ショート 360
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/03/11 13:59 UTC 版)
ショート 360 (Short 360) は、かつてイギリスの航空機メーカー、ショート・ブラザーズ社が製造していた双発ターボプロップの旅客機である。
概要
ショート・ブラザーズでは30席級のショート 330を製造していたが、同機の派生型として新たに開発されたのが同形式である。前部胴体が0.9m延長され36席級の旅客機となった。尾翼は改設計され、後部胴体を3.8m延長し、ショート 330の双垂直尾翼は、後退角のある1枚ものとなっている。その他の特徴は、ショート 330を受け継いでおり、方形の胴体断面に高翼の主翼配置となっている。また、主翼は支柱で支えられた半片持ち式である。主脚は胴体側面のスポンソンにある。なお、与圧装置は付けられていない。
1981年6月1日にプロトタイプ機が初飛行し、滞空証明が1981年9月3日に交付された。1991年までに165機が製造され現在も多くの機体が現役である。
機体性能(ショート 360-100)
- 運航乗務員: 2
- 乗客: 36
- 全長: 17.69 m
- 全幅: 22.78 m
- 高さ: 4.95 m
- 翼面積: 42.1 m2
- 空虚重量: 6,440 kg
- 最大離陸重量: 10,387 kg
- 最大速度: 352 km/h
- 巡航速度: 296 km/h
- 航続距離: 1,239 km
- 巡航高度: 3,500 m (11,500 ft)
各型
- 360-100:前期量産型。
- 360-300:後期量産型。エンジンを換装。プロペラ翅を5枚から6枚にした型。
- 360-300F:貨物機型。尾部にリアローディングドアを装備。
外部リンク
「Short 330」の例文・使い方・用例・文例
- 330,000人の連合軍隊が敵火の下で絶望的な退却において、北フランスの浜辺から避難しなければならなかった世界大戦IIの陸海空共同の避難(1940年)
- 古代ギリシャ人の彫刻家(紀元前370年−330年頃)
- エドワード3世の息子で、百年戦争中に、クレシーとポアティエでフランス軍を破った(1330年−1376年)
- 英国の貴族で、エドワード2世を追放し、エドワード3世によって処刑された(1287年−1330年)
- 紀元330年には,ローマ皇帝コンスタンティヌス大帝がここにローマ帝国の首都を築き,それをコンスタンティノープルと呼んだ。
- その他の金融機関には3300億円相当の国債が割り振られていた。
- 1982年の市場のピーク時,日本ではおよそ330万台のバイクが販売された。
- 松井選手はヤンキースの選手として,最初の3シーズンを打率2割9分(ぶ)7厘(りん),70本塁打,330打点で終えた。
- このセットにはダイヤモンドやルビーがあしらわれたアイアン10本が入っており,価格は3330万円だ。
- 東京電力の本社社員約330人が2011年4月から12月までの9か月間に同社を退職した。
- 昨年12月,複数の民間団体が原発周辺の警戒区域に入ることを許され,約330頭のペットを見つけた。
- 3月28日,鶴竜関は東京の明治神宮で雲(うん)竜(りゅう)型(がた)の土俵入りを約3300人の前で行った。
- 現在の所有者がそれらの絵を約3300円で落札した。
- 来場者は330台のカメラによってチェックされる。
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