POROSITYとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 工学 > 石油用語 > POROSITYの意味・解説 

孔隙率

読み方: こうげきりつ
【英】: porosity

孔隙率{こうげきりつ}は油・ガスを含む貯留岩の物理的因子の一つであって、原油やガスの埋蔵量算定の要素となる。
孔隙率は岩石の孔隙容積と全容積の比率で表示され、次の二つがある。
(1) 絶対孔隙率:岩石中の連通のない孔隙を含めたもの。
(2) 有効孔隙率:岩石中の連通のある孔隙のみを対象としたもの。
原油やガスの生産面からは有効孔隙率が重要視され、普通石油鉱業でいう孔隙率とはこれを指す。孔隙率測定には、コア試験から直接求める方法と電気検層(音波検層、密度検層、中性子検層、比抵抗検層)から求める方法がある。

孔隙率 Porosity

  油層の貯留容量を規定する岩石特性で,孔隙容積の全容積に対する割合で定義される。孔隙率には,全孔隙率と有効孔隙率がある。前者は孔隙間の連結の有無にかかわらず全ての孔隙を含めたもので,後者は,流通が可能な孔隙のみである。生産に関与するのは有効孔隙率で,全孔隙率は検層によって評価される。
孔隙率
分野 一般掘削用語2
同義語  
関連用語  
類似語 全孔隙率, 有効孔隙率
略語  
孔隙率

孔隙率


空げき率

読み方:くうげきりつ
【英】:void content,porosity

固体の内部に存在する多数の微小空間全体積と固体の全体積の比率。間げき率ともいう。


英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「POROSITY」の関連用語

POROSITYのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



POROSITYのページの著作権

   
JOGMECJOGMEC
Global Disclaimer(免責事項)
本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)石油・天然ガス調査グループが信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、 機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。 また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。 したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。 なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。
※Copyright (c) 2026 Japan Oil, Gas and Metals National Corporation. All Rights Reserved.
このホームページに掲載されている記事・写真・図表などの無断転載を禁じます。
石油技術協会石油技術協会
Copyright © 2026, 石油技術協会 作井技術委員会 作井マニュアル分科会
鐵鋼スラグ協会鐵鋼スラグ協会
Copyright (C) 2026 Nippon Slag Association All Rights Reserved.

©2026 GRAS Group, Inc.RSS