宮中とは? わかりやすく解説

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きゅう‐ちゅう【宮中】

読み方:きゅうちゅう

1 宮殿の中。特に、天皇の居所。禁中。禁裏。

2 神社の境内。


宮中

読み方:キュウチュウ(kyuuchuu)

所在 茨城県鹿嶋市


宮中

読み方:ミヤナカ(miyanaka)

所在 新潟県十日町市


宮中

読み方:ミヤナカ(miyanaka)

所在 富山県小矢部市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

〒314-0031  茨城県鹿嶋市宮中
〒949-8505  新潟県十日町市宮中
〒932-0025  富山県小矢部市宮中

宮中

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/04/29 02:55 UTC 版)

宮中(きゅうちゅう)とは、宮殿の中を指す語である。とりわけ皇居のことを指すことが多い[1]。昔、中国の王城の門が九つ重なっていたところから、宮中は「九重」と表現されることがある[2]。また神社の中や境内を指すこともある[1]。宮殿の中の意味でつかわれる場合は禁中や禁裏と同義である[1]。

概要

主に府中(国政)の対義語として問題になった[3]。本来立憲君主制の下では宮中と府中は分離され、国政についての責任機関が確立している必要があるが、明治前期の太政官制のもとでは天皇親政下太政大臣・左大臣・右大臣・参議・卿などの国政の職位が天皇の家臣(朝臣)としての色彩が強く、しかも従来からの天皇の家臣である公家出身者がその職につくことが多かったため宮廷事務と国政事務の区別が明確になっていなかった[3]。

明治憲法制定で立憲体制が整えられた後も同憲法に定められた天皇の権限が大きかったため、宮中内の天皇側近者は政治に影響を及ぼしやすかった。これを宮廷グループ、あるいは宮中グループと呼んだ[4]。元老、内大臣、宮内大臣、侍従長やその周辺を指し、昭和期には西園寺公望を旧宮廷グループ、近衛文麿や木戸幸一らを新宮廷グループと呼んでいた[4]。

脚注

  1. 1 2 3 精選版 日本国語大辞典「宮中」
  2. ↑ 『九重』 - コトバンク
  3. 1 2 世界大百科事典 第2版「宮中」
  4. 1 2 日本大百科全書(ニッポニカ)「宮廷グループ」

参考文献


宮中

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/13 09:13 UTC 版)

「ジパング (漫画)の登場人物一覧」の記事における「宮中」の解説

木戸幸一(きど こういち) 内大臣。 山本のみらい補修作業の交換条件を目的とした要請で二式大艇にて相模湾に停泊中のみらいを来訪。資料室で日本の敗北を知り、陸海軍の主戦派を押さえ込むため米内と共に終戦工作を行うことを決意する。

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