ジェームス・イハ ジェームス・イハの概要

ジェームス・イハ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/22 14:23 UTC 版)

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ジェームス・イハ
James Iha
1995年の近影
基本情報
出生名 James Yoshinobu Iha
別名 伊波(又は 伊覇) 吉伸
生誕 (1968-03-26) 1968年3月26日(53歳)
出身地 アメリカ合衆国
イリノイ州シカゴ
ジャンル オルタナティヴ・ロック
ギターポップ
担当楽器 ギターボーカル
共同作業者 スマッシング・パンプキンズ
ア・パーフェクト・サークル
ティンテッド・ウィンドウズ
公式サイト www.jamesiha.com

現在はニューヨークを拠点に、ソロ活動、バンド活動(ア・パーフェクト・サークル、ティンテッド・ウィンドウズ)、音楽プロデューサーファッションデザイナーを行っている。またファウンテインズ・オブ・ウェインのアダム・シュレシンジャーらとのインディ・レーベル「Scratchie Records」、スタジオ「Stratosphere Sound」の経営でも知られている。

祖父は沖縄県出身。日系人(日本人)の両親を持つ日系3世であるが、日本語はほとんど話せない。

略歴

  • 1988年7月9日 - スマッシング・パンプキンズの一員として、初のライブを行う。以降、ギタリストとして活躍。解散までに5枚のオリジナル・アルバム含む多数の作品を発表し、いくつかの作品では作曲とボーカルも手がけた。
  • 1998年 - 初のソロ・アルバム『レット・イット・カム・ダウン』をリリース。
  • 2000年 - スマッシング・パンプキンズ解散。
  • 2001年 - ファッションブランド、『VAPOR(ヴェイパー)』を立ち上げ。生産はBEAMSがバックアップ。またCHARAに楽曲『スカート』『ボクにうつして』を提供し、プロデュースも担当。PVにも出演した。
  • 2003年 - 春、ブランド名VAPORを『VAPORIZE』に変更。
  • 2003年7月 - メイナード・ジェームス・キーナンによるサイド・プロジェクト、ア・パーフェクト・サークルにギタリストとして加入。
  • 2004年6月 - ア・パーフェクト・サークルが活動停止。
  • 2005年 - 邦画『リンダ リンダ リンダ』の音楽を担当。その後、同映画に出演した湯川潮音の楽曲をプロデュース
  • 2006年 - スマッシング・パンプキンズの活動再開が正式に発表されるが、ジェームスは翌年4月に正式に参加しない事を発表した。
  • 2008年 - ア・パーフェクト・サークルの活動再開。
  • 2009年 - 邦画『カケラ』の音楽を担当。
  • 2009年2月 - 新バンドティンテッド・ウィンドウズの結成を発表。自身がギターを担当し、ハンソンのテイラー・ハンソンをボーカルに、ファウンテインズ・オブ・ウェインのアダム・シュレシンジャーをベーシストに、チープ・トリックのバン・E・カルロスをドラマーにそれぞれ迎える。
  • 2009年4月 - ティンテッド・ウィンドウズがセルフタイトルのデビューアルバムを発表。
  • 2010年4月 - オフィシャルサイトがリニューアル・オープン。2枚目のソロ・アルバムを制作中であることが伝えられる。
  • 2010年8月 - ア・パーフェクト・サークルのメンバー・ギタリストとして正式に復帰。
  • 2012年2月 - EMI ROCKS音楽フェスティバルに初の海外アーティストとして参加。
  • 2012年3月 - 14年ぶりとなるセカンド・ソロ・アルバム『ルック・トゥ・ザ・スカイ』をリリース。また先行して本人監修によるデジタル・リマスタリングされボーナス・トラックを含めた『レット・イット・カム・ダウン』の再発も行われた。
  • 2016年3月27日 - ビリー・コーガンの勧誘により、スマッシング・パンプキンズのライブにゲスト出演し、数曲演奏する。
  • 2018年 - 正式メンバーとしてスマッシング・パンプキンズに復帰[1]

他、パンプキンズの一度目の解散以降は多数のアーティストの作品に、演奏、作曲リミックスプロデュースで参加している

ディスコグラフィ

ソロ・アルバム

  • 『レット・イット・カム・ダウン』 - Let it Come Down (1998年)
  • 『ルック・トゥ・ザ・スカイ』 - Look to the Sky (20128年)

スマッシング・パンプキンズ

  • ギッシュ』 - Gish (1991年)
  • サイアミーズ・ドリーム』 - Siamese Dream (1993年)
  • 『パイシーズ・イスカリオット』 - Pisces Iscariot (1994年) ※コンピレーション
  • メロンコリーそして終りのない悲しみ』 - Mellon Collie and the Infinite Sadness (1995年)
  • 『ジ・エアロプレイン・フライズ・ハイ』 - The Aeroplane Flies High (1996年) ※コンピレーション
  • アドア』 - Adore (1998年)
  • マシーナ/ザ・マシーンズ・オブ・ゴッド』 - Machina/the machines of God (2000年)
  • マシーナII』 - Machina II/the friends & enemies of modern music (2000年)
  • 『ロットン・アップルズ』 - Rotten Apples (2001年) ※コンピレーション
  • 『シャイニー・アンド・オー・ソー・ブライト VOL.1 / LP:ノー・パスト、ノー・フューチャー、ノー・サン』 - Shiny and Oh So Bright, Vol.1/LP:No Past. No Future. No Sun.(2018年)
  • 『CYR』 - Cyr (2020年)

ア・パーフェクト・サークル

  • 『eMOTIVe』 - eMOTIVe (2004年) ※「People Are People」のみ参加
  • aMotion (2004年)
  • Three Sixty (2013年) ※コンピレーション

ウィスキータウン

  • 『ニューモニア』 - Pneumonia (2001年)

Vanessa and the O's

  • La Ballade d'O (2003年)

ティンテッド・ウィンドウズ

  • 『ティンテッド・ウィンドウズ』 - Tinted Windows (2009年)

サウンドトラック・アルバム

参加アルバム

  • アイヴィー : 『アパートメント・ライフ』 - Apartment Life (1997年)
  • アイヴィー : 『ロング・ディスタンス』 - Long Distance (2001年)
  • CHARA : 『マドリガル』 - Madrigal (2001年)
  • ファウンテインズ・オブ・ウェイン : 『ウェルカム・インターステイト・マネージャーズ』 - Welcome Interstate Managers (2003年)
  • ブルックヴィル : 『ワンダフリー・ナッシング』 - Wonderfully Nothing (2003年)
  • メリッサ・オフ・ダ・マー : 『オフ・ダ・マー』 - Auf der Maur (2004年)
  • アイヴィー : 『イン・ザ・クリア』 - In the Clear (2005年)
  • 湯川潮音 : 『湯川潮音』 (2006年) ※「蝋燭を灯して」に参加
  • イザベル・キャンベル : 『ミルクホワイト・シーツ』 - Milkwhite Sheets (2006年)
  • ファウンテインズ・オブ・ウェイン : 『トラフィック・アンド・ウェザー』 - Traffic and Weather (2007年)
  • ア・キャンプ : Colonia (2009年)
  • イザベル・キャンベル & マーク・ラネガン : Hawk (2010年)
  • Various Artists : 『高橋幸宏トリビュート“レッド・ダイアモンド”』 (2012年) ※高橋幸宏トリビュート・アルバム。「Where Are You Heading To?」で参加
  • スコット・ウェイランド : Blaster (2015年) ※「Blue Eyes」に参加
  • ビリー・コーガン : Ogilala (2017年) ※「Proccessional」に参加



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