crf250rとは? わかりやすく解説

CRF250R

CRF250R
通称名 CRF250R
車名・型式 ホンダ・ME10
全長×全幅×全高(m) 2.172×0.824×1.263
軸距(m) 1.479
最低地上高(m) 0.349
シート高(m) 0.957
乾燥重量(kg) 93.5
乗車定員(人) 1
エンジン種類 水冷4ストロークOHC・4バルブ単気筒
総排気量(cm3) 249.4
内径×行程(mm) 78.0×52.2
圧縮比 12.9
最高出力(kW[PS]/rpm) 31.0[42.4]/11,000
最大トルク(N・m[kg・m]/rpm) 28.5[2.91]/9,000
キャブレター型式 FCR(メインボアФ37mm)
始動方式 プライマリーキック式
点火方式 電子進角CDIデジタル点火
燃料タンク容量(L) 7.3
クラッチ形式 湿式多板コイルスプリング
変速機形式 常時噛合式5段リターン
変速比 1 速 2.142
2 速 1.750
3 速 1.450
4 速 1.227
5 速 1.041
減速比(1次2次) 3.166/3.923
キャスター角(度) 27°44´
トレール量(mm) 111.6
タイヤサイズ 80/100-21 51M
100/90-19 57M
ブレーキ形式 油圧式ディスク
油圧式ディスク
懸架方式 テレスコピック式(倒立サス)クッションストローク 315mm
スイングアーム式(プロリンク)アクスルトラベル 312mm
フレーム形式 アルミツインチューブ

CRF250R

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/17 02:10 UTC 版)

ホンダ・CRF」の記事における「CRF250R」の解説

公道走行不可クローズドコース向けの競技車両である。主に扱いやすさを第一に置いたコンセプト開発されている。2010年10月発表モデルよりPGM-FI装備した。 なお、ミッションエンジン通常のバイク異なり4輪車同様独立になっているためエンジン・ミッションオイル交換それぞれに必要となる。

※この「CRF250R」の解説は、「ホンダ・CRF」の解説の一部です。
「CRF250R」を含む「ホンダ・CRF」の記事については、「ホンダ・CRF」の概要を参照ください。

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