naughtとは? わかりやすく解説

naught

別表記:ノート

「naught」の意味・「naught」とは

「naught」は英語の単語で、日本語に訳すと「ゼロ」や「無」意味する数値「0」を指す場合や、何も存在しない状態を表す際に用いられる例えば、"It all came to naught."という文では、「全て無に帰した」という意味になる。

「naught」の発音・読み方

「naught」の発音は /nɔːt/ で、IPAカタカナ読みでは「ノート」、日本人発音するカタカナ英語では「ノート」に近い。この単語発音によって意味や品詞が変わる単語ではない。

「naught」の定義を英語で解説

「naught」は英語で定義すると "nothing" or "zero" となる。"The result was naught."という文では、「結果ゼロだった」という意味になる。

「naught」の類語

「naught」の類語としては「zero」、「null」、「nil」などがある。これらの単語も「ゼロ」や「無」を表す言葉である。

「naught」に関連する用語・表現

「naught」に関連する用語としては、「naughty」がある。しかし、「naughty」は「いたずらな」や「わんぱくな」という意味で、「naught」とは異なる意味を持つ。

「naught」の例文

以下に「naught」の使用例を示す。 1. "All our efforts came to naught."(私たち全ての努力無に帰した
2. "The sum of two negative numbers is naught."(二つ負の数の和はゼロである)
3. "His promises were naught but lies."(彼の約束はただの嘘だった)
4. "The probability of that event is naught."(そのイベント確率ゼロである)
5. "All my fears were for naught."(私の全ての恐怖無意味だった
6. "The result of the experiment was naught."(実験の結果ゼロだった)
7. "His contribution to the project was naught."(彼のプロジェクトへの貢献無かった
8. "The chance of success is naught."(成功可能性ゼロである)
9. "The value of the variable is naught."(変数の値はゼロである)
10. "The impact of the policy was naught."(政策の影響ゼロだった)



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