げ‐くう【外宮】
読み方:げくう
伊勢神宮の豊受大神宮(とようけだいじんぐう)のこと。⇔内宮(ないくう)。
げくう 【外宮】
豊受大神宮
(外宮 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/03 04:19 UTC 版)
豊受大神宮(とようけだいじんぐう、とゆうけだいじんぐう)は、三重県伊勢市豊川町にある神社。伊勢神宮の2つの正宮のうちの1つである。一般には外宮(げくう)と呼ばれる。式内社(大社)。
- ^ 伊勢文化舎 編(2008):32ページ
- ^ a b c d 伊勢文化舎 編(2009):98ページ
- ^ a b c d e 伊勢文化舎 編(2009):99ページ
- ^ 『一般人は入れない立入禁止地帯』, 歴史ミステリー研究会, 彩図社, 2011年
- ^ 火除橋の手前の看板による
- ^ a b 三橋(2013):128ページ
- ^ a b 三橋(2013):93ページ
- ^ a b c 三橋(2013):94ページ
- ^ 「上古天皇の在位年と西暦対照表の一覧」を参照
- ^ 金子(1983):214 - 215ページ
- ^ 日本の空襲編集委員会 編(1980):239ページ
- ^ 西垣・松島(1974):247ページ
- ^ 中村尚徳 (2012年8月18日). “【5】戦意高揚へ誇大発表”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞. 2015年1月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月25日閲覧。
- ^ a b 矢野(2006):184ページ
- ^ 矢野(2006):46 - 47ページ
- ^ 矢野(2006):47ページ
- ^ 伊勢文化舎(2008):37ページ
- ^ a b “伊勢市観光協会/別宮”. 伊勢市観光協会. 2015年2月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月10日閲覧。
- ^ 櫻井勝之進 『伊勢神宮』
- ^ 式内社研究会 編(1990):150ページ
- ^ 『月の初めはお伊勢さんで 朔日参りのご案内』神宮会館』2015年4月22日閲覧。
- ^ a b c d JTBパブリッシング(2011):140ページ
- ^ 『10月 1日 御馬牽進式(みうまけんしんしき)が斎行される』伊勢神宮2015年4月22日閲覧。
- ^ 出版事業本部 国内情報部 第三編集部 編(2014):17ページ
- ^ 主婦の友社 編(2011):24, 81, 87ページ
- ^ 主婦の友社 編(2011):87ページ
- ^ 三重県観光連盟『三重バリアフリーレジャーガイド【伊勢志摩】おかげ横丁』
- ^ a b c "式年遷宮の意義を未来へ 4月7日オープン 勾玉池のほとりに「せんぐう館」"伊勢志摩ホームニュース2012年3月17日付、2ページ
- ^ a b 伊勢志摩経済新聞"外宮「せんぐう館」オープン-伊勢神宮の「形」ではない「目に見えないもの」を展示"2012年4月8日(2012年6月22日閲覧。)
- ^ 伊勢商工会議所女性部"伊勢商工会議所女性部 - せんぐう館視察研修"2012年5月31日(2012年6月22日閲覧。)
- ^ 中平雄大"「せんぐう館」来館者10万人突破"<ウェブ魚拓>中日新聞2012年8月7日(2012年8月30日閲覧。)
- ^ “台風21号 伊勢神宮の「せんぐう館」で浸水被害”. 毎日新聞 (2017年10月24日). 2018年6月30日閲覧。
- ^ “伊勢 せんぐう館きょう再開 2年前の台風で浸水 三重”. 伊勢新聞 (2019年11月7日). 2019年11月10日閲覧。
- ^ “「せんぐう館」の復旧完了 伊勢・外宮、関係者ら再開祝う 三重”. 伊勢新聞 (2019年11月8日). 2019年11月10日閲覧。
- ^ 高橋信 (2019年11月8日). “せんぐう館が復活オープン 開館前に列、一時入場制限”. 中日新聞. 2019年11月10日閲覧。
外宮
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 00:20 UTC 版)
地御前神社 (じごぜんじんじゃ)鎮座地:地御前(北緯34度20分10.46秒 東経132度19分8.45秒 / 北緯34.3362389度 東経132.3190139度 / 34.3362389; 132.3190139 (境外摂社:地御前神社(外宮))) 祭神:市杵島姫命、田心姫命、湍津姫命 - 本社に同じ。 創建:推古天皇元年(593年) - 本社に同じ。 境内社:御客人宮(祭神:正哉吾勝々速日天忍穂耳命、天穂日命、天津彦根命、活津彦根命、熊野樟日命) - 本社の客神社に同じ。 厳島は古くは神の住む島として禁足地であったことから、対岸の地に創建され遥拝所となされた。のちに平氏が隆盛するとともに外宮として発展した。 現在は例祭である旧暦6月17日の管絃祭において管絃船(御座船)が本社から地御前神社へ渡御する。
※この「外宮」の解説は、「厳島神社」の解説の一部です。
「外宮」を含む「厳島神社」の記事については、「厳島神社」の概要を参照ください。
「外宮」の例文・使い方・用例・文例
- >> 「外宮」を含む用語の索引
- 外宮のページへのリンク