たべモン
ジャンル | 食べて大きくなるゲーム |
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対応機種 | Wii |
開発元 | ナウプロダクション |
発売元 | バンダイナムコゲームス |
人数 | 1人 |
メディア | Wii用12cm光ディスク |
発売日 |
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対象年齢 | CERO:A(全年齢対象) |
『たべモン』(Tabemon)は、2009年9月3日にバンダイナムコゲームス・ナムコレーベルより発売されたWii用ゲームソフト。
概要
俯瞰視点の2.5Dアクションゲームで、プレイヤーはペッパーかシュガーを操作して「かみさま」の指示によりステージを攻略していく。全8ワールドで、各ワールドは2ステージとボスステージで構成されている。 「くいしんぼーる」および「たべモン」に大きさのレベルがあり、「くいしんぼーる」は「たべモン」(野菜や果物に似ている)を食べることで大きくなっていき、レベルの大きな「たべモン」を食べることが出来るようになる。
ストーリー
ハラペコ星は食いしん坊な「くいしんぼーる」達が住む平和な星だったが、謎のUFOで侵略してきたモンスター軍団「たべモン」により伝説のオーブを奪われてしまう。「くいしんぼーる」のペッパーとシュガーはオーブを取り戻すための冒険に旅立つ。
登場キャラクター
- ペッパー
- オレンジ色のドラゴンの姿をしたくいしんぼーる。ハラペコ星で一番の食いしん坊と言われている。
- シュガー
- ピンク色の犬のような姿をしたくいしんぼーる。ペッパー同様ハラペコ星で一番の食いしん坊。
- 神さま
- ハラペコ星を司る、タマネギの姿をした神。ドン・タマネギーの元親友。彼と共にたべモンを研究・育成をしていたが、ドン・タマネギーが改造たべモンという変異体を研究していることを目撃。それから彼に失望し、研究所を飛び出した後にハラペコ星の神となった。
- ドン・タマネギー
- たべモンを扱ってハラペコ星を侵略しに来た本作の黒幕。タキシードを着たタマネギの姿をしている。実は神さまの元親友で、たべモンの研究と育成に勤しんでいたが、道を踏み外したのか、たべモンの改造までしてしまい、宇宙征服まで企むようになった。
- たべモン
- ドン・タマネギーが育てているモンスター軍団。それぞれ野菜や果物の姿をしている。
備考
マルハニチロ食品の冷凍食品とのタイアップ(商品のバーコードを送ると抽選でソフトが当たる)を行なっていた。
外部リンク
「The Munchables」の例文・使い方・用例・文例
- The Malay Times に掲載されていた、非常勤の下級アナリストの職に関する広告についてご連絡を差し上げています。
- ‘They are flying kites.' はあいまいな文である.
- 話し中です (《主に英国で用いられる》 The number's engaged.).
- 名詞相当語句 《たとえば The rich are not always happier than the poor. における the rich, the poor など》.
- 総称単数 《たとえば The dog is a faithful animal. の dog》.
- =《口語》 These kind of stamps are rare. この種の[こういう]切手は珍しい.
- 王立オペラ劇場 《the Covent Garden Theatre のこと》.
- 英国学士院 (The Royal Society)の会報.
- 初めて読んだ英文小説は“The Vicar of Wakefield”
- 『Scotish』は、『The Scottish Symphony』や『Scottish authors』、あるいは、『Scottish mountains』のような、より正式な言葉遣いの傾向がある
- STD(神学博士)はラテン語のSanctae Theologiae Doctorに由来する
- 『The boy threw the ball(少年がボールを投げた)』は、能動態を使う
- 『The ball was thrown(ボールは投げられた)』は簡略化された受動態である
- 1992年,「The Animals(どうぶつたち)」という本のために,まどさんの動物の詩のいくつかが皇后美(み)智(ち)子(こ)さまによって英訳された。
- 式典は,3Dコンピューターアニメ映画「I Love スヌーピー The Peanuts Movie」の米国公開の数日前に行われた。
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