Quakeシリーズとは? わかりやすく解説

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Quake

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/11 01:57 UTC 版)

Quake』(クエイク)はDOOMの開発元であるid Softwareによって開発された、DOOMシリーズと同じジャンルであるファースト・パーソン・シューター (FPS) ゲームである。ゲームデザインはアメリカン・マギーが担当。


  1. ^ a b c 米田聡 (2005年11月14日). “【4Gamer.net】 - Quake3.jp運営者が語る「Quake 4」マルチプレイの“出来”と“現状” -”. www.4gamer.net. Aetas. 2020年6月6日閲覧。
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  4. ^ a b c d e f g h i BRZRK (2014年1月16日). “E7M1: 祝DOOM20周年ということで! 初代『Quake』を振り返る”. KADOKAWA. 2020年6月5日閲覧。
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  8. ^ 早苗月 ハンバーグ食べ男. “東京レトロゲームショウ2015:第29回 「Return to Castle Wolfenstein」で,ドイツ北部にある謎の怪しい古城の歴史を振り返る”. www.4gamer.net. Aetas. 2020年6月5日閲覧。
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  11. ^ BRZRK (2014年2月10日). “E7M2: 2014年にあえて振り返る、初代『Quake』のマルチとMOD”. KADOKAWA. 2020年6月6日閲覧。
  12. ^ a b BRZRK (2014年2月17日). “E7M1: 祝DOOM20周年ということで! 初代『Quake』を振り返る”. KADOKAWA. 2020年6月5日閲覧。
  13. ^ BRZRK (2014年10月31日). “E7M5: FPS史に残るオリジナル版の雰囲気を涙ぐましい努力で維持したN64版『Quake』”. KADOKAWA. 2020年6月6日閲覧。
  14. ^ 『Quake』『CoD4』『ゴールデンアイ』『ラスアス』など選出!「ビデオゲームの殿堂」2023年候補作品発表”. Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト (2023年3月17日). 2023年3月17日閲覧。
  15. ^ a b c d BRZRK (2014年6月27日). “E16M1: 売れたけど賛否両論! 何かが違った『QUAKE II』(前編)”. KADOKAWA. 2020年6月6日閲覧。
  16. ^ 樽井秀人 (2019年6月10日). “往年の名作FPS「Quake II」が次世代技術でリメイク ~NVIDIAが無償提供を開始/シングルプレーヤーの初め3つのレベルがプレイ可能”. 窓の杜. 株式会社インプレス. 2020年6月6日閲覧。
  17. ^ Inc, Aetas. “NVIDIA,全面レイトレーシングで生まれ変わった「Quake II RTX」を正式発表”. www.4gamer.net. 2020年6月6日閲覧。
  18. ^ a b c BRZRK (2014年6月30日). “E16M2: Stroggの人類再処理工場へようこそ。『Quake II』におけるキャンペーン構造の進化(後編)”. KADOKAWA. 2020年6月6日閲覧。
  19. ^ E40M1: 最低難度はHARDから。プレイヤーを殺る気まんまんのドット絵ハードコアシューター『BUTCHER』 - BRZRKの「うるせー洋ゲーこれをやれ」(仮)”. www.famitsu.com (2016-09-27 1). 2023年3月17日閲覧。
  20. ^ EAスクウェア、3Dアクションシューティング「QUAKE III REVOLUTION」をプレイステーション 2でリリース”. game.watch.impress.co.jp. 2020年6月7日閲覧。
  21. ^ ウツリ (2000年). ““激震”,三たび降臨す QuakeⅢ Arena” (PDF). Vmag (2000年2/15号): 242-243. https://www.4gamer.net/review/pdf/QuakeIIIArena.pdf. 
  22. ^ GAME Watch「Quake 4」取材班 (2005年10月28日). “PCゲームレビュー「QUAKE 4」”. Game Watch. 2020年6月6日閲覧。
  23. ^ Inc, Aetas. “id Softwareが渾身の力を傾けた無料のブラウザゲーム,「QUAKE LIVE」を徹底紹介する”. www.4gamer.net. 2020年6月5日閲覧。


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