Rubus vernusとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 生物 > 植物図鑑 > Rubus vernusの意味・解説 

べにばないちご (紅花苺)

Rubus vernus

Rubus vernus

Rubus vernus

Rubus vernus

わが国固有種で、本州中部地方以北日本海側から北海道西南部に分布してます。亜高山帯から高山帯林縁渓流沿いに生え、高さは1~1.5メートルほどになりますは3出複葉互生し、縁には欠刻状の重鋸歯あります6月から7月ごろ、濃紅色の花を下向きに咲かせます果実赤く熟しますが、渋み強く美味しくないそうです。
バラ科キイチゴ属落葉低木で、学名は Rubus vernus。英名はありません。
バラのほかの用語一覧
キイチゴ:  深山裏白苺  熊苺  猿投苺  紅花苺  紅葉苺  苗代苺  苦苺

ベニバナイチゴ

(Rubus vernus から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/10 19:55 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
ベニバナイチゴ
ベニバナイチゴ Rubus vernus
左上:花、三ノ峰福井県大野市、2015年6月)
右上:蕾、爺ヶ岳長野県大町市、2015年7月)
左下:果実、笠ヶ岳岐阜県高山市、2014年9月)
右下:木、白山(岐阜県白川村、2016年5月)
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: バラ目 Rosales
: バラ科 Rosaceae
亜科 : バラ亜科 Rosoideae
: キイチゴ属 Rubus
: ベニバナイチゴ R. vernus
学名
Rubus vernus Focke
シノニム

Rubus spectabilis Pursh subsp. vernus (Focke) Focke

和名
ベニバナイチゴ(紅花苺)

ベニバナイチゴ(紅花苺、学名Rubus vernus Focke)は、バラ科キイチゴ属分類される落葉低木の1

特徴

は高さ1-1.5mになり、全体に刺がない。は軟毛がある柄をもって茎に互生する。葉は3枚の小葉からなる複葉であるが、茎の下部の葉は単葉で3裂する場合がある。頂小葉はひし状広倒卵形で、長さ幅ともに3-7cm、側小葉は卵形になり、縁は重鋸歯になる。葉の両面と葉裏の脈腋に毛がある。

花期は6月-7月。枝先に径2-3cmで濃紅色の5弁花を1個付け、長さ3-6cmの小花柄の先に付いて下に傾いて咲く。花後、果実は球形または円錐形になって黄紅色に熟す。

分布と生育環境

日本特産で、北海道西南部、本州中北部に分布し、亜高山帯から高山帯に生育する。

ギャラリー

参考文献

外部リンク



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「Rubus vernus」の関連用語

Rubus vernusのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



Rubus vernusのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ボタニックガーデンボタニックガーデン
Copyright 2001-2025 shu(^^). All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのベニバナイチゴ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS