の1年前に転校してきた。
- ^ 転校してきたばかりのみゆきのことは「星空さん」と呼んでいた。
- ^ 実はみゆきがこれのファンだったが、(なおでさえ持っていた)周囲の偏見で隠れになっていたことも判明した。
- ^ 第42話の回想シーンでは、れいかのことも「ちゃん」付けで呼んでいた。
- ^ 『映画 スマイルプリキュア! 絵本の中はみんなチグハグ!』・玩具『プリキュアケータイ プリートフォン』(『プリキュアケータイ プリートフォン ドキドキプラス』)・玩具『キュアライン』(次々作『ハピネスチャージプリキュア!』に登場したアイテム)でも、お化け嫌いと虫嫌いは相変わらずだった。
- ^ のちの『映画 プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち』以降のクロスオーバー作品や次作『ドキドキ!プリキュア』以降の現役プリキュアがメインの『プリキュアまんがえほん』でも、引き続き7人姉弟の長女を務めている。
- ^ のちの『映画 プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち』以降のクロスオーバー作品でも、引き続き会長を務めている。
- ^ 耳はリボンを取ると長く垂れており、いろんな形に手入れすることができ、みゆき達に整えてもらったり、キュアデコルを使用することで効果に合わせた形になることもある。
- ^ そのため、みゆきたちにこの件で質問されると言葉を濁すなど誤魔化すことが多い。
- ^ うっかりプリキュアの家族や学校の関連者などの一般人の前でしゃべったり動き回ったりするとみゆきたちを慌てさせており、みゆきたちはキャンディの語尾を真似して、一般人を誤魔化している。その一方で、一般人はみゆきたちが何を慌てているかは感づかれていない。
- ^ それを呼ばわりされると身を乗り出すが、みゆき達に止められている。『映画 スマイルプリキュア! 絵本の中はみんなチグハグ!』ではあかねに「タヌキ」と呼ばわりされ、彼女にからかわれていた(また、あかねがプリキュアになる前は「ヒツジのぬいぐるみ」と呼ばわりされていた)。『映画 プリキュアオールスターズNewStage みらいのともだち』では前作『スイートプリキュア♪』の北条響(キュアメロディ)に「子ブタ」と呼ばわりされていたが、身を乗り出さずに否定した(その逆にみゆきは『スイート』の妖精ハミィを、「猫がしゃべった」と驚いていた)。
- ^ 『映画 プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち』で判明。同作品の中では「勉強した方が良いクル」と相変わらず勉強ができないみゆきを窘めるが、みゆきに「女王様の勉強は?」と言い返される。新しいクイーンとしては未熟で、毎日ポップに厳しく教育させられており、勉強から抜け出してみゆき達の所へ戻って来たという(あかねによると「ポップは真面目」)。
- ^ ただし、ポップとロイヤルクイーンとの血縁関係については不明。
- ^ のちの『映画 プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち』以降のクロスオーバー作品でも次世代のクイーンを務めているが、引き続きみゆきたちの所に暮らしている。
- ^ ただし、一部語尾に「クル」とつけない場面が存在する。
- ^ 第33話では自分自身が人間に似た姿になって映画撮影に出演した。あまりの調子の乗りすぎで、最後は自分だけおいしい所をもっていった。
- ^ 作中ではやよいのバック(第21話)、なおのバック(第33話)に隠れていた。第39話で七色ヶ丘中学校の2年2組の教室であかねたち(みゆきは始まりのシンデレラの世界に飛ばされたため除く)の前に現れた後にしゃべってしまい、あかねたちがポップの語尾を真似して生徒たちを誤魔化すという一幕も見られた。
- ^ 最終回のエピローグには登場しなかったが、のちの『映画 プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち』以降のクロスオーバー作品でもみゆきたちやキャンディ(前作『スイートプリキュア♪』まで及び次作『ドキドキ!プリキュア』以降の歴代プリキュアや歴代妖精も含む)とともに人間界には常駐せず、メルヘンランドに暮らしている模様(なお、クロスオーバー作品によっては最初からみゆきたちの所へ来ている事もある)。
- ^ そのため、東映アニメーションの公式サイトでは登場キャラクター(サブキャラクター)と扱われており、『映画 スマイルプリキュア! 絵本の中はみんなチグハグ!』とミュージカル版にも登場しない。また、玩具やアパレルなどのイラストデザインにも登場しない(プリキュアオールスターズの玩具やアパレルも同様)。
- ^ ただし、『プリキュアまんがえほん』シリーズ(次作『ドキドキ!プリキュア』以降の現役プリキュアがメインも同様)では名前やクイズのみに登場しているため、『まんがえほん』本編では登場しない。また、一部のオールスターズの特集本では記載されない場合がある。
- ^ 公式ホームページのキャラクター紹介では、この姿である。
- ^ 『映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!』に登場する際は、この姿で幻として登場している。
- ^ 『小説 スマイルプリキュア!』の7ページの記述にて。
- ^ ただし、ピエーロの正体に関しては最後まで全く知らなかった。
- ^ この世界がどのような存在なのか、劇中では明白に語られていない。
- ^ しかし、最終回での出番は「「プリキュアの本」の中で幸せに暮らしてる」と語られているのみ。
- ^ 第26話では派生商品と思しき「納豆餃子キャラメル」が登場している他、『映画 プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち』を始め、後年制作されたシリーズ作品においてもこの飴、もしくは同じ味の菓子が登場することもある。
- ^ 第16話の問題集アカンベェは「アカンベェ!」に加え、アカンベェの身体にある本の白紙のページから浮き出てくる問題文と答えも読み上げる。
- ^ 第10話では空腹状態のウルフルンが満腹になるのと同時に、アカンベェが巨大化した。
- ^ a b 本来は「アカンベェ」の部分もカタカナだが、『プリキュアまんがえほん』においてはひらがなで表記されている。
- ^ ジョーカーは黄色っ鼻を塗りつぶすことによるパワーアップの形で召喚している。
- ^ なお、黒い絵の具が剥がれることでロイヤルレインボーバーストしか通用しない特性を消滅させることは可能。
- ^ ワルブッターハイパーアカンベェのみ、尻尾が無い。
- ^ 毒リンゴオリハイパーアカンベェのみ帽子が無い。
- ^ 声付きは第17話と第19話(声)のみ。それ以外はモブとして登場している。
- ^ 声付きは第15話と第17話のみ。それ以外はモブとして登場している。
- ^ 玩具『プリキュアケータイ プリートフォン』(『プリキュアケータイ プリートフォン ドキドキプラス』)と『プリキュア10周年公式アニバーサリーブック』にて判明。
- ^ 劇中のクレジットでは「佐々木先生」。
- ^ 声付きは第8話と第20話のみ。
- ^ 劇中のクレジットでは「男子生徒」。「蘇我」という姓は「スマイルプリキュア! コンプリートファンブック」で明かされている。
- ^ 劇中のクレジットでは「警官」だったが、「スマイルプリキュア!コンプリートファンブック」にて、名前が明かされた。
- ^ みゆきとあかね(おまけにやよい・なお・れいか)もこのコンテストに参加していたが、あまりの緊張し過ぎで失敗する(星空夫妻やあかねの家族を含む観客達には受けていた)。また、ウルフルンとアカオーニも参加していたが、観客達には受けずにそのまま退却して行った。
- ^ 描写はないが、星空夫妻やあかねの家族もバッドエンド空間で無気力状態に陥っている。
- ^ あかねの家族達はあかねが何を慌てているかは感づかれていない。
- ^ 劇中のクレジットでは「映画監督」。
- ^ 第33話の最後で、みゆきは「映画なんてこりごりかも」と苦笑いしていた。
- ^ 劇中のクレジットでは「森の少女」だったが、「スマイルプリキュア!コンプリートファンブック」にて、名前が明かされた。
- ^ このティアラはカチューシャやヘアバンドではない。
- ^ 本作品の放送期間中に刊行された『プリキュアまんがえほん』でも同様の扱いとなっている。また『映画 スマイルプリキュア! 絵本の中はみんなチグハグ!』では一般男性に目撃される一幕もあったが、「何かのショーか?」といった反応を示すのみに留まっている。
- ^ ただしその間の記憶は基本的に残っていない。
- ^ 壊された建物などは第19話で確認。
- ^ 後年制作のクロスオーバー映画においても同様の扱い。
- ^ 変身時の名乗りは「クルクルきらめく未来の光!キュアキャンディ!」で、耳を器用に使った戦いを繰り広げた。
- ^ 操縦席への乗り込み方や操縦方法は、同話数に登場した作中劇『鉄人戦士ロボッター』のそれに準じたものとなっている。ただしまともに操縦できたのはビューティただ一人で、一番ノリノリだったピースも含め他の3人は操縦すらままならぬ有様であった。
- ^ 地上デジタル放送用の字幕ではカタカナ表記になっている。
- ^ 第38話において幼児化した際には、小指、薬指、中指を曲げ、残りの2本を伸ばす、いわゆる「オールマイティ」「グッチョッパー」を出している。
- ^ 第23話で分身したマジョリーナに対して使用。映画では『映画 プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち』で、次作『ドキドキ!プリキュア』との合体技「ドキドキスマイルミラクルボンバー」で使用した。
- ^ ただし、オープニング初期の最後の所が初出である。
- ^ 変身キュアデコルの場合はデコル全体の色、それ以外のキュアデコルはデコルのハートジュエルの色が発光する。
- ^ 必殺技発動の際の各人の動作は異様な光景に映るらしく、第5話ではビューティ覚醒前の4人の発動動作を見たマジョリーナが目を点にさせていたほどだった。
- ^ ○○○はプリキュアの名前。複数同時変身、キュアキャンディへの変身の際(第8話)は省略。
- ^ なお、『映画 プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち』にて、スマイルパクトを取り外されると変身が強制解除されることが判明している。
- ^ 例えば口紅デコルの場合第13話ではキャンディ用の口紅が出現したが、第19話ではキャンディ用のドライヤーとブラシが出現した。
- ^ 名前が明らかになったのは第31話。
- ^ ただし、第48話(最終回)と映画では技を発動させても短針が進んでいない。
- ^ その内、終盤の第45話で無気力となっていた七色ヶ丘市の人々(劇中ではみゆきたちの家族、その他の一般人)を始めとする地球の人々は不明となるが、ピエーロが倒された後はいつも通りに元の状態に戻っている。
- ^ 最下段ではない棚の本を右、すぐ下にある段の本を左、元の段の本を左右に開くという手順でずらす。隙間がない場合は1冊抜き取ってからこの手順を行う。
- ^ 第24話で初めて名称が触れられる。
- ^ また、『プリキュアまんがえほん』では前作『スイートプリキュア♪』のメンバーたちと妖精のハミィも無気力になったことがあった。
- ^ その他のテレビ朝日をはじめとする同系列フルネット23局では、本来の放送日時に制作局からの裏送りで先行ネットしていた。
- ^ テレビ朝日では『芸能人格付けチェック2012』を再放送[31]。
- ^ 同話数にてプリキュアシリーズ通算400回を迎えた。
- ^ 制作局と同時刻ネットではあるが、2週先行。
- ^ 10:00 - 10:30に放送。
- ^ 10:30 - 11:00に放送。
- ^ ANNフルネット局の存在しない山梨県・富山県・福井県・鳥取県・島根県・徳島県・高知県・佐賀県・宮崎県を除く。
- ^ 地デジ難視対策衛星放送(BS295、SD、データ放送なし、有料番組扱い、許可された地域のみ)を含む。
- ^ 15:00から放送されていた『遊☆戯☆王』シリーズ(テレビ東京)のネット打ち切りに伴い、7月24日の第3話から11月13日の第36話まで2話連続放送を行い、遅れが大幅に短縮された。
- ^ オリジナル版の一部エピソードを除く第1話から第23話まで。
- ^ オリジナル版の一部エピソードを除く第24話から最終話まで。
- ^ 遅れ幅が大きい宮崎放送での放送時には通常版に差し替えられている。
- ^ ただし、『スマイル03 ピーススターコレクション』までは前作『スイートプリキュア♪』のフェアリートーン。
- ^ なお、プリ手帳に登録されるので、プリ手帳モードでいつでも見られる。
- ^ 「出し目」は原則として「スタッフ欄」に掲載されているが、キュアピース初登場の第3話と、「グッチョッパー」を出した第38話では、本編内に掲載された。
- ^ 当初の発売予定日は7月27日であったが、諸般の事情で変更となった。
- ^ 当初の発送予定時期は2013年12月であったが、生産上の都合で変更となった。
- ^ 史上最年少の14歳2か月でプロ入りし当時、公式戦でデビューから無敗のまま最多連勝記録(29連勝)を更新し話題となった。
- ^ 2016年4月2日放送分のみ、19時から2話連続(第40、41話)で放送。
出典・参照話数
- ^ 『ファミ通ゲーム白書2013 補完データ編(分冊版)』エンターブレイン、2013年。
- ^ スマイルプリキュア! : プリキュア役に福圓美里、金元寿子、井上麻里奈ら,毎日新聞,2012年1月6日
- ^ a b c d “スマイルプリキュア!:第9弾は5人のプリキュア 2月5日放送開始”. まんたんウェブ. (2011年12月26日) 2011年12月31日閲覧。
- ^ a b c “「プリキュア」最新作は“笑顔”がテーマの「スマイルプリキュア!」に決定!”. Webザテレビジョン. (2011年12月26日) 2011年12月31日閲覧。
- ^ a b c “5年ぶりの5人!「スマイルプリキュア!」制作発表記者会見レポ”. エキサイトニュース. エキサイト (2012年1月30日). 2022年3月25日閲覧。
- ^ “プリキュア名鑑:第7回「スマイルプリキュア!」 テーマは笑顔 初期メンバー5人で追加戦士なし”. まんたんWeb (2018年10月31日). 2019年5月6日閲覧。
- ^ 『スマイルプリキュア! コンプリートファンブック』学研プラス、2013年、94頁。ISBN 978-4056069594。
- ^ 6月24日(日)のデータ放送「プレゼントクイズ」についてのお詫び(ABC朝日放送アプリ「プレゼントクイズ」についてのお詫び より) 2012年7月20日閲覧
- ^ a b 「スマイルプリキュア!」の変身アイテムが大人向け本格化粧品に!バンダイ×コーセーの共同企画商品「スマイルパクト シャイニーフェイスパウダー」6/14より受注開始,株式会社バンダイ,2012年6月4日
- ^ 「日本おもちゃ大賞2012」発表、仮面ライダーフォーゼ変身ベルトほか9点,マイナビニュース,2012年6月12日
- ^ a b Netflix Lists Glitter Force; Netflix Japan Lists The Seven Deadly Sins in English,Anime News Network,2015年9月28日
- ^ a b Glitter Force Slated for December 18 Premiere on Netflix,Anime News Network,2015年10月1日
- ^ a b c d e 『アニメージュ 2013年4月号』徳間書店、2013年4月10日発行、11頁、ASIN B00BFEURPS
- ^ 朝日放送版公式サイト・キャラクター
- ^ a b c d 「データカードダス プリキュアオールスターズ」のカードにおける記載より。
- ^ 第2話
- ^ 第17話・第44話。
- ^ “スマイルプリキュア! 第 46 話 最悪の結末!? バッドエンドプリキュア!!”. 東映アニメーション公式サイト. 2020年5月1日閲覧。
- ^ a b 『スマイルプリキュア! コンプリートファンブック』より。
- ^ 第8話、第11話。
- ^ 『スマイルプリキュア!設定資料集vol.3』より。
- ^ 第1話、第4話など。
- ^ 第2話、第3話。
- ^ 第2話 - 第5話。
- ^ a b c d e 『アニメージュ』2012年12月号 設定資料FILE VOL.173より。
- ^ 2012年1月29日・大塚隆史のツイッターの発言
- ^ 『アニメージュ』2012年6月号より
- ^ 朝日放送の公式サイトより。
- ^ 『プリキュア新シリーズスタート! 「スマイルプリキュア!」2012年2月5日(日) 朝8時30分より ABC・テレビ朝日系列で放送開始』(プレスリリース)東映アニメーション、2012年1月6日 。2012年1月6日閲覧。
- ^ a b 月刊アニメージュ2012年3月号P52のインタビュー記事より。
- ^ TV出演情報 - 2012年12月,GACKT OFFICIAL WEBSITE
- ^ “London Live Channel Screens Glitter Force and Digimon”. Anime News Network (2017年7月19日). 2017年7月20日閲覧。
- ^ Saban Brands Teams With Pop Girl Group, Blush, For New "Glitter Force" Series,The Tokusatsu Network,2015年12月9日
- ^ Glitter Force Season 2 Premieres on Netflix on August 26,Anime News Network,2016年7月25日
- ^ “北川監督×岩井プロデュース「新しい靴を買わなきゃ」全編パリ撮影で製作”. 映画.com (2012年1月30日). 2012年5月24日閲覧。
- ^ “映画 スマイルプリキュア!(仮題)”. 東映[映画]. 2012年6月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年5月24日閲覧。
- ^ 20周年記念「映画プリキュアオールスターズF」9月15日公開!全シリーズのプリキュアが集合する特報お披露目,アニメ!アニメ!,2023年3月3日
- ^ 『小説 スマイルプリキュア! 新装版』(小林 雄次,東堂 いづみ)|講談社BOOK倶楽部
- ^ TCエンタテインメント株式会社 キッズ スマイルプリキュア!【DVD】
- ^ 『週刊ファミ通1234号』、エンターブレイン、2012年8月、55頁。
- ^ プリキュアつながるぱずるん|バンダイナムコエンターテインメント公式サイト
- ^ 学研ムック『スマイルプリキュア! コンプリートファンブック』学研出版サイト
- ^ 『小説 スマイルプリキュア! 新装版』(小林 雄次,東堂 いづみ)|講談社BOOK倶楽部
- ^ プリキュアの“変身コンパクト”が大人向けコスメに!,東京Walker,2012年6月4日
- ^ 東京駅に全国最大級の駅弁店誕生/朝日新聞デジタル
- ^ アニメ「プリキュア」で「モーニングバード」を再現!赤江アナ、3度の出演で今度はプリキュア役を希望!? - シネマトゥデイ
- ^ FUJIWARA原西:「プリキュア」に本人役で念願の出演 “キュアゴリラ”に変身?,毎日新聞,2012年5月9日
- ^ 境宗久 (2012年6月10日). “今回、(名前だけ)カメオ的出演となった来海先生ですが、 ...”. Twitter. 2012年7月1日閲覧。
- ^ アンネの伝記など届く 3回目の匿名寄付 神奈川図書館に寄贈 東京新聞 2014年3月4日
- ^ 西区役所への寄附の申出について 横浜市記者発表資料 平成26年9月1日
- ^ 西区役所への寄附の申出について 横浜市記者発表資料 平成26年9月12日
- ^ 磯子区役所への寄附の申出について 横浜市記者発表資料 平成26年9月16日
- ^ 角野隼斗がプリキュアの名曲をクラシックアレンジ カロリーメイト受験生応援の新CMで,ORICON NEWS,2023年11月16日
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