拡張INT13
【英】interrupt 13 extensions
拡張INT13とは、IDEハードディスクにアクセスする際に使用されるBIOSの命令の一つである。
コンピュータに接続されたキーボードやハードディスクなどの周辺装置は、BIOSと呼ばれるプログラムを使って制御される。
Windows95やWindows98などが一般的に利用されていた頃には、IDEハードディスクを利用する際には、INT13というBIOSの命令が用いられた。しかし、この命令では8Gバイトまでしかアクセスできないという「8Gバイトの壁」が存在したため、拡張INT13という命令が使われるようになった。
なお、INT13ではCHSと呼ばれるアドレス管理方式が用いられるが、拡張INT13ではLBAという方式が用いられている。
「interrupt 13 extensions」の例文・使い方・用例・文例
- 数字の13が不運をもたらすと信じるのはばかげている
- 9歳から13歳の少年
- 13日の金曜日は結婚式にはふさわしくない
- 1月5日から13日まで休暇中です
- この学校の生徒は13歳から18歳までだ
- このセーターは小売値が13ドル95セントです
- ドルは今130円だ
- 5足す8は13
- 13は不吉な数と言われている
- 今8時13分です
- 13人の学生
- 私は13歳です
- 彼はわずか13歳で即位した
- 13は不吉な数だと思われている
- 三味線と琴で、どちらも弦楽器です。三味線は弦が3本で、琴は基本的に13本です。
- 富士山は2013年に世界遺産として登録されました。
- 改修は2月13日に完了する予定です。
- 2月13日以降に働き始める社員
- 11 月13 日の金曜日に、彼の送別会を行います。
- すべてがうまくいけば、13 日の木曜までに予算案を提出できるでしょう。
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