ponanza
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/06/12 15:43 UTC 版)
ponanza[注 1](ポナンザ)は、コンピュータ将棋のソフトウェアである。
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出典
- ^ a b 第27回世界コンピュータ将棋選手権 Ponanza Chainer アピール文章
- ^ 共に電王戦出場、世界最強の“同僚”――コンピュータ将棋ソフト開発者 一丸貴則さん・山本一成さん(前編)ねとらぼ2014年04月25日
- ^ 第1回将棋電王トーナメント 出場ソフト 開発者プロフィール参照
- ^ コンピュータとの付き合い方(山本一成)
- ^ コンピュータ将棋をひたすら強くしてみたらひとの思考が、みえてきた。 山本一成インタビュー 日経ビジネスオンライン 2015年10月20日 2016年2月29日閲覧
- ^ 第20回世界コンピュータ将棋選手権 アピール文書参照
- ^ 将棋倶楽部24参照
- ^ 将棋ウォーズ―Q&A
- ^ 電王戦Finalを終えて その6
- ^ 「将棋新世紀PonaX」発売記念イベント - マイナビブックス
- ^ 将棋新世紀 PonaX - マイナビブックス
- ^ 「PONANZA」引退 将棋 - 朝日新聞デジタル・2017年11月16日
- ^ ローソンのあきこちゃん、将棋に強くなる 「Ponanza」搭載、LINEアカウント経由で対局 - ITmedia・2018年2月16日
- ^ コンピュータ将棋協会blog参照
- ^ 第2回 将棋電王戦 記者発表会
- ^ 将棋電王戦FINAL 第4局――「次元の違う強さ」「もはや怪物」 Ponanza VS. 村山慈明七段の見どころは
- ^ 【電王戦FINALへの道】 #51 村山慈明 と ponanza 山本一成
- ^ 【電王戦FINALへの道】 #38 電王戦勉強会
- ^ 電王戦FINAL第4局観戦記 金井恒太五段2015年4月10日 ニコニコニュース(オリジナル)]
- ^ 36飛の確率は数%程度だったと思うのですが、事前研究でツリーを奥に進もうとするとこの辺りは切るしかなくなり、横を押さえようとすると深く進めなくなる、といった感じで難しいところです。長いラインを考えたときにどこかで低確率を引く可能性は十分にあるわけで。
- ^ 事前研究によって人間側の勝率が上がるのは間違いないですが、巨大なゲームツリーを前に緻密な対策を取るというのは容易なことではないですね。ponanzaのようなトップソフトはそれに耐えられるレベルに達してきているとも言えます。
- ^ 【電王戦FINALへの道】 #31 村山慈明 vs ponanza 1分将棋1
- ^ 【電王戦FINALへの道】 #32 村山慈明 vs ponanza 1分将棋2
- ^ 【電王戦FINALへの道】 #11 村山慈明 vs ponanza 小手試し1
- ^ 【将棋】第1期叡王戦 七段予選 神崎・松尾・村山・稲葉
- ^ 2016年6月20日号週刊プレイボーイ連載エッセイ
- ^ 毎年前年度のPonanzaに7割くらいは勝てるPonanza作っているのに、大会での優勝確率は一向に上昇しない・・・・ うーん・・・なんだこれ。。。
- ^ a b 第1期電王戦記者発表会[日程・対局会場・振り駒・スポンサー他]
- ^ あの時のGPS+600台マシンだった時よりも、今のPonanza+1台マシンの方がはっきり強くなっているとそろそろ言ってもいいと思う。
- ^ http://live.nicovideo.jp/watch/lv274671127
- ^ http://japanese.engadget.com/2016/10/10/ponanza/
- ^ http://digital.asahi.com/articles/ASK1303SNJDSUCVL00S.html?rm=766
- ^ http://www.nicovideo.jp/watch/1487735618
- ^ 電王・Ponanza開発者が語る、プロの定跡を揺らした将棋プログラム発の新戦法“左美濃急戦”
注
- 1 ponanzaとは
- 2 ponanzaの概要
- 3 参考
Ponanza
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/08 05:06 UTC 版)
Ponanza(ポナンザ)は、コンピュータ将棋のソフトウェアである。2016年頃までは1文字目のPも小文字にしてponanzaと表記していた[注 1]。
出典
- ^ a b 第27回世界コンピュータ将棋選手権 Ponanza Chainer アピール文章
- ^ 共に電王戦出場、世界最強の“同僚”――コンピュータ将棋ソフト開発者 一丸貴則さん・山本一成さん(前編)ねとらぼ2014年04月25日
- ^ 第1回将棋電王トーナメント 出場ソフト 開発者プロフィール参照
- ^ コンピュータとの付き合い方(山本一成)
- ^ コンピュータ将棋をひたすら強くしてみたらひとの思考が、みえてきた。 山本一成インタビュー 日経ビジネスオンライン 2015年10月20日 2016年2月29日閲覧
- ^ 第20回世界コンピュータ将棋選手権 アピール文書参照
- ^ 将棋倶楽部24参照
- ^ 「PONANZA」引退 将棋 - 朝日新聞デジタル・2017年11月16日
- ^ 将棋ウォーズ―Q&A
- ^ 電王戦Finalを終えて その6
- ^ 「将棋新世紀PonaX」発売記念イベント - マイナビブックス
- ^ 将棋新世紀 PonaX - マイナビブックス
- ^ ローソンのあきこちゃん、将棋に強くなる 「Ponanza」搭載、LINEアカウント経由で対局 - ITmedia・2018年2月16日
- ^ 電王・Ponanza開発者が語る、プロの定跡を揺らした将棋プログラム発の新戦法“左美濃急戦”
- ^ コンピュータ将棋協会blog参照
- ^ 第2回 将棋電王戦 記者発表会
- ^ 将棋電王戦FINAL 第4局――「次元の違う強さ」「もはや怪物」 Ponanza VS. 村山慈明七段の見どころは
- ^ 【電王戦FINALへの道】 #51 村山慈明 と ponanza 山本一成
- ^ 【電王戦FINALへの道】 #38 電王戦勉強会
- ^ 電王戦FINAL第4局観戦記 金井恒太五段2015年4月10日 ニコニコニュース(オリジナル)]
- ^ 36飛の確率は数%程度だったと思うのですが、事前研究でツリーを奥に進もうとするとこの辺りは切るしかなくなり、横を押さえようとすると深く進めなくなる、といった感じで難しいところです。長いラインを考えたときにどこかで低確率を引く可能性は十分にあるわけで。
- ^ 事前研究によって人間側の勝率が上がるのは間違いないですが、巨大なゲームツリーを前に緻密な対策を取るというのは容易なことではないですね。ponanzaのようなトップソフトはそれに耐えられるレベルに達してきているとも言えます。
- ^ 【電王戦FINALへの道】 #31 村山慈明 vs ponanza 1分将棋1
- ^ 【電王戦FINALへの道】 #32 村山慈明 vs ponanza 1分将棋2
- ^ 【電王戦FINALへの道】 #11 村山慈明 vs ponanza 小手試し1
- ^ 【将棋】第1期叡王戦 七段予選 神崎・松尾・村山・稲葉
- ^ 2016年6月20日号週刊プレイボーイ連載エッセイ
- ^ 毎年前年度のPonanzaに7割くらいは勝てるPonanza作っているのに、大会での優勝確率は一向に上昇しない・・・・ うーん・・・なんだこれ。。。
- ^ a b 第1期電王戦記者発表会[日程・対局会場・振り駒・スポンサー他]
- ^ あの時のGPS+600台マシンだった時よりも、今のPonanza+1台マシンの方がはっきり強くなっているとそろそろ言ってもいいと思う。
- ^ https://live.nicovideo.jp/watch/lv274671127
- ^ [1]
- ^ http://digital.asahi.com/articles/ASK1303SNJDSUCVL00S.html?rm=766
- ^ https://www.nicovideo.jp/watch/1487735618
注
- 1 Ponanzaとは
- 2 Ponanzaの概要
- 3 競技会成績
- ponanzaのページへのリンク